杉原杏璃は濡れ場で本当にヤッてる？セミヌードでの私生活再現SEXシーンを検証

②門脇麦

乱交サークルを舞台とした映画「愛の渦」では、乳首をビンビンに勃たせながらの全力濡れ場シーンを演じた門脇麦。こちらも26歳の若手女優とあって、今後に期待できる濡れ場女優です。

2018年のテレビドラマ「トドメの接吻」では、共演する山崎賢人を相手にねっとりとしたキスシーンを披露。このドラマでは、かつてグラドルとして名を馳せた釈由美子や井上晴美の濡れ場も登場するものの、門脇麦の色気には敵わないという意見が多く上がりました。

山崎はキスシーンの前・中・後になぜか必ずトイレに駆け込むという。
「キス前は歯を磨いたり、デオドラントの薬剤でうがいをしたり…。
（中略）
でも、大変なのは監督のカットが掛かった時…。
待ってましたとばかりにトイレに駆け込むんです。やはり23歳ですからね。
推測ですが、明らかに興奮してガマンできない時もあると思いますよ。
（中略）
山崎はしばらくトイレに籠って出てこない。実に羨ましい限りです」
(制作プロデューサー)
引用：抜群のキス上手！ 門脇麦「トドメの接吻」ドラマ収録裏エロス公開(1)｜週刊実話

共演者の相手もムラムラさせてしまうという、キステクニックの凄さにはまさに脱帽。門脇麦は今後も映画作品の出演が予定されているだけに、さらなる過激な濡れ場にも期待大の女優です。

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③清野菜名

2017年には6社のテレビCMに起用されるなど、一躍、人気女優となった清野菜名。NHKの朝の連続ドラマへの出演を果たし、破竹の勢いを見せている新進気鋭の若手女優ですが、かつて映画で「完脱ぎ」濡れ場シーンを演じていたことは意外と知られていません。

清野菜名の気になる濡れ場シーンが登場したのが、2014年公開の映画「TOKYO TRIBE」。主演の鈴木亮平を相手に濃厚なラブシーンを演じたほか、パンチラ上等の過激なアクションシーンも披露しています。

元々は演劇系の高校出身で、アクション部に所属していたという経歴を持つ清野菜名。CMスポンサーなどの絡みもあって派手な濡れ場は難しいかもしれませんが、本格的な演技を重視する女優なだけに、作品の内容次第ではまだまだ濃厚なラブシーンが期待できそうです。

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まとめ：今後は杉原杏璃の「完脱ぎ」に期待！

原作が自伝的小説とあって、杉原杏璃の私生活を覗き見た気分になれる「…and Love」のセックスシーン。しかしながら、彼女がセミヌード止まりで終わったのは残念なところです。

30代半ばとは思えないくびれボディの彼女が「完脱ぎ」すれば、話題性は十分。この映画で演技力の高さも見せてくれましたので、さらに濃厚な濡れ場への登場も期待したいところです。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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