映画「さよならみどりちゃん」の濡れ場では本当にヤッてる？星野真里の乳首丸見えシーン

2019年5月30日 10,771 views

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元パパラッチ集団

マチクサ編集チーム

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

清純派女優として活躍をしていた星野真里さんですが、2005年に製作された「さよならみどりちゃん」で初のオールヌードを披露しました。濡れ場にも果敢に挑戦した演技によって、ナント三大陸映画祭では主演女優賞を受賞するなど高い評価を得ました。デビュー以来10年間もの間、清純派女優として素晴らしい演技をしてきました。そんな星野真里さんの「さよならみどりちゃん」の濡れ場シーンについて紹介したいと思います。

映画「さよならみどりちゃん」のあらすじ

平凡な毎日を過ごしていたゆうこ（星野真里さん）はカフェ店員のユタカ（西島秀俊さん）に片思いをしており、初めてユタカとセックスをした時に彼女がいることを聞かされます。みどりという彼女がいるとわかっても気持ちを諦めることができないゆうこは、ユタカとの曖昧な関係を続けてしまいます。

そしてユタカに勧められるままスナックでのバイトを紹介され、OLとスナックとの掛け持ちで仕事をする生活になりました。人に頼まれると断れない性格で、ユタカに嫌われたくないという思いもあります。そんなゆうことユタカの曖昧なラブストーリーが展開されていきます。

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問題の全裸シーンを実況中継！

片思いをしているゆうこがユタカと初めてセックスをした後、お互い裸で朝を迎えます。全裸のゆうこはユタカがトイレに入っている時にパンツを履きますが、ユタカに「なんで履いてるの」と言われてパンツを無理やり脱がされます。この脱がされる時の星野真里さんの反応もリアルでエロいですよ。

さらには「オナニーしているところを見せて」といってゆうこを困らせたり、胸を鷲掴みしながらそのまま押し倒します。リアルにありそうな日常での濡れ場シーンで、星野真里さんは綺麗な美乳をガッツリと見せてくれます。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？⇒濃厚な絡み自体は無し

原作ではセックスシーンが多いマンガですが、映画化されても濡れ場シーンは多いです。しかし実際には濃厚な絡みは少なく、エロい吐息や暗がりでのセックスシーンとなります。映画では二人の関係性を中心に描いており、セックスシーンではなく二人の曖昧な関係性に重点をおいています。

星野真里さんと西島秀俊さんのセックスシーンを観ることはできますが、濃厚な絡み自体はないといってもいいでしょう。その代わり星野真里さんのオールヌードや西島秀俊さんのお尻もバッチリ観ることができます。

撮影中に西島秀俊さんは裸で演技をしていた時、カットされたことが理解できなかったようです。理由はお尻の穴が映ってしまったということですから、撮り直しは仕方ないですね。映画ではお尻の穴はNGですが本当に知らなかったのでしょうか。しかし本当に裸で演じているのがわかりますが、お尻の穴を観られても恥ずかしくないのでしょうか。さすが俳優さんですね。