濡れ場シーンで「巨乳を揉まれまくる」映画11選【動画あり】

⑥「海を感じる時」

2014年に公開された「海を感じる時」。元グラビアアイドルだった市川由衣がヌードを披露した濡れ場が話題となった作品です。

簡単なあらすじ

舞台となるのは1970年代の、とある海辺の高校。授業をさぼって部室で暇を潰していた恵美子（市川由衣）は、先輩の洋（池松壮亮）と顔を合わせます。

@_arokiがシェアした投稿 - 2017年 3月月15日午後11時04分PDT

「君が好きな訳じゃない。ただ、キスがしてみたい」と唐突にキスを迫る浩に、衝動的に口唇を許してしまう恵美子。浩は「キスできるなら誰でもよかった」と冷たく言い放ちますが、女性として必要とされる喜びを知った恵美子は、それでも浩を追い求めます。

「海を感じる時」第44回ロッテルダム国際映画祭スペクトラム部門正式出品が決定致しました！！！
安藤監督は映画祭に参加いたします。どのような反応があるのか、楽しみです！ pic.twitter.com/qfyATDq40x— 映画『海を感じる時』 (@umiwokanjiru) December 20, 2014

そして、ついに浩に体を許してしまう恵美子。高校を卒業した後も、二人のカラダだけの関係が続くのですが……。

⇒「海を感じる時」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

本作では濡れ場は数多く登場しますが、おっぱい好きの方にオススメなのが、女子高生の恵美子（市川由衣）が初めて結ばれるシーンです。

【東洋一雑な一言映画紹介】
市川由衣主演
「海を感じる時」
我慢出来ない童顔ドM女役の市川由衣の15年待ったオッパイが見れる映画。#hitokoto_eiga pic.twitter.com/usDTEnIDWi— イソ山ハロプロしゅきしゅきおじさんさやか (@isoyamasayaka) 2016年1月10日

部室のなかで、自分を避けるようになった浩に詰め寄る恵美子。煮え切らない態度を見せる浩に対して、恵美子は挑発的に制服の上着を脱ぎだします。

逆上した浩に、強引にブラを剥ぎ取られる恵美子。浩はムキ出しになった恵美子のおっぱいを乱暴に揉みしだき、そのまま貪るようにむしゃぶりつきます。

長年に渡ってグラビアなどで活躍した市川由衣のDカップボインが、ついにご開帳となった貴重なエロシーンです。

〇参考記事

映画「海を感じる時」の濡れ場では本当にヤッてる？市川由衣のセックスシーンを徹底検証

視聴者の口コミ・レビュー

2000年からグラドルとして活躍していた市川由衣。14年越しのトップレス姿がしっかり拝める作品です。

あまり巨乳のイメージがない市川由衣ですが、おっぱいは83cmのDカップ。「海を感じる時」では彼女の隠れ巨乳を余すことなく堪能できます。

紹介したシーンのほかにも、市川由衣が手枷をハメられたり、着衣のまま後ろから突かれる濡れ場も登場します。夜のオカズとしても使える実用性が高いエロ映画です。

新年一発目は『海を感じる時』を観た。
登場人物がほとんど笑うことなく、誰一人幸せにならず、BGMも最低限しかない、という「不幸の三拍子」が揃った自分好みの日本映画。
市川由衣演じる恵美子の、痛々しいまでにピュアな思いと華奢な身体が観ていてせつなくなった。https://t.co/HO2Szr3FBK— yui＠冒険は続く (@YUIMAR_en_VNZ) January 1, 2019

「海を感じる時」は、現在ではDVDや動画配信サイトで視聴することができます。サイトによっては、公式配信でも無料で見られるところもありますので、市川由衣の美巨乳を見たい方は、ぜひチェックしてみてください。

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⑦「昼顔」

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