伝説のAV女優20人のエロ動画を厳選|日本初のアダルトビデオも紹介

伝説のAV女優20人のエロ動画を厳選|日本初のアダルトビデオも紹介

123,184 views

この記事を書いた人
エロい情報セキュリティ担当
荻田ぱんち
IT企業でセキュリティ対策やサーバ運用を本業としながらも、年間700本のAVをチェックするAVマニア。素人名義の企画モノでも、どの女優が出演しているかわかります。某動画サイトで500本を超えるレビューをした経験を踏まえ、エロ動画サイトの選び方から注意点、おすすめの動画までわかりやすく解説します。

ちなみに、FANZAで2018年に最も売れたAV作品「本庄鈴 みなさまのおかげです。」でも、その売上本数は1万本台(推定)。80年代当時とはユーザー環境が大きく違いますが、45,000本という数字が如何に大きいかが分かるでしょう。


抗議が殺到したガチレイプ作品!その真相とは……


最後に、AV女優の高い演技力が分かるエピソードをご紹介。現在では伝説のAV監督として知られるバクシーシ山下ですが、彼が初めて手掛けたAV作品「女犯」(1990年、V&Rプランニング)は、当時は大きな問題作となりました。

無名のAV女優が撮影現場で複数の男たちから挑まれる。

「やりたくない……。帰っていいでしょう」

女は泣き出す。ポンプ宇野という岩のような体格をした男優が「帰れると思ってるの?」と腕をつかむ。
引用:NEWSポストセブン


作品内容は、デビューしたばかりのAV女優に男優が次々と襲い掛かるという、いわゆる複数レイプものです。その強姦っぷりがリアル過ぎたため、当時はフェニミスト団体から抗議を受けたという逸話があるほどです。

山下監督が打ち明ける。
「(中略)実は男たちをだましたんです。出演する男たちは、女は本気で嫌がってると思っている。

でもあれは女の子に前もって打ち合わせしてるんです。“これから男たちに君は犯されるんだけど、本気で嫌がってくれ”って、女の子にそう説明したんです。男が本気で来れば、女はリアクションできるんですよね。女のほうが世界に入りやすいから」
引用:NEWSポストセブン


後のインタビューでは、監督が「事前にAV女優とだけ打合せしてから撮影した」ことを明かしており、何も知らされていないAV男優達は本気の強姦プレイと思い込んで発奮。結果として、新人のAV女優も本気度満点のリアクションが取れるようになり、結果としてリアルなセックスシーンが仕上がったそうです。

撮影終了後、出演者同士、ファミレスで食事して仲良く手をつないで帰ったという。
引用:NEWSポストセブン


出演者の男優すら騙したレイプ作品は大きな反響を呼び、その後のバクシーシ山下の活躍へと繋がりました。伝説のAV女優のウラには、必ず敏腕の撮影スタッフがいるという逸話と言えますね。

まとめ:この記事を保存すれば伝説になったAV女優にいつでも会える

いかがでしたでしょうか?日本のAV史にその名を刻む20人の伝説のAV女優を紹介してきました。みなさんが思う伝説のAV女優はランクインしていましたか?今回はその時代を代表するAV女優を厳選して選んでいるので、きっとあなたが青春時代にお世話なった女優さんもいたのではないかと思います。

この記事を保存しておけば、いつでもそういった伝説のAV女優に出会うことができますよ。それではみなさんゆったりと思い出に浸りながらオナニーを楽しんでくださいね。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

◯関連記事
無修正が見れる!有名AV女優の動画ランキングベスト30
これから活躍が期待できる新人AV女優ランキングTOP10

  • 6
  • /
  • 6
6/6 ページ目

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る