伝説のAV女優20人のエロ動画を厳選|日本初のアダルトビデオも紹介

伝説のAV女優20人のエロ動画を厳選|日本初のアダルトビデオも紹介

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エロい情報セキュリティ担当
荻田ぱんち
IT企業でセキュリティ対策やサーバ運用を本業としながらも、年間700本のAVをチェックするAVマニア。素人名義の企画モノでも、どの女優が出演しているかわかります。某動画サイトで500本を超えるレビューをした経験を踏まえ、エロ動画サイトの選び方から注意点、おすすめの動画までわかりやすく解説します。

ワニとセックス?貝満ひとみがデビュー作で見せた伝説の獣姦AV

白.黒.黄色.タコ.クジラ

今ではエロ漫画やアダルトアニメの定番ジャンルとなっている「獣姦モノ」ですが、かつてはAV女優が動物とセックスするアダルトビデオが販売されていたことを、ご存知でしょうか。


中でも、50代以上の男性なら、貝満ひとみのワニファックを覚えている方を覚えている方も多いでしょう。1990年発売のAVデビュー作では、ペット用ワニの口をアソコに挿れる獣姦ワニクンニを披露し、お笑い芸人にネタにされるほどの珍しいAV作品となりました。


その後、貝満ひとみは「白.黒.黄色.タコ.クジラ」(1990年)で、生きているタコの吸盤を使ってのオナニーを披露しています。こちらも、今なら確実にクレームが入ってきそうなぶっとんだエロシーンですね。

動画はこちら



なお、貝満ひとみの一時引退後も獣姦AVは発売されており、2000年代では二匹の犬とAV女優がセックスする「獣皇」(グローリークエスト)シリーズが大きな話題となっています。特に第1作の犬のチンコに処女を奪われる内容は、当時のAVファンに衝撃を与えました。


10リットル以上の水分補給……紅音ほたるの潮吹きに賭けたプロ根性!


今のAVでは定番となっている潮吹きプレイですが、ド派手すぎる潮吹きで活躍した女の子が、紅音ほたる。2000年代の後半に「潮吹きクイーン」として活躍したAV女優です。

潮吹きの強さは、天井にまで潮が届いてしまうこともあるほど。その強さのため、AV撮影中にビデオカメラが潮をかぶり使用不能になったことも多いといい、本人曰く「20台以上は壊している」らしい。
引用:Wikipedia


「潮が天井に届いた」「大量の潮吹きで撮影カメラで壊した」など、潮吹きについての数々の逸話を残している彼女。AV撮影現場で脱水症状を起こすほどの本気の潮吹きの裏側では、彼女のプロ意識むき出しの努力がありました。

紅音:AVでの派手な潮吹きと普通のセックスのときに自然に出ちゃう潮吹きとは全然別のものですよ。
私がAVの撮影で潮を吹く場合は、多いときで1日に12リットルの水分を飲んでましたから。
引用:元AV女優・紅音ほたるさん|AM


AV引退後のインタビューでは、撮影前に12リットルの水分を摂取していたと告白。時には潮吹きで尿道が裂けるほどの痛みに襲われたことも……。今のAV界では潮吹きは人気のプレイとなっていますが、その背景には彼女の「潮吹きクイーン」としての貢献があったのかもしれません。

元セクシー女優紅音(あかね)ほたるさん(本名・藤本志穂)が、今月15日に急死していたことが29日、明らかになり、ファンの間に衝撃が走った。32歳の若さだった。
引用:エキサイトニュース(2016年8月の記事)


なお、AV引退後は女性向けのHIV予防啓発活動に従事していた彼女ですが、残念なことに、病気のために2016年に急逝しています。まさに、若くして伝説のAV女優となってしまった女性のひとりと言えるでしょう。

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AV女優・紅音ほたるの全て(現在は死亡・死因は?彼氏・本名・画像・出演作品等)を大解剖【永久保存版】


ハチにブヨ……虫まみれになりながら、野外ファックを撮影した夏目ナナ

恥ずかしいけど… 夏目ナナ

最近ではコンプライアンスなどもあって、あまり撮影されなくなった野外ファックですが、10年ぐらい前までは当たり前のようにAVで撮影されていました。中にはワンパートのためにグアムロケを敢行した女優も……。そんな中、野外ロケで悲劇に襲われてしまったAV女優が、「伝説のAV女優」でも紹介した夏目ナナです。

「富良野の大草原で撮影を行った時に、クマンバチに襲われて、ロケバスに逃げ込んだけどその後、また撮影を再開すると今度はブヨが飛んできて。男優さんは局部を30カ所かまれたけど、私はお尻をかまれたんですね」
引用:ザ・テレビジョン


デビュー年のAV撮影で、北海道での野外ハメに挑んだ彼女。ところが、クマンバチに襲われてしまって撮影中断。その後に撮影を再開するものの、ブヨにお尻を噛まれたりと散々な目にあったそうです。

「男優さんはえげつない熱を出して入院して、私は大丈夫だったけど、かまれた痕が全然消えなくて…。ネットに、次ビデオが出た時に、夏目ナナ、ケツ汚い、ブツブツだらけ、とか書かれて」
引用:ザ・テレビジョン


結局、撮影したAVはそのまま発売されてしまい、ネットでは虫に噛まれたケツが「汚い」などの酷評を受けることに……。その後は累計100万枚の売れっ子AV女優となった彼女ですが、デビュー当時はなかなか過酷だったようです。

動画はこちら



日本で一番売れたAVに出演した女優は?売上金額は6億円!?

これまで40年近く続いてきた日本のAV業界。伝説のAV女優が数多く登場してきましたが、その中で一番多く売れたのは、どの女優の作品だったのでしょうか。

「別冊宝島 1億人のAV」(宝島社 1994年)掲載の文鳥ヨシト氏の「びっくりAV新記録」という記事の歴代売上げランキングによると一位の「ぼくの太陽」は、なんと4万5千本。
引用:デラべっぴんR


AVの売上本数は公表されないため不確定な部分もありますが、業界やファンの間では、1987年に発売された「ぼくの太陽」(宇宙企画)が最も売れた作品と言われています。

https://www.pinterest.com/pin/302022718758478274/



この作品で主演を務めたのが、AV転向1年目の女優・かわいさとみ。昭和末期の人気深夜番組「オールナイトフジ」にも出演していた元グラドルでした。彼女の初めての単体AVとなった「ぼくの太陽」は脅威の4万5千本を売り上げ、売上金額は6億円以上とも言われています。

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抗議が殺到したガチレイプ作品!その真相とは……
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