映画「愛のコリーダ」の濡れ場では本当にヤッてる？セックスシーンを徹底検証

濡れ場が有名な映画というと数多く存在しますが、その中でもよく名前があがる映画に「愛のコリーダ」があります。この映画、あまりにエロ過ぎてわいせつなのか芸術なのか日本中で議論を呼んだほどです！濡れ場で実際にヤッていてもおかしくはないですよね！今回は「愛のコリーダ」の濡れ場は本当にヤッているか検証してみました！

映画「愛のコリーダ」のあらすじ

1936年、東京の料亭「吉田屋」が舞台のストーリーです。主人の男、吉蔵と住み込みで働く女、定はいつしかお互いに惹かれ合い女将の目を盗んでは情事に溺れるようになっていきました。何としてでも吉蔵を手に入れたい定は、2人で吉田屋を離れ日々情事に明け暮れます。そしてセックスの最中に首を締めると気持ち良いと知った2人はセックスの最中に首を締め合うようになり…。

この続きは実際に「愛のコリーダ」を観てみてください！

問題のセックスシーンを実況中継！

さて、ではここから「愛のコリーダ」のセックスシーンについて実況していこうと思うのですが、この作品驚くほどセックスシーンが多い！！10分に1～2回はセックスシーンが挿入され、劇中の8割近くがセックスシーンというまさにセックス映画！！

エロいです。そこらへんのAVよりも断然エロいです！そして全シーンにわたって無修正！！女性器も男性器も隠すことなく映りまくってます！こんな映画があったのかとかなり衝撃を受けました。

基本的には吉蔵と定のセックスがほとんどですが、吉蔵と妻であるトクのセックスシーンや劇中に色々と出てくる芸者達のセックスシーンなどもあります。レズシーンはもちろんのこと驚いたのは70歳手前のおばあちゃんとのセックスシーンもあったことですね。

色々な性癖を持った人でも満足できるほど多種多彩なセックスシーンを満喫できますよ！！

【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

これだけ様々なセックスシーンが数多く出てくる「愛のコリーダ」です。劇中でのセックスシーンだって実際にヤッていてもおかしくはないですよね？さて、いよいよ「愛のコリーダ」の濡れ場では本当にヤッているのかを徹底的に検証していきたいと思います。

ディープキスしている？

これだけセックスシーンの多い愛のコリーダですが、意外にもディープキスのシーンは一切出てきていません。嫉妬や情欲が大きなテーマの映画なのでセックスシーンも挿入シーンが多くキスの表現は少ないように感じました。

その分、濃厚な挿入シーンが数多くありますので、少し物寂しい気もしますがディープキスは我慢しましょう！

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

全身舐めやクンニについては残念ながら見ることができませんでしが、作中前半にはフェラチオシーンが出てきます！

これがもうフェイクとかフェイクじゃないとか以前に完全にヤッちゃっています！！AVでもモザイクがかかるようなシーンですが完全無修正でのフェラシーンです！男性器が生々しくて無修正のAVを見ているかのようでした。

挿入している？

愛のコリーダはとにかくセックスシーンが多いです。2時間半近くある作品ですが10分に1～2度のペースでセックスシーンが出てきます。そんな数多いセックスシーンのほとんどで実際に挿入をしているのでしょうが、確信に至るシーンは劇中後半に出てきます。

騎乗位での挿入シーンなのですが定がしっかりと吉蔵の男性器を持ち、自分の性器にあてがって挿入するところがばっちり映っています！！AVでもここまで生々しい挿入シーンは中々見ることができません！！

もうここまで見せられてしまうと実際にはヤッていないとは言えないですよね。と、いうことで「愛のコリーダ」は挿入シーンも実際に挿入していると言えるでしょう！

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

それでは実際に愛のコリーダを視聴した方の口コミ評判を見ていきましょう！




なかなかうまいこと言うなと思ったのですが、「愛のコリーダ」マジで抜ける映画です！





本当に「愛のコリーダ」で阿部定を演じた松田暎子さんは独特のエロさがある人でした。決して美人というわけではないのですが、男を惹きつけて離さないエロスを醸し出している女優さんですね。




これ大丈夫？って感想もわかります。本当に修正なく男性器や女性器を観れる映画なんて本当に数えるほどしかないですからね！




なるほど確かに今の日本映画にはここまでの突き抜けたエロはないなと思います。いささか突き抜け過ぎのような気もしますが、この行き過ぎたエロってのが堪らなかったりするんですよね！




もうまさにこの一言に尽きます。AVよりもエロくて興奮する映画！そんな最高な映画が「愛のコリーダ」なんです！

【番外編】本当に挿入しているエロい映画3選

愛のコリーダもめちゃくちゃ挿入しているエロい映画でしたが、愛のコリーダ以外にも本当に挿入している映画があります。今回はそんな映画を3作品紹介しましょう！

ショートバス

中国系カナダ人であるソフィアは自身が生まれてから一度もオーガズムを感じたことがないという悩みを抱えていました。ある日恋愛カウンセラーでもある彼女の元にゲイカップルが訪れ、ソフィアはゲイカップルに自身の悩みも打ち明けます。すると彼らからセックスサロン「ショートバス」を紹介されます。そこでは思うままに愛や快楽を求めセックスを楽しむ人たちが集っていました。

まず映画冒頭にかなりアクロバティックなセックスシーンが挿入されるのですが、もう完璧にヤッちゃってます。男性器が女性器に挿入されるところがばっちり映っちゃっています！

それだけではなく、ゲイのシーンやレズのシーンなど盛りだくさんで結構お腹いっぱいになる映画ですよ！

上海異人娼館 チャイナドール

上海でカジノを経営するイギリスの貴族、ステファン卿と娼婦との愛の駆け引きが面白いストーリーです！途中現れる少年も含め複雑に嫉妬と愛が絡み合い見どころが満載の映画です。

セックスシーンはもう見るからに本番をヤッちゃっています！白人娼婦を演じるイザベル・イリエが美しく、そんな美しい白人の本番セックスを観れるというだけでも一見の価値ありですよ！

寂しい時は抱きしめて

肉体以外で愛し合うということを知らない20代の女性ライラがクラブで出会った男性デヴィットと肉体を重ねながらも肉体以外の愛を知っていくストーリーです！

デヴィットの部屋でのセックスシーンは実際に挿入していると言われています！この映画も無修正なので実際挿入シーンを隠しようがないんですよね。うまく挿入しているとことは見えなくしてありますが、実際に挿入しているとみて間違いないでしょう！

まとめ：「愛のコリーダ」のセックスシーンは臨場感満載だった！

「愛のコリーダ」のセックスシーンの検証はいかがでしたでしょうか。検証するまでもなく実際に挿入しているところをまじまじと見せつけてくる映画だったので、検証の必要はほとんどありませんでしたが、興奮することは間違いありません！！

下手なAVよりも断然エロくて抜ける「愛のコリーダ」を今晩のお供にしてみてはいかがでしょうか？以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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