映画「マリッジリング」の濡れ場では本当にヤッてる?小橋めぐみのSEXシーンを検証

映画「マリッジリング」の濡れ場では本当にヤッてる?小橋めぐみのSEXシーンを検証

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
2007年に公開された「マリッジリング」は不倫に溺れる男女を描いた映画です。この作品の中で小橋めぐみが濡れ場シーンに挑戦しています。最近ではAVデビューも噂される彼女ですが、「マリッジリング」の中でもおっぱいモロ見えのセックスシーンを演じているんです。今回はこの作品についてや、小橋めぐみの濡れ場シーンを検証していきます。


映画「マリッジリング」のあらすじ




失楽園・愛の流刑地に続く渡辺淳一の不倫恋愛小説を原作として公開された「マリッジリング」は、平凡な生活を送っているOL・千波(小橋めぐみ)と、めぐみのいる部署に配属になった桑村(保阪尚希)の禁断のオフィス不倫を描いた作品です。物語としては失楽園や愛の流刑地のような破滅的な展開はないものの、どこにでもありそうなシチュエーションとリアルすぎる会話が話題になりました。

物語の軸はタイトルのマリッジリングを取り巻く女心を描いています。千波には藤沢(高橋一生)という恋人がいるのですが、心が満たされない日々を送っています。そんな時、桑村が既婚者であるとわかりながらも気になりはじめ、あるきっかけで距離を縮めてしまう二人。桑村の左手の薬指にマリッジリングがあることで、心の距離を保てていた千波ですが、二人は徐々にお互いの存在に溺れていくようになります。

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問題のセックスシーンを実況中継!




不倫を題材にした映画なのですから、セックスシーンはつきものですよね。不倫の作品で濡れ場がないものというのはなかなかお目にかかりません。この動画はライトなオフィス不倫のシーンですが、映画本編には濡れ場シーンががっつりあります。

小橋めぐみはスレンダーなタイプなので、どちらかと言えばちっぱいですが、ある意味そこにリアルさがあります。乳首までモロ出しで、引き締まった腰回りなんかはとてもエロさを感じますよ。


【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?


小橋めぐみと保阪尚希の濡れ場シーンはホテルでのベッドシーンです。正常位・騎乗位・対面座位などでセックスを情熱的に繰り広げます。小橋めぐみの背中になんだか哀愁が漂っていて色気を感じます。濡れ場シーンではありませんが、お風呂に一緒に入っているシーンもあります。

恋人である高橋一生との濡れ場シーンは、盛り上がったところでお預けを食らって、そそくさと服を着るシーンがあります。カーテンを閉じているので若干見づらいですが、ここでも乳首は見えています。女心の物足りなさを描いたシーンです。


ディープキスしている?


キスをしているシーンはあるのですが、どちらかというと軽めの印象で、ディープキスをしているかどうかはちょっとわかりません。しているように見せているシーンでも、どちらかの頭で隠れていることが多く、実際にはしていない可能性の方が高いです。


全身舐めしている?フェラチオ・クンニは?


セックスになだれ込む前の前戯として保阪尚希が小橋めぐみの首筋や胸の付近を舐めているシーンはあります。ただ、全身舐めと言われるほどは舐めていません。また、どちらかというと小橋めぐみは男性のペースに預けているような濡れ場シーンなので、小橋めぐみが保阪尚希を舐めているシーンもありません。

フェラチオやクンニといった下半身舐めも残念ながら確認できませんでした。日本映画でフェラチオやクンニをしている描写があるものは少ないですよね。


挿入している?


正常位・騎乗位・対面座位で腰を動かしたり、前後に動いているシーンはあります。ただ、結合部分は見えていないので、実際に挿入していたかどうかは怪しいでしょう。

 現場はサバサバしたもんです。だって、本当にセックスするわけじゃありませんから(笑)。全裸なわけでもありませんし。パンツもズボンもはいていて、「足、見えるよ」と言われたら、か~っ!と裾を巻き上げて、「これで大丈夫!?」って世界ですからね(笑)。
引用:http://www.cinema-factory.net/contents/357_marriage/interview.html


これは保阪尚希のインタビューですが、実際にセックスしているわけではないと断言していますね。むしろ、パンツもズボンも履いていると言っています。もちろん作品やシーンによって前張りで挑んでいるものもあるのでしょうが、意外と全裸で撮影している作品は少ないのかもしれません。

ちょっと興ざめな気もしますが、それでも小橋めぐみは上半身裸で濡れ場シーンに挑んでいるので裸はガッツリ見えます。特に仰向けで寝ているシーンでは隠すこともしていません。また後ろからのショットですが、パンツなども履いていないシーンも確認できました。


ラブシーンについての視聴者の口コミや評判





確かに実際に裸を見てしまうとどんな作品を見ても、女優の服の下が想像できてしまうんですよね。小橋めぐみは清純ぽい役も多いですが、「マリッジリング」を見れば、彼女の乳首を想像し放題ですよ。




スレンダーで無駄な贅肉がない小橋めぐみの体は本当に美しいです。オフィスでのシーンも劇中にあるので、必死に不倫を隠しながら仕事をまじめにしている様子と、保阪尚希とのベッドシーンのギャップは必見です。

また恋人役である高橋一生が思うように構ってくれないことで見せる物憂げな表情にも色気がありますよ。




小橋めぐみはスレンダーで貧乳なので、爆乳好きにはあまり楽しめない映画かもしれません。でも、もしあなたが貧乳フェチなら思う存分おっぱいを見ることができます。




ご丁寧に濡れ場シーンの秒数を教えてくれています。映画のストーリーは賛否あり、男性には楽しめなかったという人も多いようです。この映画はドロドロした不倫劇ではなく、身近に、なんなら自分自身にも起きてしまいそうなリアリティのある不倫と男女の心の動きを描いているというところがミソです。とにかく濡れ場だけが見たいという人はこの秒数を参考にしてみてください。

おうちで見て正解でした。
映画館だったら恥ずかしくて顔まっかになったと思います。
引用:Yahoo!映画


もちろんこの映画の劇場公開は終わっていますから今後見る人はお家で見ることになると思いますが、恥ずかしさまでは感じないとしても、オナることを考えれば確実に家で見るべき作品です。


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今回紹介した「マリッジリング」以外にもエロスを感じることができ、ヌキどころがある映画はたくさんあります。今回はその中でもおすすめの3選も紹介します。


ピンクとグレー




ジャニーズのグループ・NEWSの加藤シゲアキが原作を書き、Hey! Say! Jumpの中島裕翔が主演を務めるこの映画は、その他にも夏帆や菅田将暉といった人気若手俳優が出演している作品です。

小学生の時に出会った少年、蓮吾(中島裕翔)と大貴(菅田将暉)は同時に芸能活動を始るのですが、一人で注目を集める蓮吾に大貴は次第に嫉妬だけを抱くようになります。数年後に再会するのですが、その半年後に蓮吾は謎の死を遂げ、その後、蓮吾の遺書を元に伝記を書いてスターの地位を得た大貴が苦しむ様を描いています。

そしてこの作品の中で、二人の初恋の相手として登場するのが夏帆です。菅田将暉とのシーンは押し倒されて迫られる程度のシーンですが、中島裕翔とは濡れ場シーンを演じており、正常位で攻められる演技を見せています。

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