映画「土竜の唄」の濡れ場では本当にヤッてる?仲里依紗のセックスシーンを徹底検証

映画「土竜の唄」の濡れ場では本当にヤッてる?仲里依紗のセックスシーンを徹底検証

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
最近ではドラマなども規制によって濃厚な濡れ場などがなくなってしまいましたが、まだまだ映画では濃厚な濡れ場シーンが多くあります。今回は数ある映画の中から「土竜の唄」の濡れ場を検証していき、その濡れ場がどの様に行われているのか?そして、実際にどこまでしているのかを解説していきます。これでどこまでやっているかがわかれば濡れ場の興奮シーンも倍増すること間違いないです!


映画「土竜の唄」のあらすじ






「土竜の唄」は映画監督で有名な三池崇史監督、そして宮藤官九郎さんが脚本をとり、監督脚本共に有名な二人がタッグを組んだ作品です。

主役の菊川玲二は正義感が強いが童貞、警察学校では史上最低の成績を残している落ちこぼれな巡査ですが、ある日突然潜入捜査官いわゆる「モグラ」になるよう命じられ、暴力団の一員となります。

モグラの使命としては暴力団の麻薬の密売ルートを暴くというものでした。しかし、組織へ潜入していく中で菊川玲二は権力闘争や抗争に巻き込まれていってしまうのです。

更にこの映画はその人気から続編も出ており、続編では菊川玲二は日浦組という組の若頭に就任してしまいます。

腕を見込まれた菊川玲二は捜査の最終ターゲットである数寄矢会会長・轟周宝から、極悪非道なチャイニーズマフィア・仙骨竜の撲滅と、周宝とその娘である奇跡の処女・迦蓮の身の安全を守るよう命じられます。

しかしその一方でエリート警察官の兜真矢が組織犯罪対策部課長に就任し、菊川玲二の逮捕に向けて動き出してしまうのです。

公式サイトはこちら


問題のセックスシーンを実況中継!




こちらが「土竜の唄」の中での仲里依紗さんのセックスシーンです。喘ぎ声などもかなりリアルで、ここだけ抜粋してみてしまえばAVで女優の顔がアップとなっているシーンとそう変わりはないでしょう。

役者とは言えどもここまでの本気の声を出せるのでしょうか?逆に役者だからこそここまでの声を出せるのかもしれませんが、この濡れ場は実際どこまでが本当なのか、検証しきていきます。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?


最近の濡れ場ではリアルに見せる為に裸になったり、女優によっては胸を思いっきり出しているシーンなどもある程です。そこまでリアルにこだわっているということは、もしかしたらできる限りリアルにする為に実際にしている可能性もあります。


ディープキスしている?


「土竜の唄」の中ではディープキスをしているシーンはありません。しかし、「土竜の唄」だけではなく、他の映画などを見てみるとディープキスをしているシーンは比較的多くあります。

ただ、日本の場合はディープキスに見せて、実際には舌を絡めていないものが多いですが、中にはがっつりと舌を絡めているものもあります。


全身舐めしている?フェラチオ・クンニは?


「土竜の唄」ではフェラチオやクンニなどのシーンはありません。単純にセックスだけのシーンとなっているのですが、フェラチオやクンニに関しては基本的には日本の映画では実際にすることは少ないでしょう。


挿入している?


「土竜の唄」の中で注目したいのが挿入シーンです。この挿入シーンに関しては実際にしている可能性、もしくはそれに近い形であったのではないか?と思われます。ただ、実際に挿入しているということはなさそうです。

菊川玲二約を演じる生田斗真さんは映画のインタビューでこの様にコメントしています。

本作の見どころとして生田が「仲さんが体を張ったシーンがありますので、よい子のみんなは楽しみにしててください」と述べると、「生田さんは前貼りを貼る比率が高くて裸のシーンが多いですね」と司会者。本田がとぼけた様子で「前貼りって何ですか? 皆さんそう思っていると思います」と生田に詰め寄ると、生田は「前貼りとは……収納術です!」と答え、観客を笑わせる。
引用:生田斗真が「前貼りとは収納術です!」と本田翼、菜々緒、仲里依紗に説明 - 映画ナタリー


生田斗真さんが言う様に前貼りとは、男性のものを貼ることで隠す、突起しない様に隠すというものなので、それをしていれば間違って入ってしまうということもありません。

更に監督はインタビューでこの様にコメントしています。

ああいうシーンは、自由にやってくださいというのも難しい。形を決めながら、そのなかにどれだけ気持ちを込められるかというのが大事で。玲二は童貞で、しかも“早い”という設定ですからね。
引用:生田斗真&仲里依紗の“あのシーン”秘話を三池祟史監督が暴露!生田が照れたり、焦ったり!? | NewsWalker


このコメントを見る限り、かなり設定を大事にしているという部分もわかります。もしも本当に挿入していたのであれば設定上のタイミングなどもコントロールが出来なくなってしまいます。

このことから挿入シーンは実際に入れていないということがわかります。


ラブシーンについての視聴者の口コミや評判


「土竜の唄」の中では実際にセックスをしていない可能性が高いですが、それでも「土竜の唄」のラブシーンに対してはこんなにも感想があります。




あの感じている顔は誰がどう見てもエロくみえます。最近では仲里依紗さんは濡れ場を演じることも多くなっている様なので、これからの仲里依紗さんの濡れ場にも期待できますね。




原作を知っている人は仲里依紗さんが演じる役と生田斗真さんが演じる役が濃厚な絡みをするというのをわかっている人もいた様です。そこまでわかっていれば見る前から期待してしまいますよね。




あの感じている顔、そして顔の汗などもかなり色気があります。あそこのシーンだけを見返していれば、それだけでも十分映画を楽しめそうです。




R指定などもされていないので地上波でも普通に流れますが、あの喘ぎ声は確かにお茶の間に流れてしまうとビックリしますよね。あれほどの大きくリアルな喘ぎ声は家庭の中で見ていたら気まずくなること間違いないでしょう。




確かに仲里依紗さんとのあの濃厚なシーンは同じ男性としたうらやましい限りです。実際に挿入してなくとも、目の前であの顔、あの声を感じれただけでも十分うらやましいです。


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【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい邦画3選
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