菅田将暉の貴重な濡れ場3選&小松菜奈とのプライベートセックス事情

菅田将暉の貴重な濡れ場3選&小松菜奈とのプライベートセックス事情

103,903 views

この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

②「二重生活」



2012年に小説として出版された作品を原作として、2016年に映画化された作品です。監督は先ほど紹介した「あゝ、荒野」と同じ岸善幸です。菅田将暉さんが演じるのは、門脇麦演じる主人公・珠の同棲中の恋人であるゲームデザイナーの鈴木卓也です。

主人公・珠をメインにストーリーは進んでいきますが、菅田将暉さんの魅力も満載な映画です。門脇麦・長谷川博己・菅田将暉・リリー・フランキーという豪華な俳優陣が出演したことでも話題になりました。


簡単なあらすじ

物語の主人公である珠(門脇麦)は、同棲中の恋人・卓也(菅田将暉)と平穏ながらも幸せな生活を送っています。大学院に通う珠は、修士論文のテーマとして教授(リリー・フランキー)に”哲学的尾行”を課せられます。

これはランダムに選んだ対象者を理由なく尾行するというものです。課題として尾行をしなければならないものの、抵抗があった珠ですが、隣人の既婚者・石坂(長谷川博己)を尾行するようになるのです。

最初は嫌々行っていた尾行ですが、尾行対象者の石坂の秘密が明らかになっていくにつれ、徐々に尾行にのめりこんでいく珠。その一方で、恋人・卓也との同棲生活は今まで通りに過ごし、二重生活をしていくようになるのです。

「二重生活」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説:菅田将暉の惚れるほど熱いキスに注意!



映画「二重生活」での菅田将暉さんの濡れ場のシーンは、寝起きの菅田将暉さんがキスを始めるシーンからスタートします。寝起きでこんな風に菅田将暉さんにキスされたら…と思うとヤバいですよね。そのまま、二人は盛り上がり、焦るようにゴムの箱に手をのばすシーンはなんだかかなりリアルです。

その後、終始正常位で繰り広げられるので、菅田将暉さんは横顔と背中が見える程度ですが、時々映る横顔が本当にセクシーで興奮します。セックス中の恋人に向ける眼差しがエロいけど、優しさもあってかなり自然です。激しさや荒々しさはないものの、菅田将暉さんがセックスをするときはこんな風なのかな…という程のリアルなセックスなので妄想が膨らみます。


ファンからの口コミ・レビュー




あまりにも濡れ場がリアルすぎて、本当にこの二人付き合ってるんじゃないか!?と思う仕上がりなんですよね。あまりのリアルさから門脇麦に嫉妬してしまう人も続出中です。




この寝起きの二人の濡れ場シーンは、映画の冒頭に登場します。中には最初の濡れ場シーンだけを何度も繰り返し見るという、つわものも登場しています。




こんな風に菅田将暉さんに起こされて、そのままセックスできたら最高ですよね。シーンの尺の問題で早漏な感じになっているんだと思いますが、実際はそうではないことを願います(笑)




いくつか濡れ場を披露している菅田将暉さん。他の作品の激しい濡れ場もいいですが、ナチュラルな演技の濡れ場はファンにとっては生唾モノですよね。




ファンにとっては菅田将暉さんのセックスが見れるのは嬉しい反面かなり複雑な気持ちにもなりますよね。


③「共喰い」



第146回芥川賞を受賞した田中慎弥による同タイトルの短編小説を2013年に映像化した作品です。昭和最後の年となった昭和63年の山口県下関市を舞台に、激動の時代に生きる主人公とそれを取り巻く人たちの姿を描いています。

菅田将暉さんは主演で主人公の男子高校生・遼馬を演じ、その脇を多くの演技派俳優・女優が固めている作品です。国内外で多くの賞を受賞し、菅田将暉さんはこの作品で第37回日本アカデミー賞・優秀新人俳優賞を受賞しています。


簡単なあらすじ

主人公・遼馬(菅田将暉)は父・円(光石研)とその愛人・琴子(篠原友紀子)と暮らしています。女にだらしなくバイオレンスなセックスをする円から逃げるように去った母・仁子’(田中裕子)は近所で一人で暮らしています。

父・円の暴力的なセックスを目撃し、父に嫌悪感を抱いていた遼馬は、自分も同じようなセックスをしてしまわないか、千種とのセックスをするたびに恐れていたのですが、ある日怒りに任せて恋人の千種(木下美咲)を押し倒した時、父と同じような暴力的な行動に出てしまいます。

琴子が円の子を妊娠したと言い出したときから、歯車がさらに狂い始め、さらに父が千種をレイプ、そして母が父を刺し、母が逮捕されます。その後、家を出た琴子に会いに行く遼馬。琴子のお腹の中にいる子は円の子ではありませんでした。

それを知り、地元に戻ると、仁子が営んでいた魚屋を千種が継いでました。また体を重ねる二人。そして、静かに終わっていく昭和を描いています。

「共喰い)」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説:激しい衝動に駆られる初の濡れ場シーン!

当時19歳だった菅田将暉さんは、この作品で初めての濡れ場に挑戦しました。まさに体当たりの濡れ場シーンです。現場で作り上げたという作品序盤の濡れ場シーンはリアルな性描写で菅田将暉さんの緊張が感じ取れる生々しいセックスシーンです。セックスに痛みを感じている恋人・千種とのセックスはぎこちなさもありますが、菅田将暉さんの若さゆえの性への衝動を感じずにはいられません。

後半では父の元愛人・琴子との濡れ場、そして一連の騒動が終わってからの千種との濡れ場があります。こちらは作品序盤での濡れ場ほどの衝動性は感じませんが、ひと夏の騒動を乗り越えた少年の成長を感じられるシーンです。とにかく菅田将暉さんは横顔がかなりキレイで、セックスシーンでもその横顔からフェロモンがぷんぷん漂っているんですよね。


ファンからの口コミ・レビュー




共喰いはもちろんストーリーも面白いのですが、菅田将暉さんが演じる濡れ場のエロさは圧巻です。濡れ場目当てで映画を見返す人も多いようです。




これは公開前のコメントですが、菅田将暉さん初の濡れ場ということもあって、ファンにとっては結構動揺も走ったようです。




濡れ場のシーンは画面から菅田将暉さんのエロさが放出されています。相手役を自分に置き換えて妄想したら、興奮が抑えられません。


菅田将暉のプライベートセックス事情に密着!

数々の濡れ場シーンを熱演してきた菅田将暉さん。彼のとろけるほど情熱的なキスシーンや、感情が乱されるほど激しいセックスシーンに、心を奪われた方も多いでしょう。そんな彼の知られざる過去に迫る、禁断のプライベートセックス情報を入手したので、共有したいと思います!

過去のスキャンダルも気になるところですが、まずはとある女優との熱愛事情から見ていきましょう。


小松菜奈とは熱愛関係!

2007年にデビューしてから、挫折しながらも挑戦を続け、2020年ではトップ俳優の仲間入りをはたしている菅田将暉さん。2020年の4月に公開予定の映画、「糸」の主演として選ばれたことで話題になったのは記憶に新しいですね。

そんな映画「糸」ですが、ヒロインは「世界で最も美しい顔」にノミネートされている小松菜奈さんと共演となっています。普通ならば公開が楽しみなところではありますが、実は芸能界を揺るがすスキャンダルになっているんです!

なんと2020年3月末に、菅田将暉さんと小松菜奈さんが交際!撮影が始まってしばらくたった、2019年の秋ごろから菅田将暉さんが猛烈なアタックを繰り返して、付き合うようになったとか…。

3月末、いまをときめく超人気者である菅田将暉と小松菜奈の交際がスポーツ紙により報じられた。4月公開予定の映画『糸』の撮影中であった昨年秋、菅田の猛アタックにより交際に発展したという。
引用:Yahoo!ニュース


ふたりの初共演である2016年の映画「ディストラクション・ベイビーズ」では、上映初日におこなわれた舞台挨拶にて、小松菜奈さんが「菅田さんのことが嫌いでした」と明かしています。それほどの関係だったふたりですが、次第に濡れ場のある映画をいくつかこなしていき、惹かれ合っていったのでしょう…。

 その半年後に公開された映画「溺れるナイフ」では、二人は恋人役で共演。
「小松は『お互いが燃え尽きあってしびれる現場は初めて』と語っていました。また、舞台挨拶で、小松が菅田にタメ口になっていたのが印象的でした」(同前)
引用:文春オンライン


始めは演技だった恋人関係が、だんだんと本気になっていったという、少女漫画的シチュエーション。猛烈なアタックをしたのも考えると、付き合ってからは熱い夜を何度も過ごしているでしょう。もしかすると、映画以上の激しいセックスをしているかもしれませんね。


過去には10人以上の元カノが!?

菅田将暉さんと小松菜奈さんが交際宣言をして世間を賑わせている一方で、実は過去にも多くのスキャンダルがあったのを、ファンなら覚えているでしょう。噂だけであるなら、古くは2013年から共演者を口説いていたという話しまで…。相手は藤井萩花さんや新川優愛さんなど、共演相手と楽しくコミュニケーションしている写真がSNS上で拡散された影響でたった、根も葉もないものです。

しかし2015年の3月、二階堂ふみさんとの熱愛スクープが報じられます。

「週刊文春」の記事では二人は“友達”とされていたが、それ以降の週刊誌報道で二人は“恋人”になっていたのだ。そのひとつが2016年、菅田と二階堂が太賀、門脇麦とダブルデートをしていたと「フライデー」(講談社)が報じたもの。だがもちろん、二人の関係は友達のままだったという。
引用:ウェジー


ダブルデートをしていた、というだけでも確信的です。他にも路上ライブへ一緒にいったり、おんぶして歩いていたり、仲がいいのは確かでしょう。それでも菅田将暉さんは「友達として仲良くして何が悪い」と、あくまでも友達だと主張していました。

その後も門脇麦さんや石原さとみさんなど、話題の女優と共演するたびに噂が立っています。しかし次に週刊誌が捉えたのは、テレビにYoutube、インスタグラムと大進撃を続ける本田翼さんとの熱愛スキャンダル!

2016年の10月に放送されていた「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」にて共演し、クランクアップ後に関係を深めていったそうです。小松菜奈さんとは違い、本人から「交際している」と宣言はされていませんが、否定もしていません。

俳優・菅田将暉(24)と女優・本田翼(24)の熱愛報道を受け、双方の所属事務所は1日、ORICON NEWSの取材に対し、肯定も否定もしなかった。
引用:ORICONNEWS


高らかに「付き合っている」と宣言できなくとも、ふたりの関係が恋人同士でないのであれば、確実に否定できるはずです。それをしないということは、ほとんど黒。つまり交際関係、もしくは身体関係があったのでしょう。

これまでのスキャンダルを見ていくと、共演してきた相手にアタックしているのは確か…。噂になっていない相手もたくさんいるかもしれませんね。


次のページ
【オマケ1】菅田将暉のセクシーな色気満載の写真5つ
  • 2
  • /
  • 4
2/4 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る