さすがのスケール観!激しい濡れ場がある洋画20選【動画あり】

さすがのスケール観!激しい濡れ場がある洋画20選【動画あり】

473,448 views

この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

⑪「ニンフォマニアック」



色情狂のジョーの誕生から50歳までのエロスを扱う映画で、性的にもむき出しなドラマといえます。2013年に製作されたデンマークの映画で、2部構成となっています。また「ニンフォマニアック」はトリアー監督の「アンチクライスト」、「メランコリア」に続く鬱三部作の最終作品でもあります。第一部は5時間半にも及ぶ長編映画で、ベルリン映画祭でも上映されました。


簡単なあらすじ

色情狂を自認しているジョーの反省を描いた作品で、冒頭ではジョーがセングマンに語る部分から始まります。ジョーが初めての男性と関係を持った相手ジェロームは、たびたびジョーの人生に関わってきます。

就職先で出会ったと思ったら他の女と駆け落ちをし、次に出会った時にはジョーが不感症になったまま子供を身ごもります。結局は子供と共にジェロームは姿を消しますが、次に会った時は借金取りと負債者という立場となっていました。

ジェロームと会っていない時には他の男性との関係を続けているジョーですが、嫉妬からジェロームに殺意を抱くようになります。逆に返り討ちに遭ったところでセングマンに助けられます。

「ニンフォマニアック」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説

若かりし頃のジョー(ステイシー・マーティン)は、いろいろな男性とのセックスを経験しています。いろいろな態勢で気持ちよくセックスをしているジョーは、セックスに対していつも積極的です。クンニをされた後にそのままキスで愛し合い、激しくリアルに騎乗位で挿入します。さらには対面座位や正常位など、ディープキスをしながら激しくセックスを続けていきます。セックス依存症ともなると、いつまでもセックスをしていたくなるのです。


視聴者の口コミ・レビュー

「ニンフォマニアック」は過激な濡れ場シーンが話題となりました。セックス依存症でもある主人公を描いた作品なので、セックスシーンが多いのが特徴です。そこで「ニンフォマニアック」を視聴した人の口コミ情報を紹介したいと思います。




「ニンフォマニアック」はやはり過激なセックスシーンが話題となっているようです。セックスシーンは本当にやっているというので、リアルにAVよりもヌケるシーンは多いですよね。過激な演出を求める監督のようですが、どのシーンも観ていて興奮してきます。




ある程度女性には演技をしてもらった方が男性にとっては嬉しい場合もありますが、女性に「初めてイッた」と言われたら最高の気分ですよね。




セックス依存症の主人公が何度もセックスをするシーンを拝めますが、かなりのエロス全開で興奮するシーンばかりですよね。




「ニンフォマニアック」はハードなセックスシーンのオンパレードですが、立て続けに観ると慣れてしまって爽快感を感じるのでしょうか。




長年一緒にいる夫婦にとって過激でリアルなセックスシーンも、自分たちは毎回リアルなセックスをしているので慣れているのでしょう。


次のページ
⑫「キラー・インサイド・ミー」
  • 8
  • /
  • 14
8/14 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る