さすがのスケール観！激しい濡れ場がある洋画20選【動画あり】

視聴者の口コミ・レビュー

「アイズ・ワイド・シャット」では人気俳優のトム・クルーズとニコール・キッドマンが主演となっているので、話題となった作品です。ニコール・キッドマンの濡れ場シーンは官能的かつセクシーなので、多くの男性が期待してしまいますよね。そこで「アイズ・ワイド・シャット」を視聴した人の口コミについて紹介したいと思います。

マスク氏、セックスパーティーを偶然訪問:
「欧米エリート社会」にはこうした「慣習」が広く蔓延しているとは聞いているが…????
映画「アイズ・ワイド・シャット」の世界とか…???? https://t.co/7GCMFNMEJa @sputnik_jpから— ????大ちゃんママ???? (@yobu_dai) 2018年1月28日

アメリカでのパーティーとはいいものだけではなく、セックスパーティーやドラッグパーティーなどもあるのが現状のようですね。

アイズ・ワイド・シャット
なんとも難しい映画。奥深しキューブレック作品。雰囲気としてはシャイニングに明るい時間を足した感じね。セックスに対する矛盾を描いた作品。難しいけど共感してしまう。— りんごあめ (@713apple24jd) 2016年11月17日

「アイズ・ワイド・シャット」では倦怠期を迎えた夫婦のセックスに対する考え方の違いを描いていますが、人によってセックスへの考え方は大きく異なりますよね。




「アイズ・ワイド・シャット」の映画を参考にしながら、自分たちそれぞれがベストな関係性でいられれば良いのではないでしょうか。




若い時と年齢を重ねてからのセックスへの考え方は違うので、何が正しいかという答えはありません。自分がその時したいと思ったことをすればいいですよね。

⑦「アデル・ブルーは熱い色」

「アデル・ブルーは熱い色」は2013年にフランスで製作された恋愛ドラマです。公開されると同時に話題作となり、カンヌ国際映画祭では最高賞のパルム・ドールを獲得しました。セックスシーンは様々な衝撃を与え、業界紙では「最も爆発的な写実的性行為シーン」とまで言わしめました。

アメリカではNC-17に指定してノーカットで公開されました。日本では2014年にモザイク処理がされR-18指定で公開されました。このため公開できる映画館の数もかなり限られてしまったと言われています。

簡単なあらすじ

アデル（アデル・エグザルホプロス）は学校で文系の授業を学んでいます。アデルは恋愛や遊びもそこそこにする普通の学生生活を送っていましたが、ふと街に出た時にすれ違ったブルーの髪の毛の女の子が気になってしまいます。そのブルーの髪の女の子のことがずっと気になってしまい、付き合っていた彼氏とも別れてしまい……。

どうしても会いたいと思っていた矢先、LGBTが集いバーで青い髪の女の子を見つけます。彼女はエマ（レア・セドゥ）という女性で、その後誰にも止められないほどの熱い恋愛をすることに。エマと一緒にいると今まで感じたことのない喜びを味わうと同時に、様々な感情がアデルの中で沸き起こってきます。

⇒「アデル・ブルーは熱い色」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

アデルとエマはお互い裸で立ったままキス。アデルは次第に下へ降りていくと、手を後ろに回してお尻を抑えながらクンニを始めます。さらにはベッドで騎乗位の状態になり、エマに手マンと激しいキスを繰り返します。

攻守が入れ替わるとエマはアデルを後ろから愛撫し、次第にお尻に顔を埋めてクンニをし始めます。お尻を激しく掴みながらクンニを続けますが、二人のセックスはさらに激しくなります。手マンでイカせたりシックスナインの状態でイカせ合ったりと、二人の濡れ場は激しさを増していき、最後は疑似挿入までしています。

視聴者の口コミ・レビュー

「アデル・ブルーは熱い色」は映画としての高い評価と、過激な濡れ場シーンがあることで注目されました。ストーリーとしては見入ってしまう作品ですが、観た人は過激な濡れ場シーンに対してどのように感じていたのでしょう。そこで「アデル・ブルーは熱い色」の濡れ場シーンに対する口コミを紹介したいと思います。

気になってた「アデル・ブルーは熱い色」みた。食事のシーンがもの食ってるだけなのにエロくてよかった。
こう言っていいのかはわからないけど最初の方のエマは悪い男感あってよかった。実際は全然悪くなくて、大人でありながらピュアな部分も持ってるという人だったけど。— Ринко (@horirinko) 2017年8月26日

「アデル・ブルーは熱い色」は官能的なシーンが多いので見入ってしまいますが、徐々にアデルやエマのことがわかってくると、さらに映画の中にハマってしまうはずです。

映画「アデル・ブルーは熱い色」恋愛の始まりから終わりまでを3時間で描写。女性同士の恋愛なので、ハードなラブシーンもまだ観れる。
しかし超ハード…。他の映画の濡れ場シーンが児戯に見えてしまいます。結構キツい内容なので、映画館で半強制的に見せつけられるのがオススメです。— 山口、 (@yamachan2316) 2014年4月23日

濡れ場シーンでは内容的にはハードなシーンが多く、フランス映画はリアルな映像美を追求する作品が多いので、つい見入ってしまう不思議さもあります。




「アデル・ブルーは熱い色」はアデルとエマの細かな表情やしぐさだけでなく、心情を知った上で見直してみると、さらに映画の世界観を楽しむことができますよね。




主演の演技の上手さはもちろんですが、官能的なシーンはその人の色気や雰囲気も大事なので、若い女優さんなのにかなり本格的な演技や雰囲気があって素晴らしいです。