映画「レッド・スパロー」の濡れ場では本当にヤッてる？SEXシーンを徹底検証

2018年にアメリカで製作されたスパイ映画「レッド・スパロー」。こちらの映画はR15指定がされており、激しい濡れ場シーンがあると公開時にとても注目を浴びました。そしてそんなレッド・スパローのSEXシーンはとても過激なため、本当にヤっているのでは？と話題になっています。本記事ではそんなレッド・スパローのSEXシーンについて徹底的に検証してみました。

映画「レッド・スパロー」のあらすじ

まずは「レッド・スパロー」の予告編をご覧ください。



約1分半ほどで構成されている短い動画ですが、既にアダルティックな雰囲気を感じていただけると思います。




上のコメントを見ていただいたも分かる通り、予告編動画を見ただけでもエロいことが分かるこちらの作品は、超人気ハリウッド女優「ジェニファー・ローレンス」さんが主演を務めるアメリカのスパイ映画です。「アイ・アム・レジェンド」を製作したことでも有名な「フランシス・ローレンス」さんが監督を務めており、33年もの間、CIAで工作員をしていたという「ジェイソン･マシューズ」さん原作のスパイ小説「レッド・スパロー」を実写化した作品となっています。




ジェニファー・ローレンスさん演じる「ドミニカ・エゴロワ」は、ボリショイ・バレエ団で一流のバレリーナとして活躍していましたが、ある日ステージでの大ケガによってバレエ団での地位を追われてしまうのでした。絶望に陥る彼女でしたが、そこでドミニカの叔父であり、ロシア情報庁の幹部でもある「ワーニャ」が救いの手を差し伸べます。

病気の母親の治療費を稼ぐため、ドミニカはワーニャの指示に従ってスパイの養成学校へと送られ、そこで「スパロー」と呼ばれるスパイのトレーニングを受けていきます。そこでは通常のスパイ技術や、銃による戦闘術のみならず、標的を誘惑し、心理操作するテクニックの訓練も行なっていました。そこでドミニカはその才能を買われ、ロシア情報庁の上層部に潜入している、アメリカとの内通者を暴くための任務に就くことになるのです。

任務に当たりドミニカは、CIA捜査官である「ネイト・ナッシュ」に接触し、彼から内通者の正体を聞き出そうと試みます。スパイ養成学校で学んだハニートラップのテクニックで、ネイトの心を緩ませていくドミニカでしたが、そんな二人の関係は立場を超え、どんどん複雑なものへと変容していくのでした。

「レッド・スパロー」の公式ホームページはこちら

問題のセックスシーンを実況中継！

上記の動画は、レッド・スパローの濡れ場シーンが集められたものです。レッド・スパローではトップレスは当たり前で、俳優さんのおちんちんが普通に映っていたり、激しい絡みシーンがあったりと、かなり過激な内容になっています。エロとグロが緻密に混じりあっており、実にスパイ映画らしい濡れ場がお楽しみいただける作品です。




そのエログロの魅力は最初の濡れ場シーンから、すぐにお分りいただけます。シャワー室でセックスしているカップルを、恨みからドミニカがゴルフクラブで殴りつけています。この際にもカップル役の女性のおっぱいが丸見えになっていました。

そして続く、レイプシーンではドミニカが下着姿で登場しているのですが、ジェニファー・ローレンスさんのスーパーボディーが光ります。大きなおっぱいに、くびれたウエストがたまらなくエロいです。そのままパンティーを一気に脱がされ、犯されてしまうシーンは圧巻でした。




またトレーニングセンターでの講義中に、ドミニカがみんなの前で全裸になるシーンがあるのですが、この際には完全にジェニファー・ローレンスさんの生のおっぱいを見ることができるんです。美乳かつ、巨乳な彼女のおっぱいは男性だけでなく女性ですら惚れ惚れしてしまうでしょう。

ネイトとの最初の接触シーンでは、かなりセクシーな水着姿でドミニカが登場しています。こんな際どい水着を着こなせるのは、彼女のスタイルがあってこそのものでしょう。

さらにその後のネイトとのSEXシーンでは、服を纏っているものの、ネイトの顔に豊満なおっぱいを押し付けていて、かなり興奮させられました。ジェニファー・ローレンスさんのおっぱいに顔を挟んでもらえるなんて、羨ましい限りですね。




このように悩ましい濡れ場シーンが詰まったレッド・スパローのSEXシーンは、かなり見応えがあり、本当にR15？と思ってしまいました。美しいヌードがもはや芸術レベルです。