映画「薔薇の素顔」の濡れ場では本当にヤッてる?ジェーン・マーチのSEXシーン

映画「薔薇の素顔」の濡れ場では本当にヤッてる?ジェーン・マーチのSEXシーン

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
ブルース・ウィリスとジェーン・マーチのセックスシーンが話題となった映画「薔薇の素顔」。二人の濡れ場があまりに本格的で過激すぎたため、一旦は上映中止になったという逸話があるほどです。この映画でジェーン・マーチはフルヌードで挑み、乳首をはっきり見せながらリアルな濡れ場を演じきりました。そんな映画「薔薇の素顔」の濡れ場シーンを取り上げて、撮影中に実際にヤっていたのかどうかを徹底検証します。


映画「薔薇の素顔」のあらすじ




ニューヨークに住む精神分析医のビル・キャパ(ブルース・ウィリス)は、かつて自分の患者が目の前で飛び降り自殺したトラウマから、赤い血の色に拒絶反応を示す「心因性色盲」という病に掛かってしまいます。



疲れ果ててしまったビルは、同じ精神分析医である友人に相談するためロサンゼルスを訪れます。ところが友人は、その夜に何者かに殺害されてしまい、ビルは友人が行っていた患者への集団セラピーの仕事を引き継ぐことになります。



数日後、ビルは謎めいた美しい女性のローズ(ジェーン・マーチ)と出会い、やがて彼女と肉体関係を持ちます。ビルは何者かに嫌がらせを受けながらも集団セラピーを続け、ローズと濃厚に愛し合う日々が続きます。



そんなある日、集団セラピーの患者のひとりが殺害されてしまいます。そして、謎の美女・ローズの素性が明らかになり……この続きは、ぜひ本編でご確認ください。

「薔薇の素顔」の詳細はこちらから


問題のセックスシーンを実況中継!




劇中では、ジェーン・マーチの濡れ場シーンが複数登場します。ブルース・ウィリスに後ろから激しく突かれるベッドシーンをはじめ、デスクの上での正常位やプライベート・プールでの水中セックスなど、アダルト動画顔負けのエロいシーンが盛りだくさんです。

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日本人じゃできない!濡れ場が激しすぎる海外の映画10選【動画あり】

【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?


公開当時、この映画はブルース・ウィリスとジェーン・マーチのエロ過ぎる濡れ場シーンが話題となりました。あまりに過激な内容だったため一度は公開中止になり、多くのシーンをカットした上で再上映されたほどです。

それほど本気度が高い「薔薇の素顔」のセックスシーンですが、はたして二人は本当にヤッていたのでしょうか。徹底的に検証します。



ディープキスしている?


ふたりのセックスシーンでは、ローズ(ジェーン・マーチ)の美しさの虜となったビル(ブルース・ウィリス)が、彼女の口唇を塞ぐようにねっとりと何度もキスをします。

舌を入れるところがはっきり映ってないのとキスシーンの時間が短いため、ディープキスをしている可能性は低いものと見られます。もしかしたら、キスが濃厚すぎてカットされてしまったのかもしれません。


全身舐めしている?フェラチオ・クンニは?


プールでのセックスシーンでは、水中でローズがビルの全身をくまなくリップします。エロ映画「愛人 ラマン」で名をあげただけあって、ジェーン・マーチの舌づかいは流石のエロさです。

他には、ビルがローズの胸をリップする場面はあるものの、フェラチオやクンニのシーンがなかったのは残念なところです。


挿入している?


映画「薔薇の素顔」の濡れ場シーンは、上映当時から「本当にヤッているのでは?」と観客の間で噂になったほど、本気度が高いシーンです。その影響もあってか、現在ではネット配信しているサイトも少なく、かなり視聴しづらくなっています。





この映画の濡れ場シーンでは、ブルース・ウィリスとジェーン・マーチが前張りナシで挑んでおり、修正前のバージョンでは一瞬ですがブルース・ウィリスのチンコが映っています。




ブルースウィリスの薔薇の素顔。ブルースのブルースがしっかり映ってた。アメリカに住んでた時テレビで。
引用:【アダルト注意】濡れ場やベッドシーンがあるドラマ・映画 - ガールズちゃんねる


挿入アリの期待が高まるところですが、残念ながら劇中では局部が映るシーンはナシ。また、映画自体の評価が散々だったこともあって、関係者もこのラブシーンについてあまり語っていません。そんな中で、ジェーン・マーチは次のようにコメントしています。

ジェーンはセックスシーンを振り返って、『薔薇の素顔』の台本と安いギャラを公然と非難しているので、いつか見合った給料をもらえると良いですね。ブルース・ウィリスはジェーンよりはこのシーンを楽しんだかもしれません。
引用:今では後悔!濡場に出ちゃった女優15人。 - ciatr [シアター]


かなり安いギャラでの出演だったようです。当時のブルース・ウィリスは「ダイ・ハード」シリーズの活躍などでノリにノッていた時期で、劇中では二人のリアルな喘ぎ声も聞こえますので、映画共演を口実にヤラれてしまったとしても頷けます。

※「本当に挿入している」映画はこちらからご覧ください↓↓
濡れ場シーンで「本当に挿入している」映画12選【動画あり】

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