人気女優の濡れ場が見れるオススメ映画ランキングBEST30【2023年最新・邦画限定】

第21位：ヌードの夜／愛は惜しみなく奪う【脱いだ女優：佐藤寛子】

映画の公開年	2010年
┌①女優の人気・知名度	★★☆☆☆
┌②濡れ場・ヌードの話題性	★★★★★
┌③脱いだ身体のエロさ	★★★★☆
おすすめ評価点	70点／100点
■おすすめポイント 年齢差がありすぎる2人の絡みがエロい！竹中直人との変態セックス

元グラビアアイドルの佐藤寛子が初めて濡れ場に挑戦した、2010年の映画「ヌードの夜／愛は惜しみなく奪う」。竹中直人との絡みがエロすぎる、変態過ぎると当時は話題になりました。

とあるバーを運営している、美女そろいの母と娘の3人。何でも代行屋を営む紅次郎は、そんな一家の末娘から奇妙なお願いをされます。そこから完全犯罪に巻き込まれていくストーリーを描いており、サスペンスやミステリーとしても楽しめました。

この映画がきっかけで、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞していますね。

「佐藤寛子」の濡れ場シーンの魅力を徹底解説

佐藤寛子と一回りも二回りも違う竹中直人との絡みが、変態的でエロいとの声が多くありました。実際に見てみると、年の差があるからこそこのエロさが引き出せているのではと感じます。

竹中直人が佐藤寛子の全身をネットリと舐め尽くす全身舐めのシーンでは、特にエロさが際だっている印象です。照明の使い方もエロく、AV顔負けの色気が見られました。


残念ながらそのシーンの映像は出回っていませんが、上記のような感じで際どい露出をしています。Fカップおっぱいもバッチリ全部が見えますよ。

「毎日緊張の連続。みなさんすごい俳優さんたちなので、緊張して現場に行ったんですけど、すごく優しくしていただきました。監督はちょっと恐かったです」

引用：moviecollection

監督はちょっと怖かったとの話がありますが、表舞台で怖いと言える時点で「怖いけどいい人」という感じでしょう。

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