朝木貴行作のエロ漫画おすすめ4作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

朝木貴行作のエロ漫画おすすめ4作品|見どころや口コミ・レビューを紹介

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。

ちょいおま!


ヒロインとのイチャラブセックスを存分に堪能できるエロシーン満載。

「ちょいおま!」の詳細(R18)はこちらから


ヒロインのイチャラブセックスを堪能できる短編集


「ちょいおま!」は茜新社から2010年10月28日に発売された単行本です。収録作品は「せっくすダイエット」「センセイと蜜教室」「Hな気分って?」「拘束やぶっちゃいました」「急にそんなのずるいよっ」「妄想少女1~5話」「フォーンブース」「おっぱいまま」「だいおーくる」となっています。この中から「せっくすダイエット」に注目して紹介したいと思います。


簡単なあらすじ


ちょっと太り気味になってきたことで、ダイエットを決意するかなちゃん。ある目的のためにダイエットを決意しますが、そのダイエット方法がセックスダイエットです。先生にお願いしてセックスダイエットを手伝ってもらいますが、先生は普通にセックスを楽しんでいるようです。もちろんお腹のお肉はなかなか落ちないので、いろいろなセックス方法を試してみるようです。

ローションヌルヌルダイエット、体操着ダイエット、スクール水着ダイエット、うさぎさんダイエット、ソフトSMダイエット、膣内射精ダイエットなど、いろいろなセックスダイエットを試してみます。果たして希望通りのダイエットができるのでしょうか。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


先生とのセックスシーンはエロいかなちゃんをたっぷり拝めるので、イチャラブセックスが好きな人はヌキどころ満載で楽しめますよ。正常位だけでなく対面座位や騎乗位など、いろいろな体位のエロい姿を堪能できます。お腹をプニプニ触るなどなかなかできないプレイも、たっぷり見て興奮できます。


良い口コミ


「ちょいおま!」はロリ系やイチャラブ系が好きな人には、たっぷり楽しめる作品ばかりとなっています。そこで「ちょいおま!」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。

ちょっと小生意気なスレンダー美少女がお口を波の形に歪ませてあまりの気持ち良さに鼻水アヘ。
引用:ちょいおま! - 漫画 電子書籍 - DMM.R18


ちょっとした気ないシーンがフェチ心を揺さぶってくるので、つい作品の中に引き込まれてしまいます。




ロリ系のヒロインたちのかわいらしさを感じるので、好きな人にとっては存分の満足できる作品だといえるでしょう。




ちょっとした時間に「ちょいおま!」を読むほど、索引の世界観にハマってしまったようですね。




表紙買いをしたことで不満よりも、逆にこれだけ充実した内容だったことに満足できたようです。

サークル名朝木blog出張所 うん、ローレグですよね〜 (´∀`){星☆☆☆☆いただきましーた!
引用:ちょいおま! 感想 朝木 貴行 - 読書メーター


ローレグファン納得の作品ばかりのようなので、フェチ心をガッツリ掴まれたようですよ。

まだまだ発展途上で楽しみ
引用:ちょいおま! 感想 朝木 貴行 - 読書メーター


イラストの上手さに関してはまだまだ改善余地がありますが、ローレグファンにとってはこれからも期待したい漫画家さんということですね。


悪い口コミ


「ちょいおま!」の世界観はあまり好きではないという人もいるようです。そこで「ちょいおま!」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。

目(まつ毛)の描き方が変わって印象も結構変わった気がする。アヘ顔と言うか口の描き方はいつも通り。全編ローレグはいつも通り。でも中編の妄想少女はいつにもましてぶっ飛んだ展開で良かったね。しかし何故かデビュー作を今頃になって載せたのだろうか。
引用:ちょいおま! 感想 朝木 貴行 - 読書メーター


昔から朝木貴行さんの作品を読んでいるようですが、昔の作品を単行本に載せた意図がわからないようです。

メガネっ娘のアへ顔たまらんo(^▽^)o絵柄も好き。たまにギャグマンガみたいなアへ顔になっていい。ただ、別にロリじゃなくてもよくね?過去作品はボインとかでてるし。過去絵は過去っぽいなぁ。
引用:ちょいおま! 感想 朝木 貴行 - 読書メーター


アへ顔は好きで満足できたようですが、ロリ系でなくてもできるストーリー展開に不満があるようですね。


しょーぱん!!


ローレグファン必見のエロシーンの連続で、たっぷりとフェチ心を満たしてくれる作品集。

「しょーぱん!!」の詳細(R18)はこちらから


メガネっ子とローレグ率の高いエロ漫画


「しょーぱん!!」は茜新社」2008年9月26日に発売された単行本です。収録作品は「ギリギリあ校則範囲内」「スキスキ大好きっおにーちゃんの!」「夢中でイっちゃう」「Take away DT」「彼女なヒミツと秘密な僕」「お腹すいたらパンツを売ればいいじゃない?」「僕はコミケでコレがしたい。」「寒い課r風呂な。でもローレグな。」「私たち。」となっています。この中から「彼女なヒミツと秘密な僕」に注目して紹介したいと思います。


簡単なあらすじ


とある田舎の本屋さんでエロ本を読んでいる男性。ドキドキしながらエロ本を読んでいると、そこにいきなり現れたかわいらしい女の子が近づいてきます。彼女もまたドキドキしながら話しかけてくると、Hなことに興味があるか聞いてきて、いきなりアソコを触ってきました。いきなりのことで頭が真っ白になった男性ですが、次の瞬間には女の子の手をとって走り出していました。

人気のないところに女の子を連れて行くと、また彼女からエロい話をしてきます。大きくなったものを見せて欲しいとお願いする女の子に対し、見せてあげると興味津々でさわさわしてきます。あっけなく射精をしてしまった男性は、さらに次のステップを踏もうと彼女にお願いします。


見どころ(ヌキどころ)はココだ!


ヌキどころは挿入シーンですが、男の決まり文句でもある「先っちょだけ」という気持ちはわかります。とりあえず挿入することができれば、後はどうにでもなれると思っているので、先っちょだけ入れさせてという男性は多いですよね。そしていざ挿入をした時に、奥まで入れた時の女性の反応がエロくてたまりません。

立バックからの初挿入はエロい身体つきの女の子を激しく責め立てるので、感じている表情がエロくて興奮してきます。バックから激しく責めるシーンが続くので、バック好きにはたまらないシチュエーションでヌケますよ。


良い口コミ


ローレグファンがたっぷり楽しめる「しょーぱん!!」ですが、高い評価をしている人も多いようです。そこで「しょーぱん!!」を読んだ人の良い口コミについて紹介したいと思います。




初めて買った作品が朝木貴行さんの本だったというのは思い入れがありますよね。




ローレグ作品がこれだけ読めるのはなかなかないので、ローレグフェチの人にとってはそそる作品ばかりですよね。




朝木貴行さんの作品を読んでいた方がヌケるとなれば、自分に合った世界観で楽しく読めますね。




朝木貴行作品の「しょーばん!」は当たりの作品として、たっぷり楽しめたようですね。




初めて読んだ作品でハマってしまったようなので、独特な世界観を存分に楽しみたいものです。


悪い口コミ


「しょーぱん!!」はローレグファンにとっては嬉しくても、興味がない人にとってはエロ度が低い作品に見えてしまうようです。そこで「しょーぱん!!」を読んだ人の悪い口コミについて紹介したいと思います。




何となく朝木貴行作品を読んでしまうのは居心地の作品かもしれませんが、つい口調や思考がリアルな生活で出てしまいますね。




せっかく久しぶりに単行本を買ったのに、イラストで力不足を感じたことは残念です。




「しょーばん!」の世界観にハマってしまうと、自分の考えも変わって影響を受けてしまうようですね。

「小学生パンツ」略して「しょーぱん」と言うことで、全部小学生。「Showパンツ」ではなかったのか。しかし主人公が実に……変態だ。満面の笑顔で変態たることを堂々と述べて来る。絵柄はちょっと硬質な感じ。
引用:しょーぱん!! 感想 朝木 貴行 - 読書メーター


主人公の変態加減とイラストの違和感には、正直納得できない部分が多いようです。

ひたすらローレグ。学校指定のローレグってわけわからねぇ…あと眼鏡率高かった。
引用:しょーぱん!! 感想 朝木 貴行 - 読書メーター


ローレグ率が高いことはフェチ好きにとっては嬉しいかもしれませんが、エロ度も低いので意味がわからないと感じる人も多いですね。

絵買いして失敗。絵はうまいしちゃんとエロエロなんですが、俺はメガネキャラが駄目なのだ。異様にメガネ率高くて閉口してしまいました。
引用:しょーぱん!! 感想 朝木 貴行 - 読書メーター


表紙買いをしたことで失敗してしまったようですね。ローレグとメガネ率の高さが好みではなかったようです。


まとめ:朝木貴行ワールドをたっぷり感じられるローレグ作品


朝木貴行作のおすすめできるエロ漫画を紹介しましたが、独特な世界観のローレルワールドをたっぷり楽しめる作品ばかりですよね。ローレグファンにとっては嬉しい作品ばかりなので、満足できる作品で存分に楽しんでくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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