京都のストリップ「DX東寺劇場」を楽しむための5つのコツ|初心者ガイド付き

京都のストリップ「DX東寺劇場」を楽しむための5つのコツ|初心者ガイド付き

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この記事を書いた人
匿名風俗調査集団
アキD編集チーム
箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。
京都と言えばかなり風俗産業が発達しており、地元民の他旅行客も日夜エッチなお店を訪れています。どんなお店を訪れるか悩んでいる方におススメしたいのが、ストリップ劇場。ストリップと聞くと古くさいというイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、侮るなかれ。エロと芸術が融合した非日常感溢れるコンテンツにハマる人が続出です!今回は中でも京都駅徒歩5分の好立地にある「DX東寺劇場」の魅力を紹介していきます!


①ストリップシアター「DX東寺劇場」の基本情報


▼基本情報
店舗名 DX東寺劇場
住所 京都府京都市南区西九条猪熊町18
電話番号 075-671-2124
店舗HP http://www.dx-tohji.co.jp/index1n.html
▼公演時間
開場 10:00
開演 11:30
1回目 11:30~14:00
2回目 14:10~16:40
3回目 16:50~19:20
4回目 19:30~22:00
▼コース料金(入場料制、入れ替え無し)
[正午12時まで]早朝割引 5,000円
[正午12時以降]一般料金 7,000円
タイムサービス
PM18時~19時 ※特別興行不可
4,000円


50年以上前から続く老舗のストリップ劇場


50年以上前から続く老舗のストリップ劇場

DX東寺劇場は、京都の閑静な住宅街に店舗を構え、50年以上前から続いている老舗のストリップ劇場です。プロのダンサーさんがステージ上で自らの身体を露出させつつダンスを披露するという形式でずっと営業しています。

ストリップ劇場の中でも特異なのが、客と嬢が交流する時間やイベントが設けられていること。追加料金が必要なものもありますが、嬢に触ることができるかもしれません。勿論ヌキは無しなのでご注意ください。

2009年頃に一度警察のガサ入れによって逮捕者が出る騒ぎがあり休業に追い込まれたようです。当時の記事がネット上にも残っており「廃業は残念」などの記述も散見されますが、現在は営業を再開しているのでご安心ください。

※大阪唯一のストリップ「東洋ショー劇場」の情報はこちらから↓↓
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DX東寺劇場の利用の流れ


ストリップを利用したことが無い方にとって、入店の流れや鑑賞のマナーはわかりにくく不安に感じる方も多いのではないでしょうか。そこで今回はDX東寺を初めて利用する人にもわかりやすいように順を追って説明していきます。


受付・入場編


まずはお店に入りましょう。お店の周囲は一般の住宅が広がっており、人通りも少ないです。恥ずかしく感じること無くすんなり入れます。入ったらまずはチケットを購入します。初めての方でも心配ご無用。お店の前には店員さんが控えていますので、チケット売り場まで誘導してくれます。わからない際にはすぐ聞くことができます。割引チケットを持っている場合もこのタイミングで提示しましょう。

店の前には常時2~3人の店員さんがおり、券売機まで誘導してくれます。この時、割チケを出すと券売機で割引入場券を買ってくれます。受付で半券を切ってもらっていざ入場。(半券は次回の割チケとして使用できます)
引用:ストリップ「DX東寺」(東寺)


チケットは入場料制で、入れ替え無しで時間の許す限り楽しむことができます。入場する時間帯によっても値段が異なるので、注意しましょう。


ストリップショー観覧編


チケットを購入し入場するとすぐに休憩室が広がっています。香盤表(出演ダンサー一覧)も貼り出されているので、チェックしておきましょう。休憩室の奥にある映画館のような重厚な扉を開くと中が劇場です。劇場内にはステージを中心に100席程の座席が配置されています。席は決められていませんので、好きな席に座りましょう。

決める時のポイントは人によって異なりますが、一概に言えるのは「遠慮をしてはいけない」ということです。劇場にいる人の中にはほぼ毎日通い詰める常連さんや特定のダンサーさんの大ファンもおり、半ば指定席のように同じ席を陣取っているケースもあります。しかし、同じ入場料金を払っている以上遠慮は厳禁。ダンサーさんをより良く見ることができる席をGETしましょう。

あくまで参考までに小生が座席を決める場合の優先ポイントは
①ステージに近い
②大盆に近い
③端の席
④遠慮は禁物
以上です。
引用:ストリップ「DX東寺」(東寺)


大盆と呼ばれるのが回転式のステージです。演目の一番盛り上がる部分や決めポーズはこの場所で踊られることが多いです。この近くに席を取れば一番良い部分を間近に見れると考えてほぼ間違いありません。ステージは回転するので、大盆のどの角度に座るかはあまり重要ではありません。

端の席が良い、というのは、実はダンサーが客席に乱入しお客さんに絡むことがあるのですが、その際に絡みやすい端の席の人がチョイスされる傾向にあるのです。この時の絡みは追加料金無しですし、運が良ければおっぱいくらい触れてしまうかもしれないお得なものです。端以外の見やすい席で見ていた方も、この時だけ端に移動するというのもアリです。


ストリップのローカルルール・マナー


なんとなく取っ付きにくく敷居が高いと思われがちなストリップですが、入場から鑑賞までの流れは非常にシンプルであることがここまででご理解頂けたと思います。誰でも簡単に鑑賞できるストリップですが、勿論「暗黙のルール」やマナーといったものもいくつか存在します。郷に入れば郷に従え、とも言いますので、より劇場の空気に馴染んでショーを楽しむために気をつけるべきポイントを紹介します。


①勝手な撮影はご法度


嬢はかなりきわどい格好でステージに上がります。それが彼女達の仕事なので、ショウの様子や彼女達の身体を勝手に撮影してしまうのは厳禁です。SNSなどにアップするのは勿論ダメですが、自分で楽しむ用の撮影もいけません。しっかり目に焼き付けて帰りましょう。有料のポラロイドを販売している場合もあるので、撮影はそちらを利用しましょう。

最近ではスマートフォン等で手軽に撮影ができてしまいます。撮影していなくても撮影を疑われるような行為は避けましょう。携帯電話を開く際は時間をチェックしたりするだけであっても待合室まで出てからチェックすると良いです。


②ヌキ厳禁、勿論オナニーも厳禁


ストリップ劇場ではヌキのサービスはありません。DX東寺は嬢と客の距離が近い劇場で肌が触れ合うこともありますが、ヌキは法律上NGとなっています。過度な期待や強要はやめましょう。ショーを見ているとすごくムラムラしてくると思いますが、自分でヌクのもご法度です。劇場は公の場所なので、猥褻物陳列罪に当たります。バッグなどで隠してシゴくのも絶対にダメです。


③勝手にステージに上がらない


ステージは神聖な場所。勝手に上がったりしてはいけません。稀にイベントで客の数名がステージに上げてもらえることもありますが、そういった場合を除いてステージ上には立ち入らないようにしましょう。最前列に座るとステージが近く、高さも絶妙なのでついついヒジを置いたりサイフやバッグなどを置いたりしてしまいがちですが、それもいけません。最悪の場合ダンサーの怪我につながってしまうので、絶対にやめてください。


④自分が脱がない


ストリップ劇場はステージ上の嬢との距離が近く、演技中に目が会うこともしばしば。ステージ近くの席に座れば手を伸ばせば触れられそうな距離で見ることができます。②で言った通りヌキ無しオナニー厳禁なのでムラムラしたまま過ごすことになるのですが、興奮した状態のものを露出したりして嬢に見せつけるような行為は厳禁です劇場で脱いで良いのは嬢だけです。


⑤過度なお触りはダメ


撮影タイムやタッチタイムなどでダンサーに触れられる機会があるのもDX東寺の魅力の一つ。しかし、そんな時でも過度なお触りはNG。節度を持って接しましょう。具体的には、すれ違いざまにこっそり体を触ったり、おっぱいタッチの際に乳首をこね回して感じさせようとするのはNG。紳士的に振舞いましょう。


「DX東寺劇場」をより楽しむためのコツ


「DX東寺劇場」をより楽しむためのコツ

ここまで、DX東寺劇場の基本的な利用方法やルール、マナーについて触れてきました。こちらでは、基本的なルールを理解した上で劇場をより楽しむための方法をお教えします。ショーを満喫したい方はぜひ参考にしてみてください。


①早めに入場して入り浸る


DX東寺劇場の料金システムは入場料制。入れ替えもないので、一旦入ってしまえば好きなだけいることができます。つまり、朝から入れば入場料が朝割で安くなる上に4公演見ることができてしまうのです。同じ演目でも数回見ると見所がわかってきますし、新しい発見もあります。ダンサーさんに覚えてもらえるかもしれません。


②食料や飲み物を持ち込む


DX東寺劇場では食料や飲み物の持ち込みが自由です。腹が減っては戦はできません。持ち込んだ食料でお腹を満たし喉を潤しながら劇場を満喫しましょう。幕間に美味しいものを食べながら女体を満喫できるなんて贅沢な過ごし方です!


③調整できる衣服で来る


劇場ではずっと座っていることになるので、冬場などは体が冷えてしまう可能性もあります。また、裸で踊るダンサーのために空調が暖かめになっている可能性もありますし、興奮で暑くなってしまう可能性もあります。なかなか気温が読みにくいので、調整できるような衣服でいくとgoodです。特に、寒くてショーに集中できないと非常にもったいないです。冬場はブランケットなどを持ち込んでも良いかもしれません。


④入場料の他にもお金を用意していく


ショーを見るだけではなく、客席に乱入してきた嬢と戯れることができるのがDX東寺劇場の魅力。無料でできる戯れもありますが、じっくりバッチリ戯れたければ追加料金が必要です。例えばおっぱいタッチ+1,000円、下半身タッチ+2,000円、といった料金が必要になります。

毎回毎回、全員にお願いしていると際限がなくなりますが、サービスの良さそうな嬢を見極めたりお気に入りの嬢にチップを渡すのはツウな楽しみ方の一つ。入場料の他に10,000円くらいあればかなり楽しめるのではないでしょうか。


⑤ダンサーさんの演技には拍手で応じる


ダンサーさんは皆高いプロ意識を持って踊っていますが、やはり彼女達も人間です。客席の反応がよければ嬉しくなりますし、演技にも熱が入りサービスも良くなります。良い演技を見て癒された後は拍手で応えましょう。野次を飛ばすのは無粋です。大人の男性らしく、紳士的な拍手がgoodです。


ストリップ用語集


ストリップは非常に独特な世界です。普段暮らしている中ではなかなか耳にしない独特な言葉も沢山あります。こちらではそんなストリップ用語を紹介します。全部わかればツウなファンを名乗れるかもしれません!


香盤表


ストリップ劇場では1日に複数の女の子がパフォーマンスします。その順番やタイムスケジュールが記載された表のことを香盤表と呼びます。多くのストリップ劇場では1日に同じ内容の演目を複数回繰り返すので、香盤表を3〜4周するのが一般的です。香盤表はHPやスタッフブログにも記載されている他、お店に入ってすぐの待合室にも掲示されています。


本舞台、花道、盆


ストリップ劇場の舞台の作りを表す言葉です。舞台の一番広々とした場所が本舞台、そこから盆まで伸びる道が花道、そして舞台からせせり出た回転する台を盆と呼びます。劇場によっては大盆、小盆を備えているところもあります。


かぶりつき


盆の目の前の席をかぶりつきと呼びます。ショーの盛り上がる部分は大体盆で踊られるため、かぶりつきの席を取れば見所をじっくり見ることができます。嬢のファンや常連客が陣取ることが多いですが、遠慮なく座って大丈夫です。


まな板


客の中からじゃんけんで勝った人がステージに上がり、ダンサーと本番セックスをするショウです。風営法が改正され、今では違法となってしまった幻のショーです。ステージには薄手の透けて見えるカーテンがかけられることが多いですが、薄手なのでほぼ見えていると考えて差し支え無いレベルでした。


ピンク板


まな板と似ていますが、こちらは本番なし、手や口でのヌキサービスです。立候補者の中からじゃんけんで勝った人がステージに上がり、手コキやフェラでヌいてもらうところを見るショーです。もちろん気持ちいいことには間違いないのですが、衆人環視の中で勃てたままキープするのはなかなか至難の業のようです。


ポラロイド


ストリップ劇場は基本的に撮影禁止。しかし劇場によってはポラロイドカメラによる記念撮影を有料サービスとしているところもあります。一枚500円〜1,000円の料金設定が多いです。

ダンサーの格好は着衣から裸まで様々ですが、女の子によってはポーズの指定を受けてくれる場合も。複数枚購入したり購入したりすると好みのポーズをとってくれる可能性も高くなるかもしれません。ちなみに昨今では画質などの観点からデジタルカメラを採用する劇場も増えてきています。


ベットショー


ストリップショーでの一番の見せ場となるシーンです。一人あたりの持ち時間は20~30分程が一般的で、その中で数曲をくみあわせて踊ります。始めは着衣で踊り始め徐々に脱いでいき、そして最後の方の曲では最も見せ場となる「ベット演技」を披露します。裸や裸に近い格好で盆の上でアクロバティックなポーズをとったり、オナニーを披露したり、オープンショー(後述)を披露します。


オープンショー


オープンショーとは、ダンサーがマンコを開いて客に見せるショーのことを言います。開き方は嬢によって様々で、体の柔らかい子であればY字開脚などをすることもありますし、M字開脚で指を使ってマンコを開きねっとりと見せる嬢もいます。見えたら拍手する人も多いです。


DX東寺劇場を動画で紹介!


ショウの様子は勿論撮影不可なので、ネット上で動画を見ることはできません。しかし、所属のダンサーさんご本人がyoutube上に脱ぎ無し部分を抜粋した動画を載せてらっしゃったのでお見せします。



youtubeなので過激な肌見せは一切ありませんが、情感たっぷりな演技やセクシーな表情が伝わってきます。こんなに可愛らしい子のストリップが見れるなんて期待が高まります!


DX東寺劇場のネットの口コミ・体験談


DX東寺に行ったという口コミがネット上でも散見されます。こちらでは良い口コミと悪い口コミの両方を紹介していきます。


■良い口コミ


まずは良い口コミから紹介していきます。DX東寺劇場に行ったことがある方は共感しつつ、行ったことの無い方は期待を膨らませつつご覧下さい。

照明は綺麗で、ベッドショーでは、客の顔が視界に入らないぐらいの按配で程よく暗く、踊り子のみが浮かび上がらせる。汗を帯びた裸体は、他劇よりも2割増しに美しく照らす。
引用:たかぴょんのブログ


こちらの方は劇場の投光技術を絶賛しています。確かにストリップ劇場というのは一人で鑑賞できるAVなどと違い他のお客さんがいる中でいかに集中できるかがミソです。他人が気にならない、かつダンサーが美しく見える照明はストリップ劇場の必須要件とも言えます。



踊り子さんのテクニックは非常に高くすばらしいです。エロでありつつも非常に芸術性が高く、ムラムラしつつもハッと息をのんで見入ってしまう素晴らしさです。この方がおっしゃっている通り、舞台で演目を披露するまでの間にはかなりの量の練習をこなしているのではないかと思われます。


■悪い口コミ


良い口コミが沢山あるDX東寺劇場ですが、沢山の人が訪れれば必ず悪い口コミも出てきてしまうものです。

割引タイムを逃すと、日本一高い一般入場料金が必要とされ、客側にとっては関西2館と較べるとあまり好んで行ける劇場とはいえない。
引用:たかぴょんのブログ


確かに、他のストリップ劇場と比べると入場料金は高めの設定になっています。朝の割引、夕方の割引やクーポンをうまく利用した方が良さそうです。しかし、少し高めの値段設定にも関わらずファンを魅了し続ける同劇場の魅力の強さも窺い知ることができるのではないでしょうか。

静かな住宅街ゆえ定刻終了遵守の当劇場は、タイムテーブル通り進行には無茶というよりも無謀に近く、少しでも時間が押せば3回目は必ずカット進行となる。ステージをまともに観られない日々が多く続き、無策な方針に出来れば避けたい劇場であった。
引用:たかぴょんのブログ


終了時間が押さないように遵守しているため、最終公演は内容がカットされる可能性が高いとのこと。しっかり内容を見たい人は最終公演を狙うのではなく少し早めに行って見る必要がありそうです。



確かに、ストリップ劇場は台頭してきた他の風俗店の人気にも押されて斜陽がちの世界ではあります。しかし、洗練されたエロと芸術的な身体の素晴らしさは他の性風俗とは比べ物にならないものです。若い世代や新規の客層をいかに取り込めるかが今後の課題かもしれません。足を運んだ事がない方はぜひ一度劇場に足を運んでみて下さい。一見の価値ありですよ!

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DX東寺劇場の人気の踊り子


DX東寺劇場では多数の踊り子さんが交代で演技を披露し、どれも見所たっぷりで見逃せない内容となっています。その中でも特におススメの踊り子さんを紹介していきます。香盤表を見て訪問時期を決める際にはぜひ参考にしてみてください。


■浜崎るりちゃん(26)




最初に紹介するのは浜崎るりちゃん。とても可愛らしい方で、且つ性格もすごく良いという天使っぷり。ブログではファンの方から頂いたプレゼントを丁寧に紹介してお礼を言ういい子っぷりです。そんな彼女のステージは人柄がにじみ出ており、見るとたちまち笑顔になってしまいます。



一見して目に付くのは明るく幸せな雰囲気ですが、彼女のステージを見れば舞台に対する真剣な姿勢やプロ意識を垣間みることができます。芸術性の面でも非常に見所のあるダンサーさんです。



浜崎るりちゃんの写真プロフィールはこちら


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■聖京香ちゃん
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