映画「土竜の唄」の濡れ場では本当にヤッてる？仲里依紗のセックスシーンを徹底検証

【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい邦画3選

今回は「土竜の唄」の中での濡れ場を検証してきましたが、日本映画にはもっともっと濃厚な濡れ場のある映画が沢山あります。今回はそんな中から3作品を厳選し紹介します。

愛の渦

男女10人が裏風俗店に集い、乱交パーティを繰り広げるという内容なので、その設定からもかなりエロい作品と期待できます。主演は池松壮亮さんと今人気の女優の門脇麦さんで、門脇麦さんに関しては他の作品でも濡れ場を披露することがあるので、その点からも期待できます。

そしてなんとこの映画の裏話では出演者は着衣時間が本編中18分半しかなかったそうです。得に門脇麦さんが騎乗位で腰を振るシーンは見ごたえありです。

こちらは映画の予告動画ですが、予告動画でも濃厚なラブシーンが確認できます。



※参考記事：↓↓
⇒映画「愛の渦」の濡れ場では本当にヤッてる？門脇麦のセックスシーンを徹底検証

欲動

こちらの作品は男女の性愛から人間の生死とは何かを描いた物語と、濃厚なラブシーンはあるものの、コンセプトはかなり深いものとなっています。

主演を務めるのは三津谷葉子さんという方で、三津谷葉子さんはなんとEカップの元グラビアアイドルなんです。そんなEカップを存分に拝むことが出来るので、濡れ場、特に胸には注目しておきたいところです。

こちらも予告動画ではありますが、予告動画からも激しく求め合っている姿がわかります。この先どの様な濃厚なシーンになるのか期待大です。



※参考記事：↓↓
⇒映画「欲動」の濡れ場では本当にヤッてる？三津谷葉子のセックスシーンを徹底検証

蛇にピアス

吉高由里子さんが主演ということもあり、かなり話題となった1作です。若者の生き方を描いた作品で、濡れ場だけではなく、スプリットタンやタトゥーなど生々しい描写もあるのがこの映画の特徴です。

その中で、吉高由里子さんの濡れ場があり、こちらもかなり話題となりました。今では落ち着いた役も多い吉高由里子さんですが、当時は生々しくリアルな濡れ場に興奮した人も多いです。

こちらも予告動画になりますが、予告動画の中でも吉高由里子さんが脱いでいるシーンがあるのがわかります。今では見ることのできない吉高由里子さんの裸体を拝むならこの映画に決まりでしょう。



※参考記事：↓↓
⇒【映画「蛇にピアス」の濡れ場】吉高由里子の官能シーンでオナニーできるか、ズバリ解説します

まとめ：「土竜の唄」のセックスシーンは臨場感満載だった！

残念ならが「土竜の唄」のセックスシーンは実際に挿入はしていない様ですが、それでもあの演技はかなり見ごたえがあるものです。まだ見ていない方はせめてそのシーンだけでも見てみてください。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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