ハロウィンでの痴漢/セクハラ事例6つ|おっぱいやお尻を触られた被害など

ハロウィンでの痴漢/セクハラ事例6つ|おっぱいやお尻を触られた被害など

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

痴漢にならずに、女性にスマートにボディータッチをお願いする方法とは


そうは言っても、一年に一度のハロウィンの日とあって「女の子のカラダに触りたい!」という男性も多いことでしょう。「そんなコトはしないよ」という真面目な方でも、現場の熱気にあてられて、目の前のセクシーコスの女性についムラムラ……ということも起こりえます。

もちろん、こっそり触っても撮っても犯罪は犯罪。バレてトラブルになったり、逮捕されることもありますので、勝手に女性に手を出すのは絶対にやめましょう。

そんなことをしなくても、女性にスマートにお願いすれば、あっさりお触りOKになることも多いです。以下では、Youtubeの実践動画を参考に、女性に上手にボディータッチをお願いするテクニックを紹介します。


①胸元を大きく開けたお姉さんにお願いする




おっぱいを触りたい……という男性には、とにかく胸元を露出している女性を狙って声を掛けてみましょう。上の動画では、投稿主が一貫して「胸の谷間を見せている女性」だけに絞って、お願いしていることが分かります。

始めのうちは断られるものの、1:37の女性でおっぱいを顔にうずめることに成功。2:15~では、何と女性二人組のおっぱいに次々とパフパフしちゃいます。

その後の展開を見ても、「露出度高めな衣装の女性は、ノリの良い子が多い」というのがよく分かります。また、女の子のタイプにこだわらず次々とお願いする積極的な姿勢も、とても勉強になるポイントです。


②2人組以上の女性に、単身でお願いする




1対1でのボディータッチのお願いは、やっぱり相手の心理的なハードルを高く上げてしまうもの。また、男性が複数になって声を掛けるのも、どうしても警戒されやすくなります。

ナンパ慣れしてない男性にはちょっとレベルが高いですが、ここでは単身で2人組以上の女性に声を掛けてみましょう。2対1以上だと女性側も緊張を解きやすくなりますし、複数の女性に同時に声を掛けることで、成功する確率も上がるおいしいテクニックです。

上の動画では、40人以上の女性に断られた後に、二人組の女性のパイ揉みをゲット(8:20あたり)。言うまでもないですが、断られても積極的に声を掛けていく姿勢も重要です。


③「揉ませてください」と、堂々と看板を掲げる




初対面の女性を相手にボディータッチをお願いするのですから、開き直ることも大事です。堂々と「おっぱい揉ませてください」と看板を掲げて、路上でお願いしてみるのもアリでしょう。

ここで恥ずかしがってはいけません。堂々と看板を掲げることでこちらのノリの良さが相手に伝わりやすくなり、タッチNGな女性は近寄ってもこないので、自動的に取捨選択できてしまうメリットもあります。

上の動画では「おっぱい揉ませて~」と書いた看板を掲げて、渋谷の路上を練り歩き。次々とパイ揉みOKをゲットしちゃいます(2:35頃から)。一見すると普通っぽい女の子もOKしている(2:50頃)のを見ても、かなり効果的なテクニックであることがよく分かります。




看板を掲げるのには抵抗がある方は、「おっぱい揉ませて~」と書いた文字Tシャツを着てお願いすると良いでしょう。業者に頼めば数千円で制作できますし、看板よりも手軽になるのもメリット。上手く作ればインスタ映えもしますので、女性が近づきやすくなるのも嬉しいポイントです。


④最終手段!フリーおっぱいのお姉さんを探す





それでも「OKがもらえる自信がない……」という弱気な方にとっての最終手段。フリーでおっぱいを触らせてくれる女性を、ハロウィンの現場で探してみましょう。










パレードに参加したことのない方には信じがたい話ですが、ハロウィンの場では「フリーおっぱい」の女性もいます。触っても揉んでも、顔うずめてもOKという、おっぱい紳士にはまさに女神のような存在と言えます。

当然ですが、「フリーおっぱい」の女性はわずか一部です。多くの男女がごった返すハロウィン会場で探すのは非常に困難ですが、運よく出会えれば100%タッチOKという激アツすぎるチャンス。体力に自信がある方は、血眼になって探してみることをオススメします。


まとめ:日本のハロウィンは、男も女もハメを外しがち!


パーティやパレード慣れしていないお国柄もあって、男も女もとにかくハメを外しがちな日本のハロウィン。無断でおっぱいやお尻を触られた事例は、毎年、後を絶ちません。

当然ですが、勝手なボディータッチはご法度。ルールとマナーを守っても、ちゃんとオイシイ思いができる場ですので、節度をもってハロウィンを楽しみましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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