映画「マリッジリング」の濡れ場では本当にヤッてる?小橋めぐみのSEXシーンを検証

映画「マリッジリング」の濡れ場では本当にヤッてる?小橋めぐみのSEXシーンを検証

7,161 views

この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

欲動




妹のお産を兼ねてバリを訪れた兄・千紘(斎藤工)とその妻・ユリ(三津谷葉子)を描いた作品です。千紘は心臓に病気を抱えていて、余命が長くありません。バリに一緒に来たのにも関わらず死への恐怖からユリを突き放します。

突き放されて一人で出かけたユリは、ふとしたことから地元の男・ワヤンに出会い襲われそうになります。その時は、逃げ延びたユリでしたがその時感じた欲動が忘れられず、ワヤンの誘いで海に出向き、体を重ねることになります。

肝心の濡れ場シーンはユリ演じる三津谷葉子と夫である千紘を演じる斎藤工によるものです。物語の終盤、セックスが心臓に負担になることをわかりながらも二人は愛し合います。身体をまさぐりあいながらの激しいセックスシーンです。三津谷葉子の腰の動きもエロくて目が離せません。

〇関連記事
映画「欲動」の濡れ場では本当にヤッてる?三津谷葉子のセックスシーンを徹底検証


紙の月




銀行員としての仕事と家事を両立する中年女性・梨花(宮沢りえ)と、梨花のとある顧客の孫である光太(池松壮亮)の不倫関係と、そこからその関係を続けていくために、会社のお金を着服するなどして梨花が破滅していく姿を描いた問題作です。女として見てもらえなくなった女の切なさが描かれています。

この作品では、宮沢りえと池松壮亮のベッドシーンが3回もあります。18歳でヘアヌードを披露した宮沢りえの美しさは今も健在です。40代とは思えない美貌と、熟したからこその魅力を兼ね備えています。セックスシーンは露骨な表現すらないものの、エロスの雰囲気が満載です。おっぱいを舐められて感じる宮沢りえはかなりエロいですよ。

〇関連記事
映画「紙の月」の濡れ場では本当にヤッてる?宮沢りえと池松壮亮のセックスシーンを徹底検証


まとめ:「マリッジリング」のセックスシーンは臨場感満載だった!


映画「マリッジリング」は何度かある濡れ場シーンで必ず小橋めぐみの乳首が確認できる映画です。肉欲的な雰囲気にかける部分もありますが、それが逆に現実味を帯びていて、エロさを煽りますよ。ちっぱい派の人に特におすすめです。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

◯関連記事
映画「さよなら渓谷」の濡れ場では本当にヤッてる?真木よう子のセックスシーンを徹底検証
映画「愛の渦」の濡れ場では本当にヤッてる?門脇麦のセックスシーンを徹底検証

  • 2
  • /
  • 2
2/2 ページ目

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る