イケメン俳優の濡れ場が見れるエロい映画20選|男性芸能人たちのセクシーな裸体にうっとり

イケメン俳優の濡れ場が見れるエロい映画20選|男性芸能人たちのセクシーな裸体にうっとり

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

⑥:大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇](堺雅人、桐山漣などの濡れ場が話題)

俳優 濡れ場
初回上映 2012年
濡れ場の出演者 ・菅野美穂
┌①エロシーンの多さ ★★★★★
・序盤から男を取っ替え引っ替え
┌②エロシーンの過激度 ★★★☆☆
・アップが多く消化不良
┌③映画としての面白さ ★★★★★
・恋愛要素も要注目
おすすめ度 87点/100点
■おすすめポイント
時代劇モノならではの艶っぽい濡れ場と菅野美穂が熱演

時代劇モノで濡れ場を見たいなら「大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]」がイチオシ!堺雅人さんと菅野美穂さんが結婚するきっかけになった今作は、濡れ場の多さでも話題になりました。

徳川初の女将軍となった菅野美穂さん演じる綱吉。その大奥では後継者争いが起こっている中、京から右衛門佐という公家がやってくるというお話です。

濡れ場シーンは、はだけた着物から見える菅野美穂さんの素肌がセクシー!上半身しか見えないので過激さはないですが、和風の世界観にあった色っぽくつややかな演出が見事です。

濡れ場はもちろんですが、豪華絢爛な衣装や舞台セットも見どころ。華やかで美しい世界観に酔いしれたい人にはぴったりです。




⑦:Red(妻夫木聡の濡れ場が話題)

俳優 濡れ場
初回上映 2021年
濡れ場の出演者 ・夏帆
┌①エロシーンの多さ ★★★★★
・ねっとりしていて長い
┌②エロシーンの過激度 ★★★★☆
・足の指まで舐める徹底ぶり
┌③映画としての面白さ ★★★☆☆
・時間軸が行き来するのでわかりにくい
おすすめ度 85点/100点
■おすすめポイント
1つ1つのプレイ全部エロい!足の指まで舐めるプレイの幅広さ

日本を代表する濡れ場上手い俳優と言えば妻夫木聡さんでしょう!深津絵里さんとの共演作「悪人」でも色っぽい濡れ場を見せてくれました。

今回もその濡れ場の上手さは健在。夏帆さん演じる子持ち人妻の塔子の不倫相手役ですが、目の見つめ方、手で愛撫するやり方、キスに至るまで本当に官能的で上手いです。

夏帆さんは乳首すら見せないので、どうしてもアップが多いのだけは残念。しかし足の指まで舐めたり、ポルノ並みの際どいプレイをしてくれます。

ストーリーは普通の不倫映画という感じで、とくに目新しい部分はありません。俳優陣はかなり良い演技をしているので、エロメインで鑑賞するにはおすすめです。




⑧:火口のふたり(柄本佑の濡れ場が話題)

俳優 濡れ場
初回上映 2019年
濡れ場の出演者 ・瀧内公美
┌①エロシーンの多さ ★★★★★
・ふたりだけなのにエロシーン多め
┌②エロシーンの過激度 ★★★☆☆
・手のシーンが多くボカシもでかい
┌③映画としての面白さ ★★★★☆
・日常を生々しく描く
おすすめ度 83点/100点
■おすすめポイント
終わりが見えている関係だからこそ燃える展開が生々しい

「世界が終わるとき、誰と何をして過ごすか?」というテーマで作られたのがこちら!血の繋がったいとこ同士、しかも過去に関係を持っているふたりが再会して燃え上がってしまうというお話です。

なんとメインの出演者は柄本佑さんと瀧内公美さんのみというほぼふたり芝居。それなのに濡れ場が多く、お互い魂で求め合っているのが伝わってきます。

ヒロインの直子は5日後に結婚式をするため、ふたりの関係が終わるのが目に見えている状態での濡れ場。これは当然燃え上がりますよね。ふたりの会話もかなりリアルで生々しいです。

ただし、結合部を隠すためのボカシはめちゃくちゃでかいので、そこは興ざめするかもしれません。他愛のない会話と食事とセックスシーンの繰り返しですが、理性を放り投げてのめり込む様子がたまりませんよ。




⑨:スキマスキ(町田啓太の濡れ場が話題)

俳優 濡れ場
初回上映 2015年
濡れ場の出演者 ・佐々木心音
┌①エロシーンの多さ ★★★★☆
・ラストのみだが尺は長い
┌②エロシーンの過激度 ★★★★☆
・若者同士のウブ可愛いエロさ
┌③映画としての面白さ ★★★★☆
・ポップに見られる明るい作品
おすすめ度 82点/100点
■おすすめポイント
明るくおバカな男子大学生のウブ可愛い濡れ場で楽しく見られる

純粋でおバカな男子大学生を町田啓太さんが好演!「スキマスキ」は、アパートの隣から見えるカーテンの隙間からいろんな妄想をしちゃう大学生が、そこに住む女子大生と恋仲になるお話です。

肝心の濡れ場はラストのみ。それまでは佐々木心音さんの下着姿などちょいエロくらいのシーンのみですが、所謂ラッキースケベなシーンは多いですね。

しかしラストの濡れ場ではかなり長い尺を使ってセックスシーンを披露。邦画らしいねっとりエロではなく、明るくポップなエロい作品に仕上がっています。

社会性の強い重い作品よりは、楽しい作品で濡れ場を供給したい人にぴったり。胸糞展開はなく、登場人物もみんなカラッとした人たちばかりです。




⑩:花芯(林遣都、安藤政信の濡れ場が話題)

俳優 濡れ場
初回上映 2016年
濡れ場の出演者 ・村川絵梨
┌①エロシーンの多さ ★★★★★
・濡れ場自体はかなり多い
┌②エロシーンの過激度 ★★★☆☆
・ただ脱いでヤるだけ
┌③映画としての面白さ ★★★☆☆
・女の性について考えさせられる
おすすめ度 80点/100点
■おすすめポイント
性に対して抑圧的だった時代に本能的な生き方をするヒロイン

瀬戸内寂聴氏の同名小説を実写化したのがこちらの「花芯」。主演は村川絵梨さんで、この記事内で紹介している作品の中でもトップクラスの濡れ場の数です。

親が決めた許嫁と結婚する村川絵梨さん演じる園子。しかし夫の転勤先で出会った夫の上司に恋してしまうというお話です。

とにかくヒロイン園子の奔放っぷりがすごい!夫とも上司とも寝まくっているのに、誰に対しても寝た後に愛を感じさせないさっぱりした生き方を表現しています。

女にだって強烈な性欲はあると訴えるメッセージ性は強烈。不倫のドロドロ感を求める人には物足りない内容ですが、女性の性欲について考えさせられる作品です。




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⑪:流浪の月(横浜流星の濡れ場が話題)
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