映画「薔薇の素顔」の濡れ場では本当にヤッてる?ジェーン・マーチのSEXシーン

映画「薔薇の素顔」の濡れ場では本当にヤッてる?ジェーン・マーチのSEXシーン

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判


「薔薇の素顔」は1994年に上映された古い映画ですが、当時リアルタイムで観た方だけでなく、最近になってこの作品を知って視聴した方も多いです。

それでは「薔薇の素顔」のセックスシーンに対する口コミを見てみましょう。




当時、ジェーン・マーチは21歳。ブルース・ウィリスは39歳で、歳の差は18歳。アラフォーのオッサンが若い女のカラダに溺れる様子は、かなりリアルです。





現在では漫画やアニメでお馴染みの裸エプロンですが、当時はかなり珍しい恰好でした。

他にも、入浴しているジェーンの身体の上で、へそからおっぱいに向かってラジコン戦車が走るというフェティッシュなシーンも出てきます。ブルース・ウィリスの趣味だったのでしょうか。








以上、女性の方からのコメントです。濡れ場ではブルース・ウィルスの雄っぷりが前面に出ていて、女の目線で観ても非常にエロいです。


【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい洋画3選


今回紹介した映画「薔薇の素顔」のように、過激な濡れ場シーンのが登場する洋画作品は他にも多数あります。エロい映画で興奮したいアナタに、過激なセックスシーンありのエロい作品をご紹介します。


「愛人 ラマン」




ジェーン・マーチが脚光を浴びた映画「愛人 ラマン」。ベトナムを舞台に、華僑の中国人青年と貧しいフランス人の少女が濃厚に愛し合う作品です。




初めは割り切った関係で抱かれていた少女が、徐々に青年に想いを寄せていくというストーリーです。

当時、ジェーン・マーチは若干18歳でしたが、フルヌードで濡れ場を熱演。本番行為さながらの体当たりの演技は話題を呼び、その後の「薔薇の素顔」のオファーへと繋がりました。


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アイズ ワイド シャット
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