濡れ場シーンで「巨乳を揉まれまくる」映画11選【動画あり】

濡れ場シーンで「巨乳を揉まれまくる」映画11選【動画あり】

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

⑧「凶悪」



山田孝之やリリーフランキー、ピエール瀧らの怪演で話題となった映画「凶悪」。ストーリー展開の怖さと男優の演技に目が行きがちですが、実は巨乳の濡れ場シーンがある作品なんです。


簡単なあらすじ

雑誌記者の藤井(山田孝之)は、取材のために死刑囚の須藤(ピエール瀧)と獄中で面会します。そこで藤井は、須藤が別の殺人事件にも関わっており、自分をハメた首謀者がいるという告白を受けます。

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藤井はその事件の取材を続けるうちに、本当の首謀者である木村(リリー・フランキー)にたどり着き、告発記事を雑誌に掲載します。このことがきっかけで、木村は逮捕されるのですが……。

「凶悪」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説

映画「凶悪」は、須藤(ピエール瀧)がレイプ殺人をする場面から始まります。犯される役を演じた範田紗々は元セクシー女優ということもなって、非常にリアルなシーンです。




おっぱいが揉まれる濡れ場シーンは、映画の中盤で登場します。殺人を犯した山田の電話を受けた須藤が、電話しながら内縁の妻の静江とセックスするシーンです。




1回戦が終わり、うつ伏せでベッドに横たわる静江(松岡依都美)。そこに現れた須藤は、ケータイを片手に静江のおっぱいをもみしだきながら、バックから無作法に挿入します。

松岡依都美は、普段は舞台女優として活躍している方です。この「凶悪」が初出演映画となりますが、濡れ場では乳首まで見せており、リアルに喘ぐ体当たりの演技はなかなかエロいです。また、揉まれた手からこぼれそうな爆乳っぷりも見事です。

〇参考記事

映画「凶悪」の濡れ場では本当にヤッてる?レイプなどの過激なセックスシーンを検証


視聴者の口コミ・レビュー




松岡依都美は舞台役者ということもあって、テレビや映画で見ることが少ない女優です。この作品の濡れ場で、彼女のファンになった方も多いでしょう。




濡れ場を見ればよく分かりますが、松岡依都美はかなりの爆乳ボディの持ち主です。むっちり系熟女が好きな方にはたまらない、エロい身体です。




ピエール瀧と松岡依都美は、2016年の映画「日本で一番悪い奴ら」でも共演しています。刑事とホステスの役ですが、この作品でも松岡依都美の爆乳をがっつり揉むピエール瀧。非常に羨ましいシーンです。


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⑨「みなさん、さようなら」
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