伝説のAV女優20人のエロ動画を厳選|日本初のアダルトビデオも紹介

伝説のAV女優20人のエロ動画を厳選|日本初のアダルトビデオも紹介

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この記事を書いた人
エロい情報セキュリティ担当
荻田ぱんち
IT企業でセキュリティ対策やサーバ運用を本業としながらも、年間700本のAVをチェックするAVマニア。素人名義の企画モノでも、どの女優が出演しているかわかります。某動画サイトで500本を超えるレビューをした経験を踏まえ、エロ動画サイトの選び方から注意点、おすすめの動画までわかりやすく解説します。

夏目ナナのおすすめの作品紹介

犯●れた若妻 夏目ナナ



夏目ナナのおすすめ作品は「犯された若妻 夏目ナナ」です。内容は幸せな生活を送っていた若妻が、夫の留守中に突如現れた元彼によって散々凌辱的なプレイをされてしまう……というありがちな設定ですが、夏目ナナの演技力が素晴らしく大変ヌケる作品となっています。

この作品には彼女にひそかに好意を寄せている義理の弟も登場するのですが、元彼に脅される形で義理の弟と強引にセックスさせられてしまうシーンが最高にエロくておすすめ。旦那に電話させられながら義理の弟と交わる夏目ナナが本当にエロいので、寝取られ好き男性にはたまらないエロさです。

ラストシーンも衝撃的。1つの作品としても高い完成度を誇っている夏目ナナの代表作の一つです。

動画はこちら


伝説になったAV女優第16位 蒼井そら

女優名 蒼井そら
活動時期 2002年~2011年
スリーサイズ 90 - 58 - 83 cm

世の中での認知度 20点(各20点)
パイオニア度 12点(各20点)
デビュー時の衝撃度 12点(各20点)
現役期間の長さ 14点(各20点)
インパクト度 14点(各20点)
総合点 72点(100点満点)




2003年に「Happy Go Lucky! 」でAVデビューした蒼井そら。デビュー当時はロリフェイスの妹系として売り出し、2003年のアダルトビデオ総括大賞を獲得。翌年からはエスワンの発足に伴いセルデビュー。その後はエスワンの看板女優として活躍し続けました。

そんな蒼井そらの特徴とえばAVでの人気もさることながら非常に高いタレント性ですね。初代「恵比寿マスカッツ」ではリーダーに抜擢され、テレビやラジオでも活躍していたので、AVを知らない女性の間でも彼女の知名度は抜群でした。(2005年インターネット検索ランキング女性部門第2位)

そして、蒼井そらといったらなんといっても異常ともいえるまでの中国での人気の高さですね。2011年の「メガ盛り顔射祭」を最後に蒼井そらはAVに出演していないのですが、実はこれには訳があり、中国の飲料メーカーとCM契約を結んでしまった為にAVに出演できなかったのだと後に本人が語っています。

2018年にはDJ NONと結婚。2019年には、AbemaTVなどで出産当日のアジア同時生中継を行い、大きな話題となりました。


◯関連記事 ・AV女優・蒼井そらの全てを大解剖【永久保存版】(画像・年収・出演作品等)

蒼井そらのおすすめの作品紹介

蒼井そらのおすすめの1本は、彼女のセルデビュー作となった「セル初 蒼井そら ギリギリモザイク」。この作品からAVメーカー「エスワンナンバーワンスタイル」の歴史が始まったともいえる記念すべき作品です。

売上本数は脅威の20万本。この作品の売上で得た資金を元にエスワンは「あいだゆあ」、「麻美ゆま」、「吉沢明歩」、「初音みのり」といった人気AV女優を次々と輩出し一気に黄金期に突入しました。

デビュー間も無いこともあり、蒼井そらもまだまだとっても初々しい!チャイナ服、バニー、レースクイーンといった色々な衣装に身を包んだムチムチボディの蒼井そらが最高にエロいですよ。さすが20万本も売り上げた大ヒット作、間違いなくAV史に残る名作ですね。

※蒼井そらさんのAVは本人の意向により2、020年現在、全作品配信停止されています。


伝説になったAV女優第17位 愛染恭子

女優名 愛染恭子
活動時期 1975年~2010年
スリーサイズ 83 - 60 - 85 cm

世の中での認知度 13点(各20点)
パイオニア度 20点(各20点)
デビュー時の衝撃度 10点(各20点)
現役期間の長さ 20点(各20点)
インパクト度 8点(各20点)
総合点 71点(100点満点)



日本のアダルトビデオ業界語るなら、愛染恭子を外すことはできませんね。1975年に青山涼子の芸名でピンク映画「痴漢地下鉄」でデビュー以来、数多くのピンク映画、アダルトビデオに出演し2010年に引退作品を出すまで35年間にも渡って活躍し続けた、日本AV界の生き字引的存在です。

1984年に出演したアダルトビデオ作品「ザ・サバイバル」ではリアルな処女喪失シーンを再現するために、高須クリニックで処女膜再生手術を受けて望んだというエピソードはあまりにも有名。1994年にストリップ界から引退した後は、アダルトビデオを中心に活躍し続けました。

◯関連記事 ・AV女優・愛染恭子の全て(若い頃のお宝画像・現在の状況・出演作品等)を大解剖【永久保存版】


愛染恭子のおすすめ作品紹介

引退、最後の本番… 愛染恭子



名実ともに伝説になったAV女優の名にふさわしい愛染恭子の引退作。この作品が撮影された当時の彼女の年齢は52歳。個人的に正直な感想をいうと、この年齢ならば彼女よりも綺麗なAV女優さんは沢山いるかなといったところです。

しかし、日本のアダルト産業を「ヘア解禁」以前から引っ張ってきた第一人者の引退作というだけでも見る価値のある作品です。独特なダミ声やダルンダルンの下半身に昭和のエロスを感じる男性も多いのでは?

何はともあれお疲れ様でしたと言いたいです。パイオニア度、現役時代の長さはぶっちりでナンバー1、もちろんマックスの20点満点です。

動画はこちら


伝説になったAV女優第18位 憂木瞳

女優名 憂木瞳
活動時期 1992年~1994年 2012年復帰
スリーサイズ 83 - 58 - 83 cm

世の中での認知度 18点(各20点)
パイオニア度 13点(各20点)
デビュー時の衝撃度 12点(各20点)
現役期間の長さ 14点(各20点) 
インパクト度 13点(各20点)
総合点 70点(100点満点)




1992年VIPから「危ない寄り道帰り道」でAVデビューした憂木瞳。ドイツ系のクォーターで、抱き心地の良さそうなムッチリボディとロリロリのベイビーフェイスで一躍人気になった90年代初期を代表するAV女優です。

AVメーカーとの専属契約もないにも関わらず、ハードプレイの本番スタイルで多くの男性ファンを獲得した珍しいタイプのAV女優でした。1993年からはテレビ東京系の人気番組「ギルガメッシュないと」にも出演し、飯島愛に次ぐ人気を誇る番組の看板アイドルとして活躍もしましたね。

当時の彼女の人気は凄まじく、浅草ロック座で開催されたイベントには定員が300人にもかかわらず1000人の男性ファンが押しかけたというエピソードもあるほどです。病気を理由に2年程の活動期間で引退してしまいますが、その後は2002年憂木ひとみ名義でAV復帰。2012年にも石黒樹里名義で再復帰を果たしています。


憂木瞳のおすすめ作品紹介

そんな憂木瞳のおすすめ作品は、人気絶頂時の彼女の姿をご存知の人ならあまりの変貌ぶりに度肝を抜かれること間違いなしの、石黒樹里名義で出演した作品からご紹介。なんと憂木瞳は石黒樹里名義で再復帰を果たしてからは、あの超人気シリーズの「パコパコママ」にも出演歴があることが判明しました!

AV引退⇒復帰⇒無修正作品出演なんて、彼女のファンの男性には夢のような出来事ですね。心の底からお祝い申し上げます。この作品出演時の彼女の年齢は38歳。大人気AV女優の変わり果てた姿は彼女のファンでなくても必見です。

あの憂木瞳のオマンコからダラリとザーメンが垂れ落ちるシーンがモザイク無しで見られるというのは興奮ものですが、やっぱり時の流れって本当に残酷ですね・・・。

動画はこちら競泳水着が似合う奥様を野外で青姦 石黒樹里


伝説になったAV女優第19位 伊藤真紀

女優名 伊藤真紀
活動時期 1991年~1993年
スリーサイズ 85 - 58 - 86 cm

世の中での認知度 12点(各20点)
パイオニア度 13点(各20点)
デビュー時の衝撃度 16点(各20点)
現役期間の長さ 7点(各20点)
インパクト度 20点(各20点)
総合点 68点(100点満点)




ファッション雑誌のモデル、スコラでのヌードグラビアなどを経て1991年にティファニーから「プリプリ娘の血が騒ぐ」でAVデビューを果たした伊藤真紀。活動期間はわずか2年ながらAV界に強烈なインパクトを残した有名AV女優の1人です。

バブル時代を象徴するかのようなイケイケな感じで、健康的な小麦色の肌とよく似合うショートカットが印象的でした。彼女が出演したAVは全部で24本。天真爛漫な素のセックスを見せてくれる初期、シリアスな演技を見てくれる中期、ふっきれた演技でハードなプレイも見せてくれる後期と幅の広いセックスを見せてくれた女優さんです。

彼女が活躍した当時は変わったタイトルが付けられたAV作品が多かったのですが、彼女の出演作も「栗とリスまでも いとしのゼリー」、「スケベッ子純情 愛と青春の朝立ち」、「配達員は二度ベロを濡らす」、「くいこめ!青春 新体操は濡れながら」といった感じでインパクトのあるタイトルが多かったですね。

伊藤真紀のおすすめ作品紹介

殿堂入り#06 伊藤真紀ベスト 4時間

バブル時代を象徴するかのような伊藤真紀のおすすめ作品は「殿堂入り#06 伊藤真紀ベスト 4時間」です。

こちらの作品は、1993年の引退から22年という歳月を経て2015年に販売された伊藤真紀出演作の総集編です。デビューから引退までの彼女の出演作の見どころ(抜きどころ)を4時間たっぷりと楽しめますよ。

プレイ内容もイケイケSEXから本格的なレイプものまでバラエティー豊富。実は伊藤真紀は当時としては珍しく、ほとんどの作品で生フェラ、本番行為をしていたAV女優。引退から20年以上経過していても、彼女のガチンコセックスは見ごたえ十分ですよ。

動画はこちら


伝説になったAV女優第20位 豊丸

女優名 豊丸
活動時期 1988年~1990年
スリーサイズ 83 - 58 - 86 cm

世の中での認知度 16点(各20点)
パイオニア度 20点(各20点)
デビュー時の衝撃度 20点(各20点)
現役期間の長さ 5点(各20点)
インパクト度 20点(各20点)
総合点 81点(100点満点)



総合点では8位に紹介した葉山レイコと同点となっておりますが、ちょっとイレギュラーな存在なのでラストでの紹介となるのがこちら、イグーッ!イグーッ!のフレーズでお馴染の豊丸です。

1980年代後半にかけて活躍した豊丸も、間違いなくAV史にその名を刻む伝説のAV女優の1人ですね。1988年に「吸淫力 〜史上最強のワイセツ〜」でAVデビュー。当時のAV女優は受け身であることが普通だったのですが、その流れは豊丸というAV女優が誕生したことによって一変します。

女の方から男を襲う淫乱・痴女系AV女優の元祖にして最強の存在がこの豊丸。彼女のセックスがどれほど衝撃的だったかというと、7000人以上のAV女優の相手をしてきた加藤鷹が、AV人生で一番インパクトがあったのは豊丸だと即答しているほどです。

逝くときに白目をむいて「イグーッ!イグーッ!」と大絶叫する豊丸の姿を、性に目覚める前の少年が見てしまったとしたら間違いなく一生モノのトラウマ。おそらくセックスプレイの衝撃度という点では、これから先も永遠に豊丸を超える存在は現れないのではないでしょうか。

豊丸のおすすめの作品紹介

歴代最強淫乱女優・豊丸のおすすめの1本はこちら「豊丸神話」。80年代後半に活躍した彼女ですが、なぜか2010年に流出してしまった無修正版AVです。

この作品を見るだけでも、彼女がどれだけ突き抜けた淫乱AV女優であったのかがよく分かる充実した内容となっています。おそらくですが、日本のAV女優の中で初めてフィストファックを行ったのも豊丸。そんな彼女のガバマンにローターを10個以上突っ込んだり、真昼間から路上でオナニー(道路に寝っ転がってます)やセックスしたりとやりたい放題です。

当時はテレビ番組も過激なものが多かったですが、AVもそれに負けないくらいぶっとんでましたね。こんな常軌を逸したAVは現在の日本では絶対に製作することはできません!古き良き時代を感じられるという意味でもおすすめの作品ですよ。

動画はこちら豊丸神話


AV女優の伝説エピソード5選|本人インタビューや貴重な証拠動画あり

日本にAVが誕生してから約40年。伝説のAV女優達が活躍してきた一方で、現代ではありえない伝説的なエピソードも次々と生まれてきました。ここでは、今でもファンでは語り草になっているAV界の伝説エピソードの一端をご紹介します。


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ワニとセックス?貝満ひとみがデビュー作で見せた伝説の獣姦AV
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