伝説のAV女優20人のエロ動画を厳選|日本初のアダルトビデオも紹介

伝説のAV女優20人のエロ動画を厳選|日本初のアダルトビデオも紹介

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この記事を書いた人
エロい情報セキュリティ担当
荻田ぱんち
IT企業でセキュリティ対策やサーバ運用を本業としながらも、年間700本のAVをチェックするAVマニア。素人名義の企画モノでも、どの女優が出演しているかわかります。某動画サイトで500本を超えるレビューをした経験を踏まえ、エロ動画サイトの選び方から注意点、おすすめの動画までわかりやすく解説します。
この記事では、日本AV史にその名を刻む伝説のAV女優・20人を厳選して紹介していきます。どのAV女優も一時代を築いた人達ばかりなので、きっとあなたが過去にお世話になったことのあるAV女優もいるはずです。中にはとっても懐かしい女優さんも紹介していますので、ぜひとも昔を思い出しながら読み進めていってくださいね。


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伝説になったAV女優たち

伝説になったAV女優たち
日本初のアダルトビデオは、1981年5月に発売された「OLワレメ白書・熟した秘園」と「ビニ本の女・秘奥覗き」と言われています。これ以前のアダルト作品は、映画館で公開されるいわゆるポルノ映画と呼ばれるものでした。

ビデオデッキさえあれば自宅でいつでもポルノが楽しめるとあって、アダルトビデオが販売されるとビデオデッキが飛ぶように売れたというエピソードはあまりに有名ですね。いつの世もエロというのは偉大のようです。

日本初のアダルトビデオが販売されてから約40年。これまで本当に数多くの女性がAV女優としてデビューしましたが、その中でも有名AV女優といわれるまでの存在になれた女性は本当にほんの一握りだけです。おそらく確率的には1%もないでしょう。

増してや、有名AV女優の中でも抜きん出た存在となり、その時代を代表するようなトップAV女優ともなると、もはや伝説的存在と言えます。この記事ではそんな伝説となったAV女優を20人紹介していきます。どの女優さんも時代時代を代表する伝説になったAV女優ばかりですよ。


伝説になったAV女優はこのように選びました

世の中での認知度 〇〇点(各20点)
パイオニア度 〇〇点(各20点)
デビュー時の衝撃度 〇〇点(各20点)
現役期間の長さ 〇〇点(各20点)
インパクト度 〇〇点(各20点)
総合点 〇〇点(100点満点)

伝説になったAV女優を紹介していく前に、簡単にこのランキングの採点基準を説明します。このランキングでの採点項目は5つ。それぞれ次のような基準で20点満点で採点し、合計点数順にランキングしています。

・「世の中での認知度」この項目は現役当時の認知度、現在の認知度両方を加味して採点します。
・「パイオニア度」その女優さんが開拓したジャンル、新たなプレイ、AV女優引退後の活躍などを考慮しています。
・「デビュー時の衝撃度」これはそのままデビュー作の話題性の高さで評価します。
・「現役時代の長さ」復帰した女優さんは復帰後の活躍期間も考慮しています。
・「インパクト度」AV女優としてどれだけ多くの男性の心に残っているのかという項目です。

以上がこのランキングの採点基準です。今回は「伝説となったAV女優」なので、現役で活躍しているAV女優はランキングの対象外としています。それでは、現役を引退している(一部復帰したAV女優さんもいますが)AV女優ばかりを私の独断と偏見も交えながら紹介していきますね。


伝説になったAV女優ベスト20を発表!

順位 AV女優名 活動時期
第1位 Rio(柚木ティナ) 2005年~2016年
第2位 小林ひとみ 1986年~2001年
第3位 長瀬愛 1999年~2003年
第4位 白石 ひとみ 1990年~1995年
第5位 小室友里 1996年~2000年
第6位 紋舞らん 2002年~2006年
第7位 及川奈央 2000年~2004年
第8位 葉山レイコ 1988年
第9位 高樹マリア 2002年~2004年
第10位 夕樹舞子 1993年~1994年 2010年復帰
第11位 桜樹ルイ 1989年~1991年 1996年に4作限定で復帰
第12位 川島和津実 1998年~1999年
第13位 朝岡実嶺 1991年~1993年
第14位 麻生早苗 1995年~1998年
第15位 夏目ナナ 2004年~2007年
第16位 蒼井そら 2002年~2011年
第17位 愛染恭子 1975年~2010年
第18位 憂木瞳 1992年~1994年 2012年復帰
第19位 伊藤真紀 1991年~1993年
第20位 豊丸 1988年~1990年

第1位のRioはAV女優を”芸能人”の地位に押しあげた伝説のAV女優です。芸能人になった伝説のAV女優といえば飯島愛ですが、彼女はタレントに完全に”転身”しました。しかしRioはAV女優と平行して、AV以外のアイドル活動でも輝いた最初のAV女優といえ、アイドル系AV女優の道を開拓した、まさに伝説のAV女優と呼べるでしょう。

2位の小林ひとみは疑似なのに本番のように激しいセックスを見せてくれ、何よりお顔や体の美しさが歴代AV女優でもナンバーワンを争います。一方、3位の永瀬愛は、無修正を早々に解禁、中出しされおまんこからザーメンを垂れ流すのに、童顔でミニマムな年齢不詳の可愛さ。エロとかわいさのギャップで萌えさせてくれました。

4位以下も個性豊かで、しかもセックスは最高にエロい。女優さんのプロフィールとともにご紹介する代表作は、見て損のないAV史に残る傑作ぞろいです。ぜひランキングを最後までお楽しみください。


伝説になったAV女優第1位 Rio(柚木ティナ)

女優名 Rio(柚木ティナ)
活動時期 2005年~2016年
スリーサイズ 84 - 58 - 83 cm

世の中での認知度 20点(各20点)
パイオニア度 20点(各20点)
デビュー時の衝撃度 20点(各20点)
現役期間の長さ 20点(各20点)
インパクト度 20点(各20点)
総合計点 100点(100点満点)


南越谷駅でスカウトされたのをきっかけに、MAX-A専属女優として2005年「Hot Wind / 熱風」でAVデビューしたRio。デビューから2年程は柚木ティナという名義で活動していました。

母親がポルトガル人のハーフ美女であり、近年ルックスレベルが格段に上がったAV女優の中でも抜群の可愛さを誇っていたRio。ルックス、スタイル、タレント性、演技力、エロティックさなど、AV女優に求められるほぼすべてのステータスを非常に高いレベルで兼ね備えたパーフェクトなAV女優でした。

活動期間もサイクルの早いAV界において11年と非常に長く、AV出演と並行してテレビ東京の恵比寿マスカッツの初代主要メンバーとしても大活躍。世間にセクシータレントという呼び名を定着させたのは、この人の影響が大きいのかもしれませんね。

彼女と同期間に活躍したAV女優には吉沢明歩、麻美ゆま、かすみ果穂、みひろ、小川あさみといったレジェンド級のAV女優がズラリ。今回のランキングは20人の伝説のAV女優なので同時期に活躍したAV女優を代表してRioを紹介しますが、先に挙げたAV女優たちはそれぞれが伝説級のAV女優といっても過言ではない存在。そんなAV黄金期を代表する伝説の女優がこのRioなのです。

◯関連記事 ・AV女優・柚木ティナ(Rio)の全て(現在は結婚?画像・出演作品等)を大解剖【永久保存版】


Rio(柚木ティナ)のおすすめの作品紹介




活動期間11年。長きに渡ってトップAV女優の座に君臨し続けてきたRioの1本を選ぶことは、どうしても私には出来ませんでした。デビューから引退するまで常に進化を続けてきた彼女は、そのときそのときで常に最高にヌケる作品を提供し続けてくれたからです。

本当に彼女の出演作には魅力的な作品が多いのですが、どうしても1本を選べと言われたら、2005年に柚木ティナ名義で発表された彼女のデビュー作「熱風」を挙げます。

出演本数を重ねるに連れてヌケる女優へと進化を遂げていったRio。しかし、彼女がデビュー作で魅せてくれたインパクト、初々しさ、本気のリアクション、涙などは、1人の女性としての素の部分が垣間見えます。

デビュー作ならではの初々しさを存分に楽しめる「熱風」は間違いなくAV史に新たなスターを誕生を予感させる名作タイトルであることだけは間違いありません。AV女優という存在をワンランク高めた功績からもパイオニア度は20点満点。本当に伝説のAV女優と呼ぶにふさわしい存在でしたね。

動画はこちら熱風 柚木ティナ


伝説になったAV女優第2位  小林ひとみ

女優名 小林ひとみ
活動時期 1986年~2001年
スリーサイズ 82 - 58 - 88 cm

世の中での認知度 17点(各20点)
パイオニア度 20点(各20点)
デビュー時の衝撃度 20点(各20点)
現役期間の長さ 15点(各20点)
インパクト度 19点(各20点)
総合計点 91点(100点満点)




1986年に「禁じられた関係」でAVデビューを果たした小林ひとみ。80年代のAV界を語るときには絶対に外せない1人ですね。

持ち前のルックスと美乳でデビュー直後から大人気を獲得し、日本のサブカルチャーにアダルトビデオというジャンルを確立させた第一人者。小林ひとみの出現で「AV女優」という呼び方は一般的なものになったといっても過言ではありません。

1989年に所属事務所社長と結婚して、AV女優を一時引退。その後、ストリップで復帰しアダルトビデオ作品にも何本か出演を続けました。AV出演数は34本で、現在活躍する女優さんと比べると決して多い本数とは言えませんが、彼女が稼いだ金額は80億円近くにのぼるといわれており、正に日本AV界の最初の大スターといえる存在です。

◯関連記事 ・AV女優・小林ひとみの全て(若い頃の画像・現在・出演作品等)を大解剖【永久保存版】


小林ひとみのおすすめ作品紹介

アリスピンクファイル あの新基準モザイクで魅せる! 小林ひとみ

そんな小林ひとみのおすすめ作品は、2008年にアリスJAPANより発売された「アリスピンクファイル あの新基準モザイクで魅せる! 小林ひとみ」です。

小林ひとみが全盛期で活躍した80年代当時のAVのモザイクといえば、今とは比較ができないほど粗いものでした。そのため、当時は彼女が本番行為をやっているかどうかが多くの男性たちの間で話題になっていたのですが、この作品をみればその答えがわかります……まぁみなさんご存知の通りバッチリ前張りしているんですけどね。

この動画は全部で120分。前半35分位まではAV復帰前の作品の総集編。それ以降は復帰後「もろなめ夫人」からの素材が使われています。疑似本番を承知の上で見ても、小林ひとみの逝きっぷりがやっぱり最高にセクシーです。デビュー当時に日本中に与えた衝撃度という点では彼女が歴代ナンバーワンなのではないでしょうか。


動画はこちら


伝説になったAV女優第3位 長瀬愛

女優名 長瀬愛
活動時期 1999年~2003年
スリーサイズ 82 - 58 - 85 cm

世の中での認知度 19点(各20点)
パイオニア度 20点(各20点)
デビュー時の衝撃度 16点(各20点)
現役期間の長さ 15点(各20点)
インパクト度 20点(各20点)
総合計点 89点(100点満点)



1999年に「ゆうか」名義で「純情女子校生 ゆうか18才Cカップ」でAVデビューした長瀬愛。いわゆる正統派美人ではないのですが、キュートなルックスと身長145センチというロリ体型、ヌケる演技で大人気を獲得。出演している作品がすべて大ヒットするほどのキカタン女優の女王的な存在でした。

彼女の得意としていたプレイは、なんといっても「騎乗位」ですね。当時は騎乗位といったら長瀬愛といわれるほど見事な腰使いで多くの男性を魅了していました。2002年には当時彼女と共に人気があった堤さやかや桃井望、樹若菜と「minx」というアイドルユニットを結成しCDもリリースしています。

2003年に引退してしまいますが、その後も多くの男性ファンに愛され続けている長瀬愛。今回紹介したAV女優の中でも、特に無修正作品への出演歴が多いのも彼女の大きな特徴の一つです。

長瀬愛や堤さやか、朝河蘭など、単体女優と違いハードな絡みも見せる企画単体女優は、2000年代前半のAV業界を席巻しました。現在も多くのキカタン女優が活躍していますが、その流れは彼女たちが中心となって作り出したと言えるでしょう。

◯関連記事 ・AV女優・長瀬愛のすべてを大解剖【永久保存版】(画像・年収・出演作品等)


長瀬愛のおすすめの作品紹介

長瀬愛のおすすめ作品は、カリビアンコムの独占作品に出演した「変なことしちゃた」。ある日友人を待っていた愛ちゃんのもとに、ビデオカメラを持った怪しげな男が近づいてきます。そのまま男のアパートに連れ込まれてしまった愛ちゃんは、なぜか男の目の前でオナニーを披露することに・・・。

M字開脚状態でクリトリスをコリコリと刺激しながら夢中で快感を追い求める愛ちゃんの姿が激エロ!もちろんオナニーだけでは終わらずに、全身隅から隅まで男に舐めまくられて感じてしまった愛ちゃんは、自分も負けじと男の金玉や尿道まで美味しそうにペロペロ。

もちろんラストは、愛ちゃんお得意の騎乗位で大量のザーメンを絞り取ってしまいます。お友達との待ち合わせを忘れてすっかり変なおっさんとのセックスにハマってしまう愛ちゃんなのでした。

動画はこちら変なことしちゃた


伝説になったAV女優第4位 白石 ひとみ

女優名 白石 ひとみ
活動時期 1990年~1995年
スリーサイズ 82 - 58 - 85 cm

世の中での認知度 19点(各20点)
パイオニア度 18点(各20点)
デビュー時の衝撃度 20点(各20点)
現役期間の長さ 13点(各20点)
インパクト度 18点(各20点)
総合計点 88点(100点満点)




1990年9月にティファニーから「ヴァージン・エクスタシー 官能姫」でAVデビューした白石ひとみ。「なぜこれほどまでに可愛い女性がAVに!?」と世の多くの男性に大きな衝撃を与えたデビュー作でした。

大きな話題となってしまったこともあり、すぐに親バレ引退してしまいますが、何度も両親を説得して翌年に「新・官能姫」で再デビュー。抜群のルックスで瞬く間にトップAV女優の仲間入りを果たすと、アダルトビデオの活動以外にも写真集やVシネマ、民放のドラマなどにも出演するなどマルチに活躍しました。

AVファンの中で大きな話題になった彼女の出演作には、木村拓哉さん主演の「ギフト」や中居正広さんが主演の人気ドラマシリーズ「ナニワ金融道」などがあります。

その後、AVを引退した彼女は本名である落合雪恵の名で、サンプリングCDなどを手掛けるノイズアーティストや映画の脚本家として活躍しています。

◯関連記事 ・AV女優・白石ひとみの全て(若い頃のお宝画像・現在の状況・出演作品等)を大解剖【永久保存版】

白石ひとみのおすすめ作品紹介

官能姫 白石ひとみ



白石ひとみのおすすめ作品は世間に大きな衝撃を与えた彼女のAVデビュー作「官能姫 白石ひとみ」です。さすが期待の新人のデビュー作だけあって、両脇を固める男優さんは加藤鷹と速見健二というベテラン2人。デビュー作ならでは白石ひとみの初々しさがたまりません。

とにかく「清楚」という言葉がピッタリの彼女が見せるオナニーシーンやシックスナインが最高。ラスト付近では男優さんに「どうして欲しいの?言ってごらん?」と促された彼女がとっても恥ずかしそうに「い、入れてください・・・」と答える場面は何回見返してもヌケますよ。認知度、デビュー時の衝撃度も高く間違いなく、1990年代初頭を代表するAV女優さんですね。

動画はこちら


伝説になったAV女優第5位 小室友里

女優名 小室友里
活動時期 1996年~2000年
スリーサイズ 88 - 61 - 90 cm

世の中での認知度 19点(各20点)
パイオニア度 13点(各20点)
デビュー時の衝撃度 20点(各20点)
現役期間の長さ 14点(各20点)
インパクト度 20点(各20点)
総合計点 86点(100点満点)




1996年1月にティファニーから「新・官能姫 」でAVデビューした小室友里。90年代中盤から後半にかけて爆発的な人気を誇っていた、間違いなく当時のナンバーワンAV女優ですね。アイドル路線でデビューしながらも、ハードプレイや本番行為も見事にこなし、持ち前のキャラクターとルックスの良さもあって、デビュー直後からファンが急増しました。

デビューするときには3本だけの契約でしたが、現h.m.pと1998年までの専属契約を結び、当時h.m.pが売り出しに特に力を入れていた星野杏里以上の人気を獲得。専属契約が切れた後も人気はまったく衰えることはなく、当時のAV主要メーカーの人気シリーズ作品ほぼすべてに出演を果たし、2000年に惜しまれつつもAVを引退しました。

後にインタビューで当時のギャラがデビュー時には100万くらい、引退前は70万円くらいだったと告白しています。バブル崩壊の煽りは確実にAV業界にも及んでいたのですね。トップAV女優のギャラがたったこれぽっちだったとは驚きです。

引退後にはマルチな活躍を見せる小室友里。映画やVシネマなどにも出演し歌手や舞台活動にも力を注いでいました。現在はAV女優としての経験を活かしラブヘルスカウンセラーとして公演活動などを行っているようです。

◯関連記事 ・現在はカウンセラーの元AV女優・小室友里の気になる噂・画像・動画まとめ

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