【2020年】「激しい濡れ場」が話題の最新映画３選【動画あり】

「レッド・スパロー」【上映終了】

元CIA職員の作家ジェイソン・マシューズのベストセラー小説を映画化。監督は「ハンガーゲーム」「アイ・アム・レジェンド」などで知られるフランシス・ローレンスです。

元バレリーナの女スパイ「スパロー」が活躍するサスペンスアクションになります。主演のジェニファー・ローレンスが色仕掛けで迫る濡れ場を見せて話題となりました。

簡単なあらすじ

Red Sparrow Movieさん(@redsparrowmovie)がシェアした投稿 - 2018年 1月月3日午後12時00分PST

元バレリーナのドミニカ（ジェニファー・ローレンス）はロシアの諜報機関で任務に当たっています。彼女は捜査対象に色仕掛けで近づき必要な情報を手に入れる「スパロー」と呼ばれる女スパイの1人でした。

類いまれなる美貌とスパイとしての能力の高さで、ドミニカはスパローとしての地歩を固めていきます。やがてドミニカにロシアの機密を盗もうと企むCIAのナッシュ（ジョエル・エドガートン）の捜査が命じられるのでした。

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禁断のラブシーンとは

これまでヌードを拒んできたアカデミー賞女優のジェニファー・ローレンスが、本作では巨乳やお尻もあらわに大胆なシーンを演じています。ハニートラップを駆使して情報を引き出しスパイという役柄ですから、ヌードや濡れ場も辞さない覚悟で撮影に臨んだのでしょう。

スパイ養成所時代の公開セックスにまず度肝を抜かれます。色仕掛けのプロを育てる訓練とは言え、他の生徒たちが見ている前で好きでもない相手とセックスをさせられるのです。この場面で早くもジェニファーの巨乳がお披露目されます。少し大きめの乳輪と少女の面影を残す顔立ちとのギャップに思わず萌えます。

本格的な濡れ場はCIA捜査官役のジョエル・エドガートンとのシーンでしょう。ジェニファー自身が2人の恋を「葛藤に満ちたスリリングな恋」と評しています。ハニートラップを仕掛けるべく接近した相手と恋に落ちるのですから危険な賭けです。



プールサイドですれ違う場面で、ジョエルはジェニファーのセクシーな水着姿に思わず目を奪われます。やがてジェニファーの色香に吸い寄せられたジョエルとの激しいセックスが始まります。股を広げた格好でジョエルに抱きかかえられ、ドレッサーの上で濃厚なディープキスを交わすのです。口が大きく開くと吐息があふれだします。ジェニファーの舌がすぐに起き上がり、ジョエルの口の奥の方へ滑り込もうとするのが見えます。

視聴者の口コミ・レビュー

最新映画「レッド・スパロー」を実際に見た人はどのような感想を持ったのでしょうか。ジェニファー・ローレンスの初ヌードで挑んだサービス満点の濡れ場に関する口コミを紹介しましょう。





これまでのジェニファー・ローレンス作品はわりと安心して見れました。今回のは随所にエッチなシーンがあります。

ということで、このタイミングで？ってところでジェニファーのヌードを拝めるとは思ってもみませんでした。もちろん男が目の前に立つので局部はキレイに隠れていましたが上半身は丸見えです。



逆にネイトとエッチするところは服脱がずにエッチするんでそこは、ん？と思いましたけど、冷たい水浴びせられたリ、議員に強引におパンツ脱がせられてしまうところもあったりと今回ジェニファーローレンスはかなり頑張っていたように思えます。

引用：モンキー的映画のススメ

強引にパンツを脱がされるジェニファー・ローレンスなんて想像できたでしょうか？濡れ場ファンなら必見です。




完全無欠の無敵のスパイではありません。悩み、焦り、緊張のあまり吐いてしまうような人間的な姿が描かれます。




電動…とあったので濡れ場のことかと勘違いしました。これは拷問関係ですね。

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2019年冬は洋画が絶好調！一方で、濡れ場映画は……

名作「ターミネーター」シリーズの続編や、大ヒット作「アナと雪の女王」の第二弾など、話題作が目白押しの2019年冬の映画界。日本国内でも、洋画作品が観客ランキングの上位を独占するほどの人気ぶりを見せています。

しかし、男だったら、新作映画の濡れ場シーンが気になりますよね！「濃厚なベッドシーンが見られるのか？」「初めて完脱ぎした女優は？」などなど、想像するだけでもムラムラしてしまいますよね。

そこで今回は、2019年冬公開中の映画の濡れ場シーンの最新情報をお届けします。公開終了が迫っている作品もありますので、見たいエロい濡れ場があれば、速攻で劇場に足を運んでみてくださいね。