新宿のストリップ「新宿ニューアート」を楽しむための5つのコツ|初心者ガイド付き

新宿のストリップ「新宿ニューアート」を楽しむための5つのコツ|初心者ガイド付き

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この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
新宿のストリップ「新宿ニューアート」は、全国でも古くからあるストリップ劇場です。今も尚、たくさんのお客さんが来店しており老若男女問わず愛されています。ストリップと聞くと洋画で見るような過激なものを想像するエロ男子が多いと思いますが、新宿ニューアートのストリップは妖美でセクシーという言葉が合っています。そんな新宿ニューアートの楽しみ方を紹介します。ストリップ初心者の人も安心して遊べます。


①ストリップシアター「新宿ニューアート」の基本情報


▼基本情報
店舗名 新宿ニューアート
住所 東京都新宿区歌舞伎町1-2-5東陽ビルB1F
電話番号 03-5273-1919
店舗HP http://s-newart.com/?lang=ja#/
▼公演時間
開場 11:00
開演 12:00
1回目 12:00~14:35
2回目 14:50~17:25
3回目 17:40~20:15
4回目 20:30~23:00
▼コース料金
一般 5,000円
シニア65才以上 3,000円
学生(学生証が必要) 4,000円
女性 3,000円


50年以上前から続く老舗のストリップ劇場


50年以上前から続く老舗のストリップ劇場

新宿ニューアートは、浅草ロック座系列の店舗の1つで、約50年前以上続くほど老舗です。新宿区役所の近くにあります。夜は看板がキラキラとしており、ストリップダンサーの看板が出ているのですぐに分かるでしょう。新宿区役所近くをウロウロしたことがある人は見たことあるのではないでしょうか。

新宿ニューアートは18歳以上、高校生以外が入場できる風俗の1つです。風俗といってもヌキがあるわけではありません。ヌキ行為は原則禁止です。

ストリップはガンガンと音楽が鳴り響く中、スッポンポンのダンサーがセクシーに踊っているというイメージが強いでしょう。しかし、新宿ニューアートのストリップは徐々に服を脱いでいく様をさまざまなジャンルの音楽で女性が妖美に踊っていく光景を楽しみます。

もちろんスッポンポンになるダンサーもいますが、基本的にはダンスを楽しむという日本独自に発展していったストリップだと言えます。また、有名AV女優やアイドルなどが出演する日もあるので、若い男性から高年の方、女性客など客層もさまざまです。

※浅草ロック座を楽しむコツはこちらから↓↓
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新宿ニューアートの利用の流れ


新宿ニューアートを利用するにあたっては、なんら難しいことはありません。受付でお金を払ってお店に入り、ショーを楽しんで帰るだけです。しかし、新宿ニューアートに行ったことがない人は入場に躊躇してしまうでしょう。

そこで初心者でも安心して利用できるように、新宿ニューアートを利用する流れを紹介します。


受付・入場編


新宿ニューアートの入り口から階段で下に降りるとすぐに受付があります。受付スタッフに金額を支払うと店内へと入場できます。ストリップ劇場の受付スタッフと聞くと、年寄りのおばちゃんか強面の男性というイメージがありますがごく普通のお兄さんです。

入場料は基本的に5,000円です。女性やシニア・学生割引があるので確認してください。公式HPをチェックすると500円割引券があるので必ず利用しましょう。無料で配布されているので使わないと勿体ないです。

中に入ると中央に本舞台、花道、盆がありそれを囲うように椅子が並べられています。他にも長椅子や座席があり、合計60~70人くらい収容できるほどの大きさとなっています。普段は座れますがシーズンになると立ち見になることもあるのだとか。GWやお盆といった休暇シーズンは旅行者が押し寄せるみたいです。

一回入場すれば何度でも外出可能です。ショーの合間に抜けてご飯を食べて、次の公演時間また戻ってくることもできます。席の確保は自由です。最前列で見たいのであれば早めに座っておきましょう。


ストリップショー観覧編


ショーではまずダンサーが15分ほどセクシーなダンスを披露してくれます。その後ポラロイド撮影が始まり、5分ほどのダンスで終了です。1回の公演で5~6人が登場します。1日の公演数は全部で4公演です。

店内ではどこでもショーを見ることができます。おそらく前席はおじさん達が陣取る可能性があるので、最前線で見たかったら早めに入店しましょう。

さて、問題はストリップショーをどのようにして見るのかと言うと「涼しい顔して普通に見てても大丈夫」です。イメージではダンサーのケツを引っ張ったたいたり、下着にチップを挟んだり、股開けー!もっとセクシーに踊れー!などガヤガヤしていると思う人もいるかも知れません。

しかし、新宿ニューアートはダンサーのショーをじっくりと観察するという感じです。というよりそれ以上は望んでいないでしょう。ここが日本と海外のストリップの違いですね。もちろんダンサーとの交流はポラロイド撮影の時にあるのでほとんどのお客さんが黙ってショーを見ています。

立って見たり、座ってみたり、音楽に合わせて手拍子したりと自分の好きなスタイルで楽しんでください。そして新宿ニューアートにはルールがあるのでそこだけ守れば良いでしょう。


ストリップのローカルルール・マナー


ストリップのローカルルール・マナー

新宿ニューアートに限らず、日本のストリップにはルールとマナーがあります。ストリップに行くときはこれだけはしっかりと覚えておいてください。知っておかないとお店で恥をかくかも知れませんし、追い出される可能性もります。

今ではあるかどうか分かりませんが、一昔の日本ではステージで本番をしたりするストリップは確かにありました。海外のようなスタイルのストリップもあります。しかし、新宿ニューアートではそのようなルールは通用しません。


①鑑賞は静かに!


公演が始まったら静かにしておきましょう。友人と会話したりダンサーに声をかけたりするのはルール違反です。新宿ニューアートのお客さんは「静かに鑑賞する」人がほとんどです。

騒いでいる人は1人もいません。たまに外国人観光客が音楽にノッたり、騒いでる人もいますが、すぐに黒服が飛んで来て注意されています。そしてその場の雰囲気に乗っ取り静かに鑑賞し始めます。

そのため新宿ニューアートの雰囲気はエロいというより神聖な場所といった雰囲気です。公演中はガヤガヤせずに静かに鑑賞しましょう。


②写真や動画の撮影は禁止


公演中の撮影は禁止です。稀に初めての人が知らずに動画を撮影しているところを見ますが、すぐに注意されます。公演のメニューの中にはダンサーと記念撮影ができる時間を設けけられています。

新宿ニューアートでは公演中のポラロイド撮影という時間ですね。この時間になるとダンサーと一緒に撮影ができます。しかし、お触りは禁止なので極力触らないようにしてください。手を握るくらいなら大丈夫です。

もしお目当てのダンサーに何か差し入れがある場合もこの時間に渡しましょう。店内では原則としてスマホなどは電源を切っておいてください。公演中に音が鳴ったりするのもダメです。


③ダンサーへのお触り禁止


ダンサーへのお触りは禁止です。ダンサーは本舞台で踊り、花道を通って盆にいくという流れがあります。花道と盆ではすぐ目の前にダンサーがきて、服を脱いで女性器を披露したりします。

手の届く距離までダンサーがきて、セクシーに踊るので触りたくなる気持ちは分かります。しかし、触ってしまうとスタッフはもちろん、他のお客さんからも怒られてしまうので止めておきましょう。

昔は本番や指入れといったサービスがあったのですが、風営法の改善や不法滞在の外国人が働いていることから一斉に摘発されて無くなりました。日本のストリップを守るためにもお触りはしないようにしましょう。


④ステージに物を置いたり肘などつかない


新宿ニューアートでは本舞台や花道、盆の周りに席が設けられており、近くでショーを見ることができます。ステージに手が届く距離にあるのですが、ステージ上に飲み物や食べ物、私物を置いたり、肘ついて鑑賞したりするのは禁止です。

ステージ上で踊っているダンサーが、物につまずいてケガをする恐れもあります。私物は席の下か常に持っておきましょう。


⑤ダンサーがポーズを決めたら拍手


新宿ニューアートでは静かに鑑賞するのがマナーですが、ダンサーが音楽にノッて踊ったり、キメポーズを取ったら拍手して盛り上げるのはOKです。店内のお客さんで手拍子をして盛り上げましょう。

初めての人はタイミングが分からないと思いますが、常連さんやスタッフが誘導してくれるので拍手や手拍子が始まったらそのまま乗っかりましょう。その内タイミングが分かってきます。

ここで気をつけておきたいのが「大きい音を出さない」です。拍手をバチバチとあまり大げさにならないようにしてください。大き過ぎず小さ過ぎずの丁度いい拍手で盛り上げましょう。


「新宿ニューアート」をより楽しむためのコツ


ここで新宿ニューアートをより楽しむために知っておくべき情報を紹介します。ストリップが初心者の人は必見です。


①鑑賞する席を目的別で変える


ショーを鑑賞する際に、目的別に座席を変えるだけで面白さが違ってきます。ショーが始まると途中で席を変えるのはほとんど不可能でしょう。お客さんの目もありますし、移動したい座席はすでに埋まっているかも知れません。

座席が違えばどういう楽しみ方ができるのかと言いますと、例えばショー全体を楽しみたい。そんなときは、後ろの方に行きステージ全体を見渡した方が楽しめるでしょう。前の方に行ってしまうとダンサーは近いですが、視野が狭くなります。

逆にお目当てのダンサーや臨場感、スッポンポンを楽しみたい時は前列の座席を確保してください。花道や盆の近くがおすすめです。女性器をすぐ目の前で見ることができます。

「そんなことわかってます」と感じるかも知れませんが、前列の座席はすぐに埋まってしまいます。特にイベントや週末などは早く入店しないと確保するのは難しいでしょう。


②必ず1回はダンサーの女性器を見る


新宿ニューアートに行ったら女性器は必ず見ておきましょう。ストリップに行って女性器を見ないで帰る人は何がしたいの?というくらい基本的なことです。風俗に行って発射せずに帰るのと同じですね。

ダンサーは基本的に花道と盆の上でスッポンポンになります。4公演の内1回は近くの座席に座るようにしましょう。女性器を見らずに帰ると必ず後悔します。男だったら見ておくべきです。


③ポラロイド撮影に参加する


思い出としてポラロイド撮影に参加することをおすすめします。せっかくストリップに来ているのであれば記念写真は撮っておきたいところ。ですが店内は撮影禁止です。そこでポラロイド撮影に参加して撮影しておきましょう。

ポラロイド撮影は好きなダンサーと好きなポージングで撮影できます。過激なポーズでも承諾してくれるダンサーもいるので頼んでみるのも良いでしょう。後でオナネタとしても使えますからね。


④ダンサーの背景を想像する


ダンサーの苦労や努力を知っておくと、より一層感動するショーとなるでしょう。ダンサーは1回目の公演12:00から4回目の公演が終わる23:00までノンストップで踊っています。もちろん他の人が踊っている時は時間が空きますが、公演のスケジュール的に外に出てカフェで休憩なんてことはできないでしょう。

衣装チェンジやメイクチェンジでゆっくりする時間はありません。それを考えると公演が終わる約11時間はお店にこもりっぱなしで働いています。ショーは華やかでセクシーな内容ですが、その裏には彼女達の努力があります。このことを肝に銘じてショーを見ると心を鷲掴みにされます。


⑤気になるAV女優出演をチェック


新宿ニューアートには人気のAV女優が出演する日があります。ダンサーにはプロのストリッパーから多くの無名・人気AV女優まで幅広く活躍しています。有名どころで言えば蓮実クレア・小澤マリア・RISA・小向美奈子などが在籍しているとのことです。

しかし、人気AV女優は忙しいです。スケジュールが合わないと主演してくれません。なので彼女達が躍るのは稀なことでしょう。実際に小澤マリアや小向美奈子、蓮実クレアが躍るときは、かなりのお客さんが集まります。

またAV女優の卵を発掘できるのも魅力となっています。出演スケジュールは公式HPでチェックできます。ストリップのスケジュールは10日間隔で掲載されています。予定を合わせやすいのもポイントですね。

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ストリップ用語集


ストリップ用語集

ここで知っておくと便利なストリップ用語を覚えておきましょう。さまざまな業界で特別な用語があるように、ストリップにも業界用語が存在します。通なお客さんとして見てもらえるかも知れませんよ。

本舞台・花道・盆


これはステージの呼び方でダンスを披露する舞台は基本的に本舞台から始まり、そこから花道という道が伸びて丸い小さな盆というステージがあります。ドラえもんの手をイメージすると分かりやすいです。

「あの子のショーは盆に来た時に激しくなる」「花道でのパフォーマンスはすごくよかった」「本舞台の近くに座ろう」など使うことができます。


かぶりつき


「かぶりつきになる」という言葉があるのでこれは分かる人は多いでしょう。ストリップではかぶりつきのことを最前列の特等席を意味します。歌舞伎からきた言葉ですね。日常ではあまり使わない言葉なので使わずに一生を終える人も多いのではないでしょうか。

使い方はそのまま「今日はかぶりつきになろうかな」といった具合で使うと良いでしょう。


ベッド・ベッドショー


盆の上でセクシーに踊ることをベッドまたはベッドショーと言います。ダンサーの一番の見せ場のところですね。ここでは透け透けの衣装やショーツになって披露します。ベッドショーはダンサーに与えられた時間の終盤になることが多いです。

ここでオナニーベッド(本気・演技)やブリッジ、シャチホコなどダンサーが持っている技が存分に発揮されるので一番の見ものでしょう。また、ベッドショーが終わって舞台袖に戻ることを「立ち上がり」と言います。知っておいて損はないです。


オープンショー


オープンと聞けばピンと来る人もいるでしょう。そう「お股の御開帳」です。なぜ英語なのか不明ですが、言葉にしやすいからでしょう。そしてただ単にお股を広げるだけでなく、オープンショーは指でアソコをくぱぁと広げます。

けっこう盛り上がる部分なのでぜひ前列で見ておきましょう。音にノリながら開脚する「Vオープン」、立ったまんまを足を広げる高度な技「Y字バランス」、四つん這いでバックから見せる「バック」など技の名称もあります。

また、フィナーレのオープンショーのことを「パチンコ」と言います。各ダンサーがステージ上でくぱぁをする光景は圧巻です。しかし新宿ニューアートではやっていません。


タッチショー


タッチショーは新宿ニューアートにはありませんが、ストリップの豆知識と頭に入れておいてください。その名通りダンサーがお客さんに体をタッチさせるショーのことです。タッチショーの際はカゴに消毒液やティッシュを入れてダンサーが登場します。

そしてお客さんを消毒させてからオッパイやアソコを触らせます。タッチNGな子もいるので、無理に触りに行かずにダンサーにすべて任せましょう。ちなみにアソコに指を入れるのは「指ポン」という名前が付いています。


香盤


分かりやすく言えばダンサーのスケジュール表です。一般的な風俗のスケジュールは1週間で出されていると思いますが、ストリップの場合は10日間でスケジュールが出されます。新宿ニューアートの公式HPをチェックするとやはり10日間隔で掲載されいます。


香盤は落語界でも使われている言葉です。ちなみに店内での香盤は座席表のことを言います。使うシチュエーションで意味が変わってくるので注意してください。


その他用語


他にもたくさんの用語がありますが、現在の日本ではこのようなサービスをやっていないところが多いです。例えば「天狗ベッド」はバイブを使ってベッドショーを行うもの。お客さんがバイブでダンサーをイカせるショーもあります。

「ピンク板」は舞台上でお客さんを手コキ、フェラしたり、「まな板」舞台上に布団を敷いてからの本番です。他にもSMショー、残酷ショー、レズショーといったものもあったそうですが、今は無くなっています。


新宿ニューアートを動画で紹介!




動画を見ると分かるように、ショーはシリアスなものからワイワイとしているものまでさまざまです。舞台場にも小道具などがあっていろんなシチュエーションの中でダンサーが踊っていきます。

ダンサーも1人で踊るだけでなく、集団でパフォーマンスしたりします。毎回違う内容なので何時行っても楽しめるでしょう。特に新宿ニューアートはエロいというより1つのミュージカルを見ているかのような感覚にもなります。


新宿ニューアートのネットの口コミ・体験談


新宿ニューアートに関する評判や体験談を見てみましょう。


■良い口コミ


良い口コミはお客さんの質が良いということが分かる内容が多かったです。

ヌードになるということで・・・
というよりもあの”ご開帳”が無くなってとしても
個人的には全然問題ないし、もっともっと色々な世代の
人に見てもらえるだけのショーなのに、勿体無いなという
印象が凄く残ってしまいました。
引用:口コミ風俗情報局


例えオープンショーが無くなったとしても見る価値はあると言う人も。ストリップが無くなっていくこの時代に良いものを作るのが難しくなっています。それでも頑張っている彼女たちを見に行きましょう。

抜きはないですが、女性の体を最も美しく演出するライティングや迫力の大音量。個人的には風俗というよりアートだと思います。
引用:口コミ風俗情報局


新宿ニューアートは、エロ目的で行くよりも1つのショーとして見に行く方が良いかも知れませんね。

ベテランダンサーはアラサー以上だったようなので彼女のムッチリしていてハリのあるボディは際立っており、彼女が白いビキニを外すシーンでは半勃ちになる位の興奮を覚えました(笑)
引用:口コミ風俗情報局


見ていたら勃起してしまうという男性も。やはりストリップはそうでなくてはなりません。

全裸でオッパイをプルプルさせて握手してくれました。彼女の満面の笑みと汗ばんだ手の感触、これだけで元が取れました(笑)
引用:口コミ風俗情報局


新宿ニューアートにはファンとの交流もしっかりと対応してくれるダンサーが多いです。会えるアイドルという感覚ですかね。


■悪い口コミ


一方、そんなに低評価なものが無かったものの悪い口コミもちらほらと出ていました。

前列やかぶりつきは常連と思しき客で締められいて、前で見てみたいとは思いながらソコに入り込む勇気はありませんでした(笑)
引用:口コミ風俗情報局


常連やファンの人はすぐにかぶりつきを陣取ります。少しでも入場が遅れると座れない可能性がありますので、早めに入場するようにしましょう。

”かぶりつき席”にはやはり、ナイスミドルなおじさまたちが多いですが、
ソファ席にはこちらのチラホラ女性のお客様もいました。
引用:口コミ風俗情報局


全席はマンコが見たい殿方でいっぱいです。女性のお客さんもいるので恥ずかしいと思ってしまうかも知れませんが、恥ずかしがってはマンコ見れないですよ?

やっと7月香盤発表したな糞アート
相変わらずどの週も埋め切ってはいない
引用:爆サイ


こういったちょっとシリアスなコメントもありました。香盤を発表するのが遅い日もあるそうです。予定が組みにくいので早く発表してほしいところですね。

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新宿ニューアートの人気の踊り子


では最後に新宿ニューアートで人気のダンサーを紹介します。足を運ぶ前に香盤をチェックしておきましょう。


■川上奈々美(25)


人気AV女優でもある川上奈々美は2015年に浅草ロック座デビューをしております。現在マインズに所属しており、AVデビューは2012年でした。そのため、AV女優がストリップで生で見れると話題になったこともあります。

そして川上奈々美の人気の秘密はその可愛らしいルックスです。アイドルみたいなルックスですが舞台ではセクシーに踊っているというギャップもたまりません。

彼女がオープンショーを披露する時は、観客は歓声を上げるほどです。彼女曰く、自分のアソコに視線が集まるのが分かるので少し濡れているかも知れないとのことです。みんなで視線責めしてあげましょう。

川上奈々美ちゃんの写真プロフィールはこちら


■せいの彩葉(22)


「いろはす」ことせいの彩葉も人気のダンサーとなっています。公演のとりを務めることが多々あり、最後の締めくくりショーは圧巻です。オープンショーも定評があり、アソコの穴が小さくて可愛いという声が多数挙がっています。

2016年にロック座デビューを果たしており、美形でスタイルも良いので正直踊りなんてどうでも良くなるプロポーションです。また、せいの彩葉のVRストリップも大好評なのでぜひチェックしてみてください。

せいの彩葉ちゃんの写真プロフィールはこちら

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■杏野るり(35)


新宿ニューアートのダンサーの中でもベテランの位置にいるのが葉杏野るりです。2002年にAV女優デビューして、2004年にはロック座デビューをするのですが、ストリッパーに魅了されてAV女優を引退。そのままストリッパーとして経験を積んでいます。

結果AVを再開しましたがストリップが本業なので、いろんなところで経験を積んだショーは見ものです。ムチムチボディで豊満なオッパイは触りたくなること間違いなしです。

杏野るりちゃんの写真プロフィールはこちら


アクセスマップ(地図)




新宿ニューアートは新宿駅から徒歩で10分ほどのところにあります。新宿駅から新宿ゴールデン街に歩いて新宿区役所を目指しましょう。新宿区役所に着いたらカプセルホテルや焼き肉トラジがある道に入っていきます。するとキラキラと輝く看板が出ているのですぐに分かります。


まとめ:新宿ニューアートで日本のストリップの歴史を感じよう!


新宿ニューアートがどういうストリップ劇場なのか理解できたのではないでしょうか。日本のストリップ引っ張ってきたこともあり、古い歴史がたくさん詰まっています。

もちろんショーを楽しむのも重要ですが、背景を考えながら鑑賞するとさらに感動するでしょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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