濡れ場シーンで「巨乳を揉まれまくる」映画11選【動画あり】

濡れ場シーンで「巨乳を揉まれまくる」映画11選【動画あり】

603,404 views

この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

⑨「みなさん、さようなら」



「みなさん、さようなら」は2013年に公開された、濱田岳主演の映画です。主人公の彼女を演じる倉科カナの濡れ場シーンが多く登場します。


簡単なあらすじ

小学校を卒業した悟(濱田岳)は中学には登校せず、一生、団地の中で生きていくことを決心します。担任の説得にも頑なに応じない悟は、母親の後押しもあって、自宅で読書や筋トレに明け暮れる日々を過ごします。



16歳になった悟は、団地内のケーキ屋に就職します。忙しい日々を送る中、悟は想いを寄せていた早紀(倉科カナ)と再会します。悟は早紀に好きであることを伝え、二人は付き合い始めます。



付き合って4年が経ち、悟と早紀は婚約します。しかし、悟と一緒になることで、一生団地から出られなくなることを悲観する早紀。そこで、悟が団地から出られなくなった理由が明かされます……。

「みなさん、さようなら」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説

付き合い始めた悟(濱田岳)と早紀(倉科カナ)。ふたりは悟の部屋で良い雰囲気になり、悟は早紀にキスをしながら、彼女のおっぱいを揉みます。




最初は拒む早紀ですが、積極的な悟に負けてカラダを許してしまいます。童貞の悟に「いいよ、教えてあげる」と優しく言う早紀に対して、息絶え絶えに「挿入したい……」と迫る悟。童貞喪失ならではのリアルさが伝わるエロシーンです。


視聴者の口コミ・レビュー




倉科カナはグラビアでも活躍していた豊満Fカップボディの持ち主です。この映画の濡れ場を観て、相手の濱田岳が羨ましくなった方も多いでしょう。







紹介した動画の通り、この映画では倉科カナとのラブシーンがあるほか、元non-noモデルの波瑠の胸を揉むシーンも登場します。役者とはいえ、まったくもって羨ましい限りです。




バラエティ番組でも告白していましたが、撮影時の濱田岳はテンパリすぎて倉科カナのおっぱいをずっと揉んでいたそうです。確かに、彼女のグラマラスなボディを目の当たりにしたら、緊張してしまうのも頷けますね。


次のページ
⑩「Tokyo Tribe」
  • 9
  • /
  • 11
9/11 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る