ハロウィンでの痴漢/セクハラ事例6つ|おっぱいやお尻を触られた被害など

ハロウィンでの痴漢/セクハラ事例6つ|おっぱいやお尻を触られた被害など

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

⑤変な角度から写真を撮られた事例





仮装パーティーの場では参加者どうしの写真撮影も多く行われていますが、同様に多いのが盗撮された被害事例です。







スマホ一台あれば簡単に撮れることや、喧噪の中ではシャッター音が聞き取りづらいこともあって、知らない間に際どい角度から撮られていた……というケースも多いです。




ごく一部の女性は「ハロウィンの盗撮に寛容」な方もいますが、そもそも盗撮は犯罪です。盛り上がる場所であっても不快に思う女性が圧倒的多数なので、くれぐれもこっそり撮るのは止めましょう。


⑥【番外編】男性が痴漢に遭った事例


「痴漢被害は女性だけのもの」と思いがちですが、ハロウィンの場では痴漢やセクハラ被害に遭う男性もけっこう多いんです。







知らない相手に股間や尻を触られるのは、男性にとっても嫌なモノ。「男だから安心」だと油断してハロウィンの場へ行くと、ちょっとしたトラウマになる体験をしてしまうかもしれないので、ご注意ください。








特に多いのが、女装コスプレした男性が痴漢に遭うケースです。女性と間違われたのか、はたまたそういう嗜好の持ち主か……は分かりませんが、ハロウィンに女装して参加したい方は、痴漢に遭うリスクがあることを、くれぐれも肝に銘じておきましょう。


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痴漢にならずに、女性にスマートにボディータッチをお願いする方法とは
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