風俗での失敗体験談|発射できずに終わった夜・性病をもらった話など

風俗での失敗体験談|発射できずに終わった夜・性病をもらった話など

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この記事を書いた人
匿名風俗調査集団
アキD編集チーム
箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。
風俗で満足できた経験と満足できなかった経験、どちらが多かったでしょうか?せっかく高いお金を払ったのに、がっかりするようなことがあると、風俗も楽しくなくなってしまいますね。失敗を糧にしてうまく遊べている人もいれば、失敗続きの人もいます。今回はこのような失敗体験をしてしまった残念な人たちの体験談をご紹介していきます。この話を笑い話にして同じ経験をするか、反面教師にして成功を勝ち取るかはあなた次第です!


風俗での失敗談はけっこう多い…!


風俗での失敗談はけっこう多い…!





雑で ヘタ。口だけ上手い得意げなオバサン。
意味わかんないことを自慢している。
だから何?おしゃべりばっかで、
時間使って手がサボってる。
そして口とワキが臭く、気持ち悪くなる。
がっかり、金と時間の無駄づかい…
引用:みんなの風俗体験男


このように風俗はハズレが多いのも事実です。当たればいいですが、これらの口コミのように残念ながら失敗してしまうこともよくある話です。ここからはPANPANに寄せられた多くの失敗体験談の中から、特にご紹介したいものを掲載していきます。


失敗談①:発射できずに終わった夜…


失敗談①:発射できずに終わった夜…

最初に紹介するのはタクヤさん(仮名・28歳)からいただいた体験談です。せっかく風俗を利用したのに発射できなかったという、最悪の状況に陥ってしまったようです。どのような過程で残念な結果になってしまったのか見ていきましょう。


合コンでお持ち帰りに失敗して、夜の街へ


会社勤めをしていると、なかなか出会いの場が少ないです。そんなある日、友人から久々の合コンに誘われました。来ていた女の子はレベルが高く、看護師のグループでした。参加している男衆のテンションも最高潮です。

その中のA子ちゃんにターゲットを絞り、どうにかお持ち帰りできないか必死に口説きました。途中まではいい雰囲気だったのですが、終電の時間が近づくにつれて徐々にヒートダウン。終電間際に女の子全員が帰宅してしまいました。

お持ち帰りできると半ば確信していた僕の下半身は正直です。このムラムラを何とかしないと身も心も落ち着きません。友人たちも同じ境遇だったようで、数人で夜の街へと繰り出すことになりました。


出てきた子はまさかのいとうあさこ似のBBA嬢


街に到着後は各々行動することにし、僕はコスプレありのオナクラに行くことにしました。もちろんコスチュームはナースです。A子ちゃんのイメージが焼き付いてるので、どんな嬢が相手でも抜ける自信がありました。



しかし、オナクラ店で登場したのはいとうあさこ似のBBA嬢でした。指名したのはもっと若くて可愛い子だったはずなのに…。ギャップを感じつつも、Aちゃんを想像しながら抜いてもらえればいいやとなぜか楽観的な気持ちでいました。



この安心感がいけなかったのでしょう。確かにナースコスではありますが、嬢のインパクトが強すぎてA子ちゃんの妄想がかき消されてしまいます。嬢と対面するまで元気だったチンコも、もはやその活力をなくしかけています。


酔いすぎてたのもあり、発射できず…


合コンで調子に乗って飲みすぎていたのもよくなかったようです。立たないチンコを見て「緊張してるの?」と問いかけてくるBBA。ニヤニヤしながら手コキをしてくるBBA。もはやAちゃんの存在は消えてしまっています。

それでも抜きたい気持ちは変わらないので、ここからは自分との闘いです。頭の中で様々な妄想をしながらチンコに元気を送り続けました。何とか少しずつ反応し始めたので、もしかしたらイけるかもと思いました。その時までは。

しかしここで無情のタイムアップを迎えます。これ以上ここにいても発射できる自信がなかったので、しぶしぶ退店することにしました。家に帰ってから、合コンで撮ったAちゃんの写メを見ながら抜いたのは言うまでもありません。

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失敗談②:性病をもらった話


次に紹介するのは田中さん(仮名・35歳)からいただいた体験談です。3度の飯よりフェラが好きな田中さんはピンサロ通いが楽しみの1つでした。しかし、そこで性病をもらってしまうというアクシデントに見舞われ、トラウマになってしまったようです。


週末の仕事帰りにピンサロへ


週末は帰宅前にピンサロに寄っていくのが習慣になっていました。1週間の疲れと性欲を発散するため、ほぼ毎週通っていました。お店は固定せずにいろんな嬢からフェラしてもらうのを好んでいたので、そのときも初めての店に突撃しました。



ピンサロは他の業態に比べて可愛い子が多い気がします。今回行ったお店でも清楚系で可愛いBちゃんに当たりました。Bちゃんにおしぼりでチンコを拭いてもらうときから、ビンビンの状態です。やはりピンサロは最高だ!と感じました。

そしていよいよフェラがスタートします。徐々に激しくなるフェラとBちゃんの可愛さが相まって、予想よりも早くフィニッシュを迎えてしまいました。お掃除フェラまでしっかりやってくれて、スッキリした気持ちで帰ることができました。


1週間後に異変を感じ始める…


問題が起こったのは約1週間後のことでした。今日も帰りにピンサロに行こう!と仕事を頑張っていましたが、下半身に違和感を感じます。今までに感じたことのない痒みが襲ってきました。これは絶対におかしいと思い、その日はピンサロをスルーしました。

そのまま週末を過ごしていましたが、尿道の痒みと膿のような分泌物が現れ始めます。ネットで調べると、どうやらクラミジアの疑いがあることがわかりました。このままではマズいので、意を決して病院を受診しました。

幸い男性の医師だったので思い当たる節を伝え、Bちゃんから感染した可能性が高いという結論に達しました。医師の話によるとピンサロでの感染は結構多いとのことでした。今まで感染しなかったのは運がよかったのでしょうか。


トラウマになりゴムなしでのフェラが恐怖に


抗生物質を飲み続け、ようやく症状が治まってきました。その間はオナニーする気にもならなかったので、症状がなくなるのと反比例して性欲が回復してきました。またピンサロに行きたいなと思い始めます。

ところがいざお店に入ろうとすると、クラミジアの経験が邪魔をし、躊躇してしまいます。どうやら生フェラでの感染がトラウマとなってしまったようです。このままでは大好きなピンサロに通えなくなってしまいます。

性病は怖いがフェラされるのはやめられないので、対策としてゴムを必ず付けることにしました。しかしゴムフェラは生フェラに比べると、気持ちよさが全く違います。口内発射もできません。今ではこの葛藤に耐えながらの生活になってしまいました。

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失敗談③:ぼったくりにあった話


最後に紹介するのはシンジさん(仮名・40歳)からいただいた体験談です。デリヘル好きのシンジさんは、出張時にもデリヘルを利用するヘビーユーザーです。地方に出張時にデリヘルを呼んだところ、想像していなかった被害に合ってしまいました。


いつもの感じでデリヘルを予約


あれは地方に出張に行ったときのことでした。ホテル名などはチェックされない緩い会社なので、宿泊は毎回ラブホテルを利用し、デリヘルを呼ぶのが楽しみになっていました。そのときも例外なくラブホにチェックインしました。

ホテルでデリヘルのHPを見ながら、どの嬢を呼ぶか物色します。このときのワクワク感が最高です。そして吟味を重ねた上で、Cちゃんを指名することにしました。ちょうどCちゃんが空いていたのでスムーズに予約できました。

今思うと、人気がありそうな嬢が簡単に指名できたことに疑問を持つべきでした。そのときは予約できたことで頭がいっぱいになっており、他のことを考える余裕は持ち合わせていませんでした。


ノリノリでCちゃんとセックス


予約したデリヘル店は挿入なしのタイプでしたが、デリ嬢に抜いてもらうのが目的なので可愛ければいいやと思っていました。そしてCちゃんが到着。写真と変わらずとても可愛い子だったので、安心しました。

プレイが後半に差し掛かったところで、Cちゃんから「入れちゃう?」という衝撃の提案がありました。すでに興奮度がMAXだった私は、その誘惑に我慢できるはずもなく、ラッキーだなと思いながらCちゃんとセックスを楽しみました。

Cちゃんのテクニックは素晴らしく、挿入時の締まりも最高でした。今回の嬢は当たりだったと満足しながら、Cちゃんを見送ろうとしていたその時に事件は起こります。Cちゃんが突然オプション料金を請求してきました。


コワイお兄さんが登場…


もちろん追加料金が発生することは聞いていなかったので、その旨を伝えました。正直5,000円くらいなら払ってもいいかなと思ってはいたのですが、Cちゃんが請求してきた金額は20,000円です。これは払えないので丁重にお断りしました。

するとCちゃんが携帯で誰かと話し始めます。どうやらお店の人のようでした。電話を替わるように言われ、恐る恐る話かけると、追加料金の説明が始まりました。HPの規約に挿入した場合の料金が書いてあるそうです。



携帯で確認してみると、ものすごく分かりにくいところに記載がありました。これは完全に私のミスです。徐々に口調が怖くなる男性に負け、追加料金を支払うことにしました。その後は隅々まで情報を確認するようになりましたが、あの経験はとても怖かったです。

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二度と後悔しないために…失敗から学ぶ、風俗での正しい遊び方


風俗で当たりばかりを引くのは難しいですが、1度失敗してしまうともう後悔はしたくないですよね。そこでこれらの失敗談から学ぶ、風俗での正しい遊び方を解説していきます。これで100%失敗がなくなるとはいえませんが、かなりの確率で防げるようになるでしょう。


ブログや掲示板で情報を確認する


風俗を利用するに当たって、最も信頼できるのは実際に利用した人の経験談です。特に風俗情報をまとめたブログへのコメントは、生の声が掲載されていることが多いため、お店や嬢を選ぶ際の参考になります。

個人ブログはその人の偏見が入っていることがありますので、できれば様々な人たちがコメントを書き込んでいるものがいいでしょう。爆サイのような掲示板は嬢別のスレッドも立っています。特に地雷嬢には厳しい書き込みが多いので、ハズレを引きにくくなります。

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客引きに着いていかない


風俗街ではよく客引きが行われています。魅力的な言葉で声を掛けてきますが、客引きをしているのは客が少ないことの現れでもあります。なぜその店が客引きをする必要があるのか、それを見極めないといけません。

大体は店の人気がないパターンが多いです。または地雷嬢しかいない状況で客引きが行われます。ぼったくりの被害に合う可能性も0ではないので、客引きとは話をしないのが一番いいですね。

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HPをしっかり確認する


HPはお店の看板ですので、これがしっかりしていないお店は不安があります。特に嬢の写真が載っていないところは要注意です。ボカシなどで加工してあることが多いですが、正面からの写真を掲載している方が騙されにくいです。

上から撮ったような写真や斜めからの写真は、体系や顔の大きさをごまかしやすいのでぱっと見で選ばないようにしましょう。また、写真などのプロフィールが長い間更新されていないこともあります。HPの更新が頻繁に行われていないお店は危険といえるでしょう。

嬢の写メ日記が頻繁に更新されているかもポイントの1つです。更新回数が多いということは、それだけの客を相手している証でもあります。また写メのセンスや文章の言葉遣いで、嬢の人柄も何となく想像ができます。


求人情報を見てみる


風俗の求人サイトは基本的に女性が見るものですが、実はここにも情報が含まれています。まずは嬢の給料を確認しましょう。当然高いお金を払えるお店は儲かっています。儲かるには質の高い嬢を在籍させるか、高い料金設定にしなければなりません。

次に他の求人サイトにも掲載しているかチェックします。広告料は意外と高いものなので、複数の求人サイトに掲載しているお店は、それを支払える能力があるといえます。この求人情報と店舗のHPを一緒に確認するのがいいですね。


性病検査をしているかチェックする


ちゃんとした風俗店では嬢に性病検査を受けさせています。嬢を守る意思がある店舗はサービスや在籍している嬢の質も高いです。自信を持って検査させている店舗はHPに記載がありますので、選ぶ際のポイントになります。

記載がない場合は店舗に問い合わせてみるのもいいでしょう。しっかりした答えが返ってくるなら、信頼性もアップします。ここで言葉を濁すような返答なら、危険度が一気に上がってしまいます。心配な場合はゴムを付けるか、フェラや挿入なしの風俗店を利用するしかありません。

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まとめ:失敗しない風俗選びを極めて楽しく遊ぼう!


風俗店での失敗体験談をご紹介してきましたが、思い当たるようなことはなかったでしょうか。もし近い経験をした方がいるなら、もう後悔はしたくないはずです。しっかりと見極めるポイントを押さえて、楽しく風俗で遊びましょう。

失敗談は見ている分には完全に他人事ですが、いざ自分に降りかかってくると、なんで自分が…という気持ちになってしまいます。失敗を正直に伝えてくれた人たちの無念を晴らすためにも、反面教師にして風俗店に向かいましょう!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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