映画「進撃の巨人」の濡れ場では本当にヤッてる？水崎綾女のセックスシーンを徹底検証

現在も継続して大人気のコミック「進撃の巨人」が映画化されました。ネットではミカサ役を演じる水原希子や水崎綾女のキスやセックスシーン、「本当にヤッてる！？」と思われるような濡れ場があり評判を呼んでいます。本当にそんなセックスシーンがあるなら見たいですよね！今回は、人気映画「進撃の巨人」の濡れ場などのセックスシーンを徹底検証してみました。

映画「進撃の巨人」のあらすじ

100年以上前に巨人のエサとなり絶滅されたとされる人類。生き残った人類は、広大な壁を築いて巨人から身を守っていたが、ある日突然再び巨人の襲来を受けてしまいます。主人公であるエレンやミカサ、アルミンはなんとか生き延びますが、大事な人を失ってしまいます。

そして数年後、成長したエレンは「巨人をこの世から駆逐する」という復讐を決めて兵士になります。兵士の中でも壁外調査を主とする調査兵団を目指し日々訓練に励む中、再度「超大型巨人」が襲来し、エレン達兵士は立体起動装置を駆使して巨人に立ち向かいます。

実写版として公開されている「進撃の巨人」は、2部作品として構成されています。最新の3D技術を駆使した圧巻の巨人も注目ですが、壮絶な戦いと魅力的なセックスシーンを融合させた原作とはまた違ったストーリー展開もまた魅力です。

問題のセックスシーンはどんな場面で登場する？

シキシマの部下として登場するミカサ役の水原希子ですが、エレンとの官能的なシーンがないのが少し残念です。

代わりに、ミカサや映画のオリジナルキャラとして設定されているヒアナ役の水崎綾女とエレンがネットでも問題となるエロシーンを演出しています。特にヒアナについては、後編にて巨人が暴れている中で、となりでセックスを始めたカップルに便乗しエレンをエロティックに誘惑するシーンがあります。

【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

豪華キャストで構成された実写版「進撃の巨人」ですが、ここでは実際の濡れ場シーンで「本当にヤッているのか」を検証していきます。

ディープキスしている？

実写版「進撃の巨人」後編では、シキシマとミカサのキスシーンが演出されています。シキシマの提案を受け入れきれずにいるエレンとミカサのワンシーンで、エレンに付いて行こうとするミカサに濃厚なキスをするシーンがあるのです。




このキスがまた濃厚な感じで、明らかに見た感じ「舌をからめるディープキス」に見えます。

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

ディープキスがあれば、AV並みの全身舐めやフェラチオ、クンニがあるのでは…！？と期待してしまいます。
子持ちであり養育費の為に兵団に所属しているヒアナが、兵団内の他の男女がセックスシーンに突入するかと思われる所で、服を脱いでエレンに「子供のお父さんになって。」と誘惑するシーンがあります。となりでセックスし始めたバカップルにのせられて「セックスか！？」と思わせて、エレンに自分の乳を揉ませるシーンはあります。

また、全身舐めではないですが、シキシマがミカサを強引に抱きながらリンゴをエロチックに舐めまくるシーンはあります。しかし、さすがにフェラチオやクンニ等のエロ行為は演出されていません。

挿入シーンはないものの、本当に感じているかも

前述した「ヒアナとエレンのエロシーン」では、セックスシーンに移行する前に演出は終わっていますので、残念ながら実際の挿入はありません。しかし、シキシマとミカサの強引なディープキスやヒアナの胸揉みシーンが、あまりにリアルな演技なので本能で感じている可能性はあるでしょう。

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

進撃の巨人のラブシーンについて、ネット上の反応をみてみましょう。



巨人の特殊メイクや3D、立体起動アクションは好評のようですが、人によってはラブシーンは要らないとの声もあります。




原作のリヴァイとは違う兵長とミカサのラブシーンがあるのもまた実写版の魅力かもしれませんが、親子で見るには少し過激ですね。




巨人のリアルなキモさとは対照的に、ラブシーンがかなり多いのも実写版の特徴です。アニメとは全く違ったものとして観た方が良いという口コミが多かったです。

【番外編】本当に挿入しているエロい映画3選

「セックスは動物として自然な行為」と捉えて、監督自らが俳優や女優にエロシーンを忠実に再現させている映画が世の中に存在しているのをご存知でしょうか？もちろん前戯から挿入までホンモノです。ここではそんなエロい映画を厳選してご紹介します。

愛のコリーダ

愛のコリーダは、1976年に公開された大島渚監督作の日本初ハードコアエロムービーと言えます。映画を見るとわかりますが、正直「ここまでヤル！？」と思ってしまうほどの極レアなエロムービーです。マンコに卵を入れるシーンもあるので必見！

上海異人娼館　チャイナ・ドール

チャイナ・ドールの動画はこちら

寺山修司監督がおくる日仏合作のエロムービーです。その名の通り上海が舞台となっており、作りこまれた極エロなセックスマシーンが登場します。山口小夜子の美しさと妖艶さ、娼婦達のエロい動作、高橋ひとみが鞭で男性を叩きまくるシーン等もあり、ただのエロムービーに飽きた人にもおすすめの作品です。

LOVE　3D

「3Dで精液が飛び散る！？」LOVE 3Dは、若者の貪欲な性と情熱をリアルに再現させて映画としてカンヌ国際映画祭でもそのエロシーンに問題作と話題になった映画です。鬼才と言われるギャスパー・ノエ監督がおくる最高の生々しいエロシーンを堪能できます。

まとめ：「進撃の巨人」のセックスシーンは臨場感満載だった！

進撃の巨人は、話題のセックスシーンを含めて劇場で見ると臨場感満載です。また、キャストもミカサとシキシマとのエロいからみやキスシーン、エレンとヒアナのあわやセックスかというシーン見ものです。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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