韓国映画「情愛中毒」の濡れ場では本当にヤッてる？セックスシーンを徹底検証

新人イム・ジヨンの清楚系ビッチな演技は、かなり衝撃的です！




「情愛中毒」はベッドシーンも多く、エロエロなのですが、不倫物の割りにドロドロさを感じさせないのは、ソン・スンホンとイム・ジヨンのさわやかな雰囲気によるものでしょう。




韓国映画の王道を感じさせる、ストーリーです。エロいシーンも韓国映画らしさを感じさせます。




ボカシも入るし、ソン・スンホンとイム・ジヨンの騎乗位で見せる腰のグラインド具合は、AVを彷彿とさせます！

【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい韓国映画・韓国ドラマ５選

ここからは、「情愛中毒」と同じくらい、もしくはそれ以上に過激でエロい濡れ場のある韓国映画と韓国ドラマを5本ご紹介します。「情愛中毒」に出演していたイム・ジヨンのエロい作品もあります！

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霜花店（サンファジョム）運命、その愛

高麗末期、元の政治干渉に苦しむ恭愍王(チュ・ジンモ)には、幼い頃から仕えてきた近衛部隊・乾龍衛の隊長ホンニム(チョ・インソン)がいました。ホンニムは王が最も信頼する部下です。後継者がいないことを理由に、元に王権を脅かされる王は女性を愛することができないため、ホンニムに王妃(ソン・ジヒョ)を身ごもらせるように命じます。戸惑いつつもホンニムと王妃は肌を重ねるようになりますが、二人の情事を盗み見る王の目にはいつしか嫉妬の色が浮かんでいました...。

韓国で人気の超美人女優ソン・ジヒョが超過激なラブシーンを演じます。場所を問わず過激な濡れ場シーンが5回出てきます。徐々に演技が過激になっていく、チョ・インソンとソン・ジヒョの濡れ場は、対面座位や騎乗位のシーンで、ソン・ジヒョ自ら腰を振り続けます。この映画の最大のエロシーンは何と69（シックスナイン）！超絶美女ソン・ジヒョの濡れ場は必見です！

背徳の王宮

暴君として知られる朝鮮王朝第10代国王・燕山君(キム・ガンウ)は、異常な色欲を満たすために、国中の美女を王宮に集めるよう家臣に命じます。王の信頼を利用して実権を握ろうとする重臣イム・スンジェ(チュ・ジフン)は、国中から1万人の美女を強引に召集。集められた女性たちは生きるために王の女の座を目指し、官能の秘技を肉体に刻み込んでいきます。なかでも謎の色香を秘めた娘ダニ(イム・ジヨン)に心を惹かれたスンジェは、彼女に王の寵愛を独占させようと特別な教育を施していきます…。

この映画に出てくる女優さんはみんな美人。そんな美女が股でスイカを割って膣圧を強化したり、柿を舐めてフェラの練習をしたり、疑似エッチなシーンも満載です。もちろん濡れ場のシーンもたっぷり！美人女優が全裸で、様々な体位を繰り広げています。

主演は「純愛中毒」に出演していたイム・ジヨンと、｢アトリエの春、昼下がりの裸婦｣のイ･ユヨンの二人です。注目はこの二人のレズシーン。ディープキス、オッパイを揉み合い、69でクンニしたり、お互いのアソコを擦り合わせたり、とエッチなシーンが満載です！

後宮の秘密

恋人クォニュ（キム・ミンジュン）との仲を引き裂かれ、王の後妻として召された美しい娘ファヨン（チョ・ヨジョン）。5年後、不審な死を遂げた王に代わり、異母弟ソンウォン（キム・ドンウク）大君が王位を継ぎました。彼は秘かに愛していたファヨンを我がものにしようとしますが、実権を握った母の大妃が邪魔者を次々と処刑し、その矛先はファヨンへと及びます。そんな中、かつての恋人クォニュが彼女の前に姿を現します...。

濡れ場シーンは何人かの女優さんが演じていますが、チョ・ヨジュンの濡れ場が圧倒的にエロいです！ベビーフェイスで巨乳のチョ・ヨジュンが全裸の激しいセックスシーンを演じます。正常位・バック・騎乗位で挿入され「嫌だけど体は感じてしまう」エロい姿を堪能させてくれます！