カラオケ店での自然なセックスの誘い方7つ

デートの定番であるカラオケ店。甘いラブソングやデュエットソングを歌えば、二人の距離はグッと近くなりがちです。お互いに盛り上がってくると、そのまま相手とセックスしたくなるのは当然ですよね。そんな方にとっておきのカラオケ店での上手なセックスの誘い方を、カラオケ店でのエッチ経験が豊富な筆者がこっそり紹介しちゃいます。

セックスするのにカラオケ店はおすすめ

カラオケ店でセックスするメリットは、何といってもコスパが良いところです。フリータイムでも1,000円前後で済み、さらにドリンク飲み放題まで付いてきますので、ラブホテルよりかなり手軽に楽しむことができます。

そして、ラブホと比べて女の子の心理的なハードルが低くなるのも、カラオケ店の良いところです。ナンパした相手や付き合いが浅い彼氏彼女でも、カラオケ店なら比較的ラクに誘うことができます。

お店によってはお酒を持ち込めたり、アルコール飲み放題のところもあります。ほろ酔い気分で歌って盛り上がれば、そのままイチャラブなエッチに発展することも充分にあります。

そうは言っても、下心バレバレなアプローチは、せっかくの雰囲気を台無しにしがちです。以下では、自分自身の経験と口コミなどの体験談をもとに、相手を自然にセックスに誘えるテクを紹介しちゃいます。

①セックスしやすいカラオケ店を選ぶ

まず大事なのは、あらかじめセックスしやすいカラオケ店をチェックしておくことです。店舗によっては、ルーム内を細かく監視しているところもあります。厳しい店では、せっかく相手と盛り上がってもセックス中に店員に強制終了させられることもあります。

ツイッターでは、カラオケ店でセックスできた体験談が多く投稿されています。店によっては、室内のエッチに寛容なところもありますので、参考にしておくと良いでしょう。

また、もう一つ押さえておきたいポイントは、マットルームの有無です。誰だって窮屈なスペースでエッチはしたくないモノ。二人で横になっても充分な広さのマットルームがあれば、ゆったりと相手とイチャつくことができます。

②十八番のバラード曲を歌ってうっとりさせる

相手をムーディな気分にするためには、恋愛モノのバラード曲を歌ってあげるのは必須です。ここでは、女の子をうっとりさせる定番のラブソングを紹介します。相手の好みや世代に合わせて、セレクトしてみてください。

愛唄／ GReeeeN（2007年）

もはや定番中の定番。知名度も高くて女子ウケも良いバラード曲です。サビの高音パートが印象的な曲なので、しっかりと歌い上げれば女の子にはかなりカッコよく見えます。

海辺で少年と少女が見つめ合って最後は手をつないで結ばれるPVも、ラブラブなムード満点です。ぜひ、PV付きの曲が選べるお店で、情熱的に歌い上げちゃってください。

冬物語／三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE（2013年）

こちらも多くのCMに使われているラブソングです。累計売上200万枚を突破したヒット曲ですので、知名度も抜群です。

恋人への深い愛情を見せる歌詞もムード満点。すでに相手とイイ感じの雰囲気になっていたら、サビの歌詞に合わせて相手を抱きしめちゃっても良いかもしれませんね。

HOWEVER／GLAY（1997年）

ちょっとアダルトなお姉さん向けには、「HOWEVER」はハズさない一曲。長年にわたっての定番のラブソングですので、世代を超えて広く知られているのもメリットです。

中高年の男性にはもちろんオススメですが、あえて直撃世代ではない若い男子が歌い上げるのも効果的。曲選びの意外性もあって、年上の女性はメロメロになること間違いナシです。

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③「打上花火」を歌って自然にボディータッチする

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