伝説のAV女優20人のエロ動画を厳選|日本初のアダルトビデオも紹介

伝説のAV女優20人のエロ動画を厳選|日本初のアダルトビデオも紹介

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エロい情報セキュリティ担当
荻田ぱんち
IT企業でセキュリティ対策やサーバ運用を本業としながらも、年間700本のAVをチェックするAVマニア。素人名義の企画モノでも、どの女優が出演しているかわかります。某動画サイトで500本を超えるレビューをした経験を踏まえ、エロ動画サイトの選び方から注意点、おすすめの動画までわかりやすく解説します。

小室友里のおすすめ作品紹介

新・官能姫 小室友里



小室友里のおすすめ作品は彼女が一気にブレイクするきっかけになったデビュー作である「新・官能姫 小室友里」。改めて鑑賞すると彼女がすぐに人気を獲得できたのも納得。デビュー作とは思えないほどのハードな内容となっています。

AV講座ということで男優さんから色々とエッチな指導を受ける小室友里。見どころは喉の奥までガッポリとチンコを咥えるディープスロート。後半の絡みでは加藤鷹相手にハードな絡みも見せてくれ、バックから突かれながらマン汁を吹きまくるという、デビュー作とは思えないほどの大胆なセックスを見せてくれていますよ。

デビュー時の衝撃度の高さは間違いなく20点満点。活動期間当時の認知度も非常に高く多くの男性がお世話になった伝説のAV女優ですね。

動画はこちら


伝説になったAV女優第6位 紋舞らん

女優名 紋舞らん
活動時期 2002年~2006年
スリーサイズ 88 - 60 - 85 cm

世の中での認知度 20点(各20点)
パイオニア度 16点(各20点)
デビュー時の衝撃度 14点(各20点)
現役期間の長さ 14点(各20点)
インパクト度 20点(各20点)
総合計点 84点(100点満点)




ケーキ屋さんでアルバイトしてるところをスカウトされたのをきっかけに2002年3月「知らぬがホットケーキ」でAVデビューを果たした紋舞らん。どことなくアイドルの松浦亜弥に似ていたことから、アイドルに扮した役柄も多くAV界のあややともいわれていたAV女優さんです(本人は申し訳なさそうにしていましたが)。

2003年に発売されたパロディAV「あやや・コス 紋舞らん」が一部マスコミを中心に大きく取り上げられ、ミリオン歴代作品の中でも空前のヒット作となりました。同年夏の27時間テレビで明石家さんまがイチオシのAV女優として紹介されたことで、人気が一気にブレイク。その後はバラエティ番組などでも活躍するようになりました。

2006年に執拗なストーカー被害にあっていたこともありパニック障害を発症。しばらく休業という形をとっていましたが、2007年「ラストもんち」でAVを完全に引退してしまいました。

今でも多くの男性ファンに愛されており、復帰を熱望されている伝説のAV女優・紋舞らん。まだまだ30代半ばとあって、現役復帰は決してありえない話ではありません。個人的にもいつかAV復帰してくれることを願っています。

◯関連記事 ・AV女優・紋舞らんの全て(現在の状況・若い頃のあやや激似画像・出演作品等)を大解剖

紋舞らんのおすすめの作品紹介

あやや コス 紋舞らん



紋舞らんのおすすめの作品は彼女がブレイクするきっかけにもなった松浦亜弥をモチーフにした「あやや コス 紋舞らん」です。

コスチュームにも最高にこだわっている気合いの入った作品ですね。本当に松浦亜弥に似ている(顔だけならば高樹マリアの方が似ている)かどうか個人によって感じ方は変わるでしょうが、ヌケる作品であることだけは間違いありません。

この作品ではあややに扮した紋舞らんがスタッフに痴女行為を行ったり、プロデューサーとラブラブHを楽しんだり、レコード会社の人間から集団レイプされてしまったりと、シチュエーションにもこだわった興奮度の高い5つのエロシーンが収録されています。個人的にはカメラマンに扮した舐めダルマこと斎藤修との絡みが激エロなのでおすすめです。

動画はこちら


伝説になったAV女優第7位 及川奈央

女優名 及川奈央
活動時期 2000年~2004年
スリーサイズ 86 - 56 - 88 cm

世の中での認知度 20点(各20点)
パイオニア度 17点(各20点)
デビュー時の衝撃度 10点(各20点)
現役期間の長さ 15点(各20点)
インパクト度 20点(各20点)
総合計点 82点(100点満点)




おそらく飯島愛を別格とするならば、この人以上にAV女優からタレントへと見事な転身を果たした人はいないのではないでしょうか。それが2000年9月に宇宙企画から「みつばちの悪戯」でAVデビューした及川奈央です。

意外なことにデビュー作からしばらくはそれほど目立った活躍もなく、1年間で出演した作品もたった5本に留まっていました。しかし、2001年後半から次第に出演作が増えたのをきっかけに徐々に人気が出て始め、2002年には一気にトップAV女優の仲間入りを果たします。

2003年には初代ミリオンガールズのリーダー格的な存在となりましたが、2004年を最後にAVは休業。明確に引退を宣言することはありませんでしたが、その後は活躍の場を移し2010年にはNHK大河ドラマ「竜馬伝」にも出演するなどテレビドラマやバラエティ番組、舞台などで活躍しています。

AV女優時代に及川奈央が出演した本数は80本以上。この数字は現在の人気AV女優と比較すると決して多い数ではありませんが、出演本数以上に我々男性に強烈なインパクトを残した最高にヌケるAV女優さんの1人です。

◯関連記事 ・AV女優・及川奈央の全てを大解剖【永久保存版】(画像・年収・出演作品等)


及川奈央のおすすめの作品紹介

及川奈央はトップAV女優でありながら無修正作品にも多数出演していた、当時でも珍しいタイプのAV女優でした。そんな彼女のおすすめ作品は、彼女が初めてカリビアンコムの作品に出演した「新伝説」です。

当時人気絶頂だった及川奈央の色気が最高の作品です。この作品が発表された当時は及川奈央のセックスが無修正で見られることで大きな話題になりました。今までモザイク越しでしか見ることができなかった彼女の濃厚なフェラテクは感動モノ!

パイズリや口内射精、クンニ、野外露出、乱交プレイと充実した内容。後半の浴衣での絡みは、彼女のAV出演作の中でも最高に興奮できる名シーンなのではないでしょうか。間違いなく永久保存版のお宝動画ですね。

動画はこちら新伝説


伝説になったAV女優第8位 葉山レイコ

女優名 葉山レイコ
活動時期 1988年
スリーサイズ 81 - 56 - 84 cm

世の中での認知度 20点(各20点)
パイオニア度 18点(各20点)
デビュー時の衝撃度 20点(各20点)
現役期間の長さ 3点(各20点)
インパクト度 20点(各20点)
総合点 81点(100点満点)




1988年に「処女宮 うぶ毛のヴィーナス」でAVデビューをした葉山レイコ。彼女がアダルトビデオに出演したのは、この作品1本のみですが間違いなく伝説のAV女優の1人に数えられる存在ですね。

1984年にNHKの「中学生日記」に出演していたところをスカウトされて歌手デビュー。しかし、歌手としては芽が出ることなく、活動の場をグラビアへと移します。

1988年に白夜書房から「オトメクラブ」で初フルヌードを披露すると、週刊プレイボーイなどでもグラビアを飾り、一気にトップグラビアアイドルの仲間入り。そして彼女がグラビアアイドルとして人気絶頂の最中に販売されたのが、唯一の成人指定のAV作品である「処女宮 うぶ毛のヴィーナス」なのです。

もちろんこの作品はAVとしては空前の大ヒットとなりまさに伝説のAV作品となりました。アイドル⇒グラビア⇒AVという流れの元祖はこの葉山レイコで間違いないでしょう。

アダルト作品はこれ1本ですが、その後はVシネマや舞台などに出演し、1994年からは「ギルガメッシュないと」でもお色気OKのタレントとしても活躍しました。2006年にはNHKのスペイン語会話生徒役として出演。2014年には6歳年下の一般男性と結婚しています。

◯関連記事 ・AV女優・葉山レイコの全て(現在は結婚・夫の情報・若い頃の画像・出演作品等)を大解剖【永久保存版】


葉山レイコのおすすめ作品紹介

処女宮 うぶ毛のヴィーナス 葉山レイコ



出演本数1本ながらAV界に衝撃的なインパクトを残した葉山レイコ。彼女のおすすめ1本は、もちろん彼女の唯一のAV作品である「処女宮 うぶ毛のヴィーナス」です。

この「処女宮」はh.m.pが特にレベルの高い女優だけに付ける特別なタイトル。当然ですが彼女の作品にもこの「処女宮」のタイトルが付けられました。1988年の作品なので正直いって映像的には粗いのですが、作りは今以上に丁寧な作品。

バレバレの擬似セックスなので最近のAV作品と比較するとオナニーに使える度は弱めですが、その中でも見どころは葉山レイコの本気のオナニー。当時の男性は最初のインタビューシーンで彼女の口から「オナニーシーンがあって・・・」というセリフが飛び出しただけで大歓喜したものです。

間違いなくAV界の伝説の1本です。見たこと無い人はこの機会にぜひ一度ご覧ください。本当にこの当時の葉山レイコは美しいですよ。

動画はこちら


伝説になったAV女優第9位 高樹マリア

女優名 高樹マリア
活動時期 2002年~2004年
スリーサイズ 88 - 61 - 87 cm

世の中での認知度 16点(各20点)
パイオニア度 17点(各20点)
デビュー時の衝撃度 20点(各20点)
現役期間の長さ 7点(各20点)
インパクト度 20点(各20点)
総合点 80点(100点満点)



元々は原由紀子という名義でアイドルとしてデビュー。その後、いのうえ梨花と改名してテレビ番組のアシスタントやグラビアで活躍。2002年に「Super Star 」でAVデビューを果たしたのが高樹マリアです。

AV女優としての活動期間はわずか1年半。出演本数も15本と少ないのですが彼女も間違いなく伝説のAV女優のうちの1人。元アイドルならではの抜群のルックスと当時のAV女優の中でも1,2を争う美乳の持ち主として有名でしたね。

彼女の出演作はすべてマックス・エーからなので、おそらく契約通りの既定路線の引退だったのだと思いますが、個人的にも大ファンだったのでもう少し彼女の色んなプレイが見たかったですね。アイドルの松浦亜弥によく似ていると言われてしましたが、芸能人としてのデビューは高樹マリアの方が先であることはあまり知られいませんでした。

現役AV女優時代にはテレビドラマ「特命係長 只野仁」に出演しており、引退後は一般女優として活動。土曜ワイド劇場を中心に数多くのドラマにも出演を果たしてします。

◯関連記事 ・AV女優・高樹マリアの全て(若い頃のお宝画像・現在の状況・出演作品等)を大解剖【永久保存版】


高樹マリアのおすすめの作品紹介

MARIA FLASH 高樹マリア

高樹マリアのおすすめ作品は2004年彼女の引退直前に発売された「MARIA FLASH 高樹マリア」です。この作品は個人的にも大好きな1本。これまで何度見返してきたか分からない私の大のお気に入りでもあります。

今回レビューするにあたり、高樹マリアについて改めて調べていたところ、なんとこの「MARIA FLASH」に一瞬だけモザイクズレしてオマンコがモロ見えになっているシーンがあるという驚きの情報を掴んでしまいました!

さっそくそのシーンをチェックするべく、インターネットの書き込みにあった51分06秒をチェックしてみたのですが、モザイクがバッチリでオマンコなんてこれっぽっちも見えません。ひょっとして私はインターネットの偽情報に踊らされてしまったのでしょうか・・・・。

しかし、モザイクずれなんてなくとも本当にこの「MARIA FLASH」は最高にヌケる1本ですよ。個人的には50分過ぎからの未亡人役での社長との絡みがおすすめです!

動画はこちら


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伝説になったAV女優第10位 夕樹舞子
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