映画「アンフェア」の濡れ場では本当にヤッてる？篠原涼子のセックスシーンを徹底検証

篠原涼子さん主演の人気ドラマシリーズ「アンフェア」。大ヒットを記録し、続いて映画化も果たした名作です。特に2作目は、色気全開のベッドシーンから始まることで話題に。クールな刑事が乱れる様に、興奮を覚えた男性も多いことでしょう。今回はそんな劇場版「アンフェア the Answer」のセックスシーンについて検証してみたいと思います！気になった方は、ぜひ視聴してみてください。

映画「アンフェア」のあらすじ

主人公の雪平夏見（篠原涼子）は、検挙率No.1の実績を持ちながら、「酒飲み・子持ち・バツイチ」とパッとしない女刑事。仕事はできるが、破天荒な捜査方法から、部署では厄介者扱いを受けています。

前作の事件後、北海道に配属された主人公は、そこで出会った同僚（佐藤浩市）と深い仲になります。しかし、平和な日々も長くは続きません。

同時期に東京で起きていた連続殺人事件で、次のターゲットが元夫だということを知った主人公は、独自に捜査を開始。衝撃のラストへと向かうのです。



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問題のセックスシーンを実況中継！

予告編映像にも少し映っていますが、この作品には激しい濡れ場があります。それも映画の冒頭から！

演じているのは、篠原涼子と佐藤浩市ということですから、それはもう大きな話題になりました。篠原涼子さんは本格的な濡れ場は初めてで、佐藤浩市さんも十数年ぶりだったようで、お互い緊張されていたようです。

全裸の上にセーターを着ただけの状態から映画は開始。ベッドの佐藤浩市さんにまたがり、セーターを脱ぎ捨てます。

そのまま騎乗位で濃厚なセックスへと移行。激しく動き回る大胆なシーンです。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

こういう濡れ場を収録した作品は、本当にヤッてるんじゃないか？と気になります。

映画の見どころは、ずばり篠原と一条道孝演じる佐藤のベッドシーンだと出演者は声をそろえる。篠原は今作が、ベッドシーンは初めてだと明かし「佐藤嗣麻子監督と女同士で練習しましたね…。
引用：ザ テレビジョン｜エロい!? 映画「アンフェア」の見どころは篠原涼子初のベッドシーン

このシーンが作品の見どころと、共演者一同が言っているくらいですからね。あのセックスシーンは実施どんな風に演じられていたのか？舞台裏に迫ってみましょう！

ディープキスしている？

少しですが、ディープキスの描写があります。ベッドシーン特有の濃厚なキスにも注目。

篠原涼子さんは、これまでにも何度がキスシーンを経験しています。ですが、この作品では佐藤浩市さんと共に演じたこともあり、大人の色気がムンムン！キスシーンは、相手の役者も大事ということが、よくわかります。

そして、雪平が彼にそっとキスをしようとすると、一条が突如起き上がり、雪平の口元を押さえつけて覆いかぶさる……。
引用：livedoorNEWS｜篠原涼子、ベッドシーンもアンフェア流に!?大胆シーンの撮影に自らのアイデアでチャレンジ！

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

全国的に有名な作品ですから、さすがにフェラやクンニの描写はありませんでした(笑)そりゃ、そうか！画面に映る範囲では、舐めるような描写もありません。

しかし、前作から4年ぶり、待望の新作ということで、篠原さんもかなり撮影に意気込んでいたそう。ベッドシーンもこだわり抜いたせいで、当初の予定とずいぶん違ってしまったといいます。

これだけの本気度で臨んでいるのですから、もしかしたら画面に映らないところで、しっかり舐めていたかもしれません！役者魂恐るべし。

挿入している？

騎乗位でガンガン突かれている描写が、セックスシーンのメインとなっています。予告編にも使われていますよね。

調べてみたところ、さすがに挿入はしていないのだそう。撮影に全裸で臨んだとはいいますが、挿入までするのはNGのようです。

にしても、あんな美人が自分の上に全裸で乗ってきたら、たとえ撮影とわかっていても勃起しちゃいますよね？逆に撮影だからこそ、よけいに興奮してしまいそうです。フル勃起のチンコが映されたら、一発でカットになってしまいますから、ベッドシーンを演じるというのも、なかなか大変そうですね。

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

これだけ色気を全開にした作品ですから、口コミもたくさん寄せられています。いくつか見ていきましょう。




しょっぱなから色気全開のこの作品は、アンフェアシリーズのなかでもトップのエロさ。「アンフェア」「濡れ場」で検索したら、まず上位に上がってきますよ。

映画「アンフェア－」をリアル監督の生コメンテイター付きで見たよ～。佐藤浩市がベッドシーンで照れてたって。俳優でも照れるんだね～。— 雪乃 (@yukinopeacelink) 2012年4月4日

篠原涼子さんとのセックスは、ベテラン俳優である佐藤浩市さんが照れるくらいです。あんな渋いお方でも、照れるときはあるのです。

アンフェアの映画セックスからはじまってるらしいから、小さい子どものいる家庭は世界ふしぎ発見しよう？— しめきち????5/4東4し65b (@shime_oriflamme) 2013年3月2日

「人気ドラマの映画版がやってる」と思って、家族と地上波放送を見たら最後、ベッドシーンで気まずい空気が流れます。気を付けてくださいね。




セックスシーンもさることながら、篠原さんが拷問を受けるシーンも、なかなかのエロさ。服をはぎ取られ、血に染まった姿に、なぜか興奮してしまいます。

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ベッドシーンで本当に挿入するのって、すごくハードルが高いんです。年齢制限はもちろん、年代によっては上映できなくなってしまいますからね。

ですが、実際に挿入シーンを収録した映画というのはあります。それはもうAV顔負けのエロさですよ！数はそれほど多くありませんが、一部で有名な作品を3つ、ご紹介しましょう。

愛のコリーダ

「阿部定事件」という日本で実際に起きた出来事をテーマにした作品。「吉田屋」という料亭の店主が主人公で、彼を中心に渦巻く愛憎を、和のテイストで表現しています。

出演キャストは日本人、撮影場所も日本なのですが、フランス映画として公開されました。これは、あまりのエロさに当時の日本では放映できなかったため。海外製作という扱いにしてまで、ポルノ作品を撮ろうという、一切妥協ナシの姿勢が素晴らしい。

AVでも本番行為が禁止されていた時代ですが、この作品では「生フェラ」「生挿入」までこなしています。フェラシーンなんて、ガッツリ寄せて撮っているので、まるでAVのような臨場感ですよ。

一般公開されたものは結合部は見えません。気になる方は、無修正のフランス放映版を見てください。



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上海異人娼婦館 チャイナドール

30年以上前に制作された映画です。こちらも同様の理由から、日本とフランスの合作として撮られました。

タイトルのとおり、舞台は上海。娼婦が集まる娼館「春桃桜」という場所で描かれた、「アブノーマルな愛」の物語です。調教やSMが好きな人には、たまらない作品だと思いますよ。

外国を舞台にしているだけあり、キャストはほとんどが外国人です。中国人ではなく、ヨーロッパ系の方が多いですね。そのため、日本人の演じるベッドシーンとは違った魅力があります。激しくも官能的で、オカズとして見れる作品。

白昼夢

最後に紹介するのは、日本で製作されたこちらの作品。戯曲を原作とした作品で、4度映像化されています。今回紹介するのは、この中でも特に有名な2009年公開の4作目。

主人公は、交番に勤務する普通の警察官。ある日、犯罪に遭った女性に恋をし、精神を病むほどに妄想浸りになります。次第に現実と妄想の区別がつかなくなり、ひたすら犯すというストーリーです。

挿入している映画として非常に有名で、特に前戯のエロさに定評があります。この作品のすごいところは、主演女優の「西条美咲」さんが、撮影当日まで禁欲を科したということ。そのため、セックスシーンで疲労する彼女の姿は、演技ではなく本当に感じてるのです。

ホラーな雰囲気も相まって、クレイジーで妖艶で、とてもエロい作品。オカズにして10回はヌケます。

まとめ：「アンフェア」のセックスシーンは臨場感満載だった！

ストーリーも十分楽しめる作品ですが、エロい目線でも楽しむことができるんですよ。映画のベッドシーンは、ストーリーの一部として描写されるので、AVとは違った魅力があります。アンフェアの臨場感あるセックスシーンを、ぜひ堪能してください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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