人気モデルが濡れ場を披露している映画5選【お宝画像あり】

最近はモデルと女優を兼業している人も増えてきました。グラビアや写真集だけでなく、スクリーンでもそのようなモデルをよく見かけます。さらに映画の中では濡れ場のシーンに挑戦しているモデルも多数います。今回は、そんなモデルが濡れ場を披露している映画をご紹介します。水着までしか知らなかったモデルたちの、おっぱいやフルヌードが楽しめるものもありますので、期待しながらご覧ください！

人気モデルの普段じゃ見られない姿を拝める…！

人気モデルのヌードやおっぱいが見れることは、ご紹介した通りですが、普段は見られないセックスシーンまで拝めてしまいます。このモデルはこんなセックスをしているんだなと、今後の妄想にも使えそうですね。









では早速、人気モデルの濡れ場が見れる映画をご紹介していきます。

①「桜姫」

江戸時代の歌舞伎狂言作者・四世鶴屋南北による演目「桜姫東文章」を現代風にアレンジした時代劇となっています。2013年に公開され、映倫区分はR15+となっています。

人気モデルの日南響子が桜姫を熱演し、ハードな濡れ場にも挑戦しています。濡れ場では、19歳の若々しい身体を披露したことでも話題になりました。

簡単なあらすじ

高家の娘・桜姫（日南響子）は、盗みに入ってきた権助（青木崇高）に襲われてしまいます。しかし、襲われたにもかかわらず女の喜びを感じてしまいます。心を奪われてしまった桜姫は、権助を捜そうと家を出ます。

それから1年後、遊郭「ぢごくや」には、遊女・風鈴のお姫となった桜姫の姿がありました。桜姫は権助の右腕にある釣鐘の入れ墨を目印に、客の中に権助を捜していました。桜姫の願いが通じ、権助と再会を果たしますが、権助の正体を知ってがくぜんとします。

禁断のラブシーンを解説

寝ている桜姫の元に盗みに入った権助が忍び寄ります。桜姫の口を押え、襲いかかる権助。桜姫は抵抗しますが、力では権助に敵いません。そのまま初体験を権助に奪われてしまいます。奪われた瞬間は血が一滴落ちる画で表現されています。

襲われているうちに、次第に快楽を感じ始めてしまった桜姫。事後は放心状態になりながらも、うっとりとしたような表情を浮かべています。セックスを通じて女の喜びを知ってしまった瞬間でした。

〇参考記事
映画「桜姫」の濡れ場では本当にヤッてる？日南響子のセックスシーンを徹底検証

視聴者の口コミ・レビュー

あの可愛い日南響子のヌードが拝めるだけでも十分嬉しいですが、さらにエロい濡れ場まで見せてくれるので興奮度はMAXですね。しかも濡れ場は1回に止まらず、何度も見れる素晴らしいサービスっぷりです。




いきなりモデルの濡れ場が見れてしまうという衝撃。しかも演じているのが日南響子とあっては目が釘付けになってしまいます。映画の内容はB級と言われていますが、濡れ場シーンはS級認定しても全然OKですね。






日南響子をひたすら楽しむという目的でも十分楽しめます。モデルをしているときの日南響子からは想像できないエロい濡れ場を見せてくれています。ファンはヌードになってしまったことで複雑な気持ちかもしれませんが、多くの人にとっては嬉しいことですね。

②「花鳥籠」

官能小説の文学賞「団鬼六賞」の第1回優秀作に選ばれた、同名小説が映画化されました。2013年公開で、映倫区分はR18+となっています。

グラビア・モデルで女優もこなす森野美咲が主演しており、大胆なヌードや体当たりの濡れ場を披露しています。88cmの見事なおっぱいがとても印象的です。

簡単なあらすじ

ごく普通のOLが、インターネットを通じて知り合った少年と主従関係になります。次第に羞恥と快楽の世界へと陥っていく寧子（森野美咲）。寧子は中学生の時に義父に何度も襲われた経験があり、それがトラウマとなっていました。

寧子はチャットでバーチャルセックスをしながらオナニーを楽しんでいました。ある日、「S」という男から命じられた行為がきっかけとなり、予想もしなかった深みにはまっていきます。

禁断のラブシーンを解説

チャットでバーチャルセックスをしている寧子。文字でいやらしいことを言われながら感じてしまっています。そして裏サイトを運営している「S」との偶然の出会い。そこから「S」の命令が始まっていきます。

オナニーを撮影したり屋外で露出させたりしながら、寧子の性癖を開発していく「S
」。お互いを激しく求め合うセックスも披露されています。涎を垂らしながら感じる寧子のエロさがたまりません。

視聴者の口コミ・レビュー

少女椿でずっと気になっていた森野さんが主演という事で、楽しみに鑑賞させて頂きました。
性描写に本気で向き合った森野さんの体当たり演技には言葉が出ません…
シュウくんは、触れると壊れてしまいそうな儚さで、とても美しいと感じました。
2人の距離がだんだん縮まってゆく部分の描き方が、少し切さも感じられて素敵でした。
引用：Filmarks

森野美咲の演技は素晴らしかったですね。単なるエロだけでなく、登場人物の心の闇をうまく表現していたと思います。命令に従順に従う様子やセックスのシーンは、とても印象に残りますね。

主演の森野さんの体当たりな演技が忘れられません。
少し強引な展開であるのが気になりますが、全体的にはすっきりとした内容。
ネット内の主従関係を、そのまま現実に。
互いに屈折した愛情が絡み合う内容でした。
引用：Yahoo!映画

モデルがここまで脱いでくれることだけでも最高なのですが、身体目当てで見始めてもいつしかストーリーに引き込まれます。特にセックスの場面などは2人の背景も分かっているので、感情移入しながら見ることができます。

ネット上での服従関係の付き合いから、現実世界での救いの物語へってところかな。
官能的な場面が多いですが、照れがない映像世界に好感がもてますね。
後半はちょっと悲哀があって感動的な感じ。
せつない感じのエッチシーンはなかなか。
引用：Yahoo!映画

ネットの世界から現実に戻ってくると、人間性がよく見えてきます。最後の方は悲哀がありました。モデルなのに、ここまでの演技を見せてくれた森野美咲の今後にも期待したくなりますね。

③「無伴奏」

「non-no」の専属モデル、遠藤新菜がエマ役で出演しています。実在した喫茶店「無伴奏」を舞台に、学園紛争に関っていた女子高校生の成長を描いた作品です。

2016年に公開され、映倫区分はR15+。成海璃子の濡れ場も見どころですが、やはりモデルの遠藤新菜がどこまで見せてくれるのかを期待してしまいます。

簡単なあらすじ

学生運動が活発化していた1969年、仙台で暮らす女子高生の響子（成海璃子）は学園紛争にのめり込んでいました。ある日、友人に連れられクラシック音楽が店内に響く喫茶店「無伴奏」を訪れます。

響子は無伴奏で出会った大学生の渉（池松壮亮）に興味を持ちます。その後、響子は学生運動から離れます。そして偶然入った無伴奏で渉と再会し、次第に渉のことを好きになっていきます。

⇒「無伴奏」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

濡れ場のシーンは成海璃子と池松壮亮が見ている前で始まります。エマ役の遠藤新菜が祐之介役の斎藤工と、上半身裸であえぎながら抱き合っています。エマはセックスが身近な存在というキャラクターでしたが、見事に演じ切っています。

「エマは、憎めない大胆さがあり、私自身、『エマってすごいな』って思った部分もありました。私がキャスティングされたのだから、グラマラスなセクシーさを求められているのではなく、響子と違い、セックスが身近にある、エマの等身大の描写を求められているのだと思いました」
引用：Aol.

〇参考記事
映画「無伴奏」の濡れ場では本当にヤッてる？成海璃子や遠藤新菜のセックスシーンを徹底検証

視聴者の口コミ・レビュー

モデルをしているときから既にハマっている人も多いでしょうが、この映画を見てさらに虜になってしまったという声もかなり多いようです。ベリーショートの髪型もかなり衝撃的でしたね。ハーフなのでとても似合います。




濡れ場2016年のベスト評価ですね。茶室での濡れ場は見どころです。空間の使い方が上手な映画でしたね。遠藤新菜の濡れ場もよかったですが、終盤のあの衝撃の展開は驚いてしまいます。






成海璃子は最後まで乳首は見せませんでしたね。そう考えると、モデルなのに乳首までしっかり披露してくれた遠藤新菜の方が、女優として輝いていました。濡れ場以外でもバッチリ推定Bカップのおっぱいを見せてくれています。

④「愛の病」

女優とモデルで活躍している瀬戸さおりが、原田エミコ役で主演しています。2002年の「和歌山出会い系サイト強盗殺傷事件」を基にした作品となっています。

公開は2018年で、映倫区分はありません。実話をベースにしているので、リアリティがあります。瀬戸さおりの濡れ場だけでなく、悪女ぶりにも注目です。

簡単なあらすじ

エミコ（瀬戸さおり）は、出会い系サイトのサクラをして生活費を稼いでいました。サイトを通じて真之助（岡山天音）と知り合います。真之助はエミコに入れ込んでしまったようです。自分は暴力団組長の娘であり、結婚を認めてもらうには組への登録料が必要だと嘘をつき、真之助にお金を貢がせます。

ある日、エミコは解体作業員のアキラ（八木将康）と出会います。アキラの姉の香澄（山田真歩）が重度の障害者と知ったエミコは、邪魔になると考えて真之助とコンタクトを取ります。そこから実際に起きてしまった事件へと発展していきます。

⇒「愛の病」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

濡れ場ではアキラとの激しいベッドシーンを演じています。オールヌードで貪るようにアキラを求める姿がとてもエロいです。予告編でもちょっとだけ映っていましたが、首を絞められながらのセックスも演じています。

視聴者の口コミ・レビュー

濡れ場のシーンも監督によって見せ方が違います。吉田監督の場合はそれが上手く、瀬戸さおりの魅力をしっかり引き出しています。もちろん瀬戸さおり自身のエロさがあるのは言うまでもありませんね。





この気持ちよく分かります。こんな女性と出会い系で知り合ったら、ハマってしまう自信があります。実際に会ってセックスまでしてしまったら、貢ぎたくなるのも頷けますね。

やはり今回気になるのが初ヌードになる瀬戸さおりのバストトップです。

　下着姿の瀬戸さおりは、それなりにボリュームあるように見えます。
が・・・ブラをポロッと取ってしまうと、結構な“スレンダー乳”でした。

　まあ、ブラをつけていると、そこそこにあるように見えてしまいますが、ヌードになってしまうと公称サイズB76のバストでしたね。
引用：じんのすけのつれづれシネマ倶楽部

瀬戸さおりのオールヌードということで、やはりそのおっぱいに注目してしまいます。モデルならではのスタイルのよさが、この映画でも見れます。小さくても小さいなりのよさが、おっぱいにはありますね。

⑤「R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私」

「女による女のためのR-18文学賞」の大賞作品を実写化しています。自縛マニアであることを隠しながら、その秘密を通して前向きになっていくOLの姿を描いています。

竹中直人が3年ぶりに監督を務めており、自縛マニアのOLをモデルの平田薫が演じています。2013年に公開され、映倫区分はR15+となっています。

簡単なあらすじ

自縛癖が原因で大学時代に恋人と別れた過去を持つ百合亜（平田薫）。広告代理店で働く百合亜は、ストレスやプレッシャーから、封印していた自縛に再びのめり込みます。

自分を緊縛する日々をつづったブログを始め、ネットを通して40代の女装緊縛マニアと交流するようになります。やがて、彼女はスーツの下に自縛した体を隠して出勤するようになります。

禁断のラブシーンを解説

目隠しと手錠で拘束された状態での濡れ場は見ごたえがあります。小さめの美乳を責められ、バックでハメられていく場面はとてもエロいです。他のシーンでも騎乗位や正常位でセックスをしているシーンが出てきます。

濡れ場の動画や写真はこちらから見れます。

参考：エロ寺

視聴者の口コミ・レビュー

私自身、どっちかというと業界関係者です（笑
一般向けの緊縛がテーマの映画だなんてマニアックで珍しい。
大体は偏見が織り交ぜられていたり、コメディ・パロディ・嘲笑いの対象となる極端な変態ものになることが多い中

ほぼそのまま、リアルな世界描写でした（笑
引用：Yahoo!映画

縛り業界の方がリアルだと言うなら間違いないですね。SMのようなハードなものではなく、ストレス発散のために自縛するというストーリーは、一般の人にも何となく分かる気がします。

「健康的で生き生きしたお縛り生活で、君もストレスを解消しよう！」て言っていますよこれは。
実際にやるかどうかは別にして、なかなか面白い「自爆」の取り扱いをした作品でスッキリと見ることができました。
引用：Yahoo!映画

自縛でストレスを解消していますが、そのままセックスするとさらにスッキリできるようです。濡れ場のシーンからも窺えました。清楚系モデルが自縛でセックスをするところが見れるなんて貴重ですね。

しかしユーザーレビューの数伸びねーなー
ほのぼのしてよかったよー
俺も縛ろうかと一瞬思ったー（笑）
引用：Yahoo!映画

濡れ場もありますが、決してハードではないところがこの映画のよさでしょう。エロい中にも言葉にできない何かが伝わってきます。この方の言うように、ちょっと縄でも買いに行こうかなと思ってしまいました。

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今回紹介した「桜姫」などは全編視聴可能！

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本ページの情報は2018年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

まとめ：脱ぎっぷりのいいモデルでヌこう！

人気モデルが濡れ場を演じている映画を5つ紹介してきました。どの作品も素晴らしい脱ぎっぷりでしたね。しかもモデルとは思えない、エロい濡れ場のシーンの数々。その辺のAVよりもヌけるのではないでしょうか。

濡れ場に関しては有名女優よりもモデルの方が、等身大の演技をしているように感じました。その分、リアルな濡れ場を見せてくれます。たまにはAVでなくモデルの濡れ場でヌくのもいいですね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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