篠原涼子、離婚の噂に大物俳優Eの影！大病を患う夫を放置する悪女本領発揮の真実

芸能界を代表する歳の差夫婦といえば、女優の篠原涼子と俳優の市村正親ですよね。二人は2005年に結婚し二人の男児にも恵まれていますが、実は最近篠原涼子は離婚間近であると良くない噂が立ってます。おしどり夫婦として知られる二人に一体何があったのでしょうか？本ページでは、篠原涼子の離婚に関する最新情報と、噂の影にある大物俳優Eの姿を徹底リサーチしています！

篠原涼子のプロフィールを確認

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芸能人名	篠原涼子
生年月日	1973年8月13日
デビュー年	1989年
スリーサイズ	B80（推定Dカップ）-W56-H83
所属事務所	ジャパン・ミュージックエンターテインメント

1973年、群馬県桐生市出身。高校1年の時に現所属事務所のオーディションに合格し芸能界デビューを果たします。

デビュー当初は東京パフォーマンスグループというアイドルグループのメンバーとして活動をすることが多かった彼女ですが、バラエティや歌手活動も精力的にこなしていました。篠原涼子の知名度を一気に上げるきっかけとなったのは、バラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』への出演です。芸人のイジリにも果敢に挑む姿勢がうけて、アイドルの枠を超えた人気を獲得します。

1994年には小室哲哉プロデュースで発表した楽曲『いとしさと切なさと心強さと』が200万枚を超える大ヒットを記録し、芸能人としての人気をほしいままにします。また、ドラマや映画などさまざまなヒット作に出演し、女優としての地位も確立していきました。

私生活では2005年に25歳年上の俳優・市村正親と結婚。その後二人の男児にも恵まれ、公私ともに順風満帆な私生活を送っているようです。

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篠原涼子の魅力として、芸能界屈指の美しさの持ち主でありながら気取らず親しみやすい性格であることが挙げられます。下着のCMにも出演し推定Dカップとも言われる美乳を惜しげもなく披露するなど、どこからどうみてもTHE・イイ女というわけです。老若男女問わずファンが多いことも納得ですよね。

篠原涼子の夫は25歳上の俳優・市村正親

篠原涼子の夫・市村正親は、劇団四季出身の俳優です。篠原涼子とは2001年からスタートした舞台『ハムレット』での共演をきっかけに交際に発展しましたが、この当時市村正親は既婚者でした。

前妻とは1984年に結婚したようですが、離婚したのは2003年。篠原涼子と出会ったのが2001年で再婚が2005年なので、もしかすると不倫や略奪愛の関係だった可能性が考えられます。あくまで噂レベルの話ですし事実は当事者にしかわかりませんが、25歳年下の人気女優と結婚できるとは市村正親は相当なモテ男なのかもしれませんね。

離婚の影に大物俳優Eが！

仕事もプライベートも順調そうに見える篠原涼子ですが、結婚13年目にして離婚の危機に迫られているという噂が流れています。しかも、その背景には大物俳優Eの存在があるということなのです。離婚原因は何か、また、大物俳優Eが一体誰なのかを調べていくと、こんな事実がわかりました。

遡ること4年前。市村正親は初期の胃がんを患っていることを発表し、治療に専念することを理由に出演していた舞台やドラマを降板しました。この時、篠原涼子は献身的に夫をサポートしていたようで、その甲斐あってか長期休養はせず手術後すぐに仕事復帰しています。

引用：「市村は胃を半分切除したため、退院後もしばらくは離乳食のようなものしか食べられなかったので、市村のために行きつけの高級料理店などで特製スープを連日のように作ってもらっていたそうです。とにかく、体にいいと聞くと自ら足を運んで情報収集も欠かさなかったそうで、今でも行きつけのお店で、すっぽんなどの栄養満点のスープをお持ち帰りしているそうですよ」（女性誌記者）
AERAdot

市村正親はその後も仕事量をセーブすることはなく、今までと変わらず精力的に仕事をこなしていました。ところが、篠原涼子は看病のストレスからか深夜まで夜遊びすることがあり、その場に大物俳優Eの姿があったことが報じられてしまいます。

それは2016年春のことでした。都内某所の飲食店で篠原涼子と大物俳優Eが二人きりで食事をし、人目を避けるように密着し合っていたというのです。

引用：「『女性セブン』によると、最近のある夜、篠原と江口が二人きりで、都内の高級焼き肉店から、隠れ家風レストランへと、深夜のはしごをしたというのです。レストランでは個室のソファに隣り合って密着して座っていたとか。40代の中年の男女が人目を避けて会うのは普通はありえないことから、恋愛感情が起きていたと考えてもおかしくないと言えます」（芸能記者）
exciteニュース

驚くことに、篠原涼子の離婚の噂の原因となったのは過去にドラマで共演したこともある俳優の江口洋介でした。この時は深夜2時に解散し、二人の関係を裏付ける決定的な証拠はなかったようですが、既婚者同士が夜中まで二人きりで会うというのはかなりグレーな関係にも思えます。

何とかはい上がって人生を立て直すには、
結局同じことに挑戦すること、
そこから逃げないことが大事。

≪江口洋介≫　pic.twitter.com/1Je8CIES5p— ポジティブ・ライフ！ (@sougo_dmgaptx) 2018年9月5日

また、全快しているとはいえ年齢的にもサポートが必要になってくるであろう夫を放置し夜遊びするというのは、かなりの悪女っぷりを発揮しているようにも見えますよね。それ以降、篠原涼子と江口洋介の密会がスクープされたことはないですが、彼女ほどの美貌と親しみやすさがあれば次の相手に困ることもないはずです。もしかすると、篠原涼子と市村正親の離婚は時間の問題かもしれませんね。

篠原涼子は悪女なのか

さっぱりしたキャラと自然体な雰囲気で年々魅力が増していく篠原涼子ですが、身近にあのような女性がいたら男性として興味を持つのは当然のことです。事実、25歳も歳の離れた男性をその気にさせたり、既婚者の男性と二人きりで食事の機会を持つなど、40歳を過ぎた今も魅惑の悪女っぷりを発揮しています。

篠原涼子と共演したことがある人は、女優や歌手としての才能や人間性を高く評価しています。過去には、音楽プロデューサーの小室哲哉や、ロックシンガーの故・忌野清志郎も篠原涼子の魅力に圧倒されたと語っています。

引用：「恋しさと―」という「３分間の曲に、『私の本来の姿、すべてを見て』『私はこうよ』っていうエネルギー、パワーは凄かった」と篠原のパフォーマンスから凄みを感じていたという。「恋しさと―」のヒットの理由として、小室は「歌詞をドラマ仕立て」にしたことを挙げ、「これ本当なんですけど、女優さんになれるだろうなって思っていて」と篠原に女優の可能性を見出していたという。
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引用：篠原の「おじさん転がし」の巧みさ。過剰になり過ぎないさじ加減で清志郎をヨイショしつつ、適度なタイミングで「そんなこと言わないでくださいよ～！」とボディタッチを繰り返すその立ち居振る舞いは、見事の一言。こうした篠原の行動に、もともと物静かで人付き合いが得意でないタイプの清志郎は終始タジタジでした。
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ダウンタウンのバラエティ番組で鍛えられた経験から、若い頃から芸能界で生き抜く術を身につけていた篠原涼子。持ち前の勘の良さも加わって、男性の扱い方が非常に上手なタイプと言えるでしょう。そんな彼女を悪女と表現する人もいるかもしれませんが、これも全て過去の努力と天性の才能がそうさせているのかもしれませんね。

まとめ：離婚危機や不倫疑惑に負けないタフさを持った篠原涼子

一流女優として長く芸能界のトップに君臨している篠原涼子。市村正親との離婚や江口洋介と不倫疑惑などさまざまな噂が飛び交っていますが、今のところ目立ったスキャンダルは見当たりませんでした。年々色気が増して魅力的になっていく彼女からますます目が離せませんね！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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