映画「ミナミの帝王」の濡れ場では本当にヤッてる？竹井みどりのセックスシーンを徹底検証

ミナミの帝王と言えばかなり有名な漫画であり、実写化され映画にもなっています。今回はそんなミナミの帝王の映画の中での濡れ場を徹底検証していきたいと思います。更に今回検証するのは竹井みどりさんが出演していたミナミの帝王の濡れ場なのですが、わりと古い映画の場合は実際に挿入していた可能性も高いのです。もしも本当に挿入していたとなれば興奮度も増しますね！

映画「ミナミの帝王」のあらすじ

あらすじとして結論から言うと金貸し萬田銀次郎（竹内力）の話です。萬田銀次郎は金貸しの師匠・矢吹金造に金融のイロハを習い、ミナミのマンションの一室に裏金・「萬田金融」を開きます。

萬田銀次郎の利息はトイチ、「逃げれば地獄まで取り立てに行く」が謳い文句で、法の中と外のボーダーラインで活動しているため、周囲からは「ミナミの鬼」と恐れられている存在です。

作品自体はかなりの数があり、映画・Vシネマ版・テレビドラマ版まで何十作に及びます。

問題のセックスシーンを実況中継！

ミナミの帝王の中で濡れ場はいくつかあるものの、竹井みどりさんの濡れ場は作品が始まって10分過ぎたあたりの部分です。竹井みどりさんと竹内力さんがホテルの一室で二人きりになり、最初は全くやらしい雰囲気などはなく、話しているシーンなのですが、場面が変わるとベッドの上で激しくセックスするシーンとなります。

このシーンではとにかく竹井みどりさんの激しい動きと喘ぎ声が印象的です。あまりにも激しいセックスなので、本当にしている様にも見えます。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

竹井みどりさんは実は他の作品などでは胸を思いっきり出していたり、どう見ても挿入している様にしか見えない絡みのシーンなどを演じているのです。このことから、ミナミの帝王での絡みに関しても本当に挿入している可能性は高いです。

ディープキスしている？

竹内力さんと竹井みどりさんのセックスシーンはいきなり竹井みどりさんが騎乗位をしているところから始まるので、残念ながらキスをするシーンなどはありません。

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

キスシーンがない様に、フェラチオやクンニなどのシーンもありません。いきなり本番から始まってしまっているので、そのあたりの楽しみは感じるのは難しいかもしれません。

挿入している？

残念ながらミナミの帝王の作品中には二人の繋がっている部分がしっかりと確認できる部分はありません。お互い上半身のみ、喘いでる姿が特徴的で、映像からは挿入しているかどうかというのはわかりません。

しかしこの作品は90年代のVシネマということもあり、挿入している可能性は高いと言えます。90年代では今よりもエロが一般的となっていて、地上波のテレビなどでもおっぱいが出ることはザラにあった位です。

「Vシネの最盛期だった1990年代は『ヘアヌードの時代』でもありました。出版、映画、AVと各業界が性表現の過激さを競う中、Vシネマも必ず作品中に濡れ場を配置していたし、セックスシーンそのものが作品の売りであることも多かった。にっかつロマンポルノがなくなった後の受け皿として、多種多様な濡れ場が用意されました」
引用：藤原紀香、飯島直子、武田久美子他　Vシネマを彩った女優達│NEWSポストセブン

直接ミナミの帝王とは関係はありませんが、90年代というのはこの様な時代だったのです。ここでコメントされている様に多種多様な濡れ場があったのです。その中でどれだけリアルに見せれるか？更にVシネというアンダーグラウンドなジャンルの中では本番があったと見ても良いでしょう。

ただ、あくまでミナミの帝王のセックスシーンに関しては挿入しているかどうかは怪しいところです。竹井みどりさんの感じ方はさすがに激しすぎる雰囲気もあり、わざとらしい雰囲気も感じます。

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

竹井みどりさんは今見てもかなり可愛い方です。そんなミナミの帝王のセックスシーンを見て、視聴者の方はどう思ったのでしょう。




実はミナミの帝王の中で竹内力さんと竹井みどりさんのセックスシーンは1作しかないのです。そういった部分からも良いという評価は多いです。




やはり濡れ場に関してはエロいというよりも、単純に「良かった」という感想が目立ちます。今となっては竹井みどりさんと濡れ場を演じた竹内力さんもうらやましいですし、竹内力さんに抱かれた竹井みどりさんもうらやましいですね。




竹井みどりのセックスシーンに関しては印象に残っている人も多い様です。確かに綺麗な体で可愛らしい方ですし、それなのにあそこまでの激しいセックスシーンをするというのは印象に残りますね。

【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい邦画3選

今回はミナミの帝王の中の濡れ場に関して検証しましたが、他にも邦画で濡れ場がかなり気になる映画というのは沢山あり、その中から厳選3作品を紹介します。

さくらん

吉原を舞台にした作品で、土屋アンナさんに木村佳乃さん、菅野美穂さんとそうそうたる面々が出演しており、内容は主人公が花魁になるまでの人生が描かれています。

かなりの大物女優ばかりが出演されていますが、ほとんどの女優さんの濡れ場があるのです。最初から最後まで妖艶な雰囲気があり、その雰囲気と濡れ場のエロさで勃起不可避でしょう。

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ヘルタースケルター

かなり話題となった映画なので知っている方も多いでしょう。沢尻エリカさん主演のR15指定映画なのでエロい描写は多くあります。
内容としては全身を美容整形手術しているファッションモデルのリアルを描く物語です。

この映画では沢尻エリカさんの初ヌードと濡れ場があり、窪塚洋介さんとの絡みのシーンは本当にやっているのでは？と話題になったほどきわどいものになっています。

予告動画の中にもいくつかのセックスシーンが映し出されていますが、どれも激しいセックスシーンばかりです。



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私の奴隷になりなさい

壇蜜さん主演のR-15指定の官能映画なので、エロは十分にあります。壇蜜さん主演ということから期待大です。ちなみにこちらは壇蜜さんの初主演作ということで、まだ初々しい壇蜜さんにも期待です。

この映画は調教の映画なので、本番シーンはもちろんですが、フェラチオシーン、SMシーンなど本番以外のシーンにも注目です。

こちらは予告動画ですが、予告動画から激しいシーンが多いのがわかります。



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まとめ：「ミナミの帝王」のセックスシーンは臨場感満載だった！

少し古い映画ではありますが、古いからこそ官能的なセックスシーンとなっています。普段Vシネなどを見ない方も、これを機にVシネを見てみてはいかがでしょうか。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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