映画「レッド・スパロー」の濡れ場では本当にヤッてる？SEXシーンを徹底検証

【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

先ほどの濡れ場動画には収録されてなかったものの、レッド・スパローではなんと男性のおちんちんまで無修正で映っちゃってるんです。またフルヌードシーンやSEXシーンの過激さや、リアルすぎる描写によって、本当に挿入しているのでは？という疑問が浮上しています。

日本ではAVですら、修正がかかる部分でも無修正で収録されているレッド・スパローの濡れ場シーンについて、徹底検証していきたいと思います。果たして、レッド・スパローではどこまで行われているのでしょうか？

ディープキスしている？

まず初めにディープキスについてですが、レッド・スパローにはしっかりとディープキスシーンが収録されていました。







姪であるドミニカと、叔父であるワーニャのキスシーンは、上のコメントを見てもわかるように非常にエロいキスが行われています。この際のキスシーンがキスだけなのに、非常にいやらしく演出されており、見ているだけでドキドキさせられてしまいました。

またその後のネイトとのSEXシーンでも、ディープキスが行われています。激しく腰を振りながら、ねっとりと唇を重ねる二人に、まるでAVでも見ているような感覚に陥ってしまいました。キスだけでここまでエッチな雰囲気を醸し出すレッド・スパロー、恐るべしです。

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

レッド・スパローの全身舐めシーンですが、こちらは全身とまではいかないものの、ジェニファー・ローレンスさんが相手役の男性に足や首筋を舐められるシーンがありました。こちらは前述のレイプシーンに収録されているのですが、がっつりと舐められていることが確認できます。男性が羨ましくなってしまうほど、彼女の足が綺麗でかなり興奮を誘うシーンです。

監督官はドミニカと男の訓練生を前に立たすと「服を脱げ」と命令します。
「プライドを捨てろ、自分を捨てろ、肉体は国のために使え」というのです。

〜中略〜

因みにこのシーンでは男性のイチモツが写ちゃってるんですが、最近の洋画にたまにある男性器のノーモザイクの基準が全く分かりません（笑）

監督官はその後も「欲望を見抜け！」と言って、ドミニカの前に男を立たせフェラチオとかさせようとするんですけど、ドミニカはやりません。
引用：eigamanzaiの映画レビュー

また気になるフェラチオやクンニについてですが、レッド・スパローではこちらは収録されていませんでした。一応フェラチオをさせようとするシーンがあり、その際におちんちんが無修正となっていることや、ジェニファー・ローレンスさんがフルヌードになっているため、「もしかしてフェラチオシーンがある！？」とドキッとさせられましたが、結局フェラチオ、クンニには至っていません。しかしながら、このシーンもかなり過激なので、エロさについては高く評価したいと思います。

挿入している？

皆さんが最も気になっているのではないかと思われるSEXシーンについてですが、レッド・スパローでは非常に多くのSEXシーンが収録されていました。まるでAVを見ているような感覚になってしまうほど、濃密なセックスがお楽しみいただけます。

まず最初はドミニカが恨みをもつカップルのSEXシーン。こちらでは男性も女性もフルヌードでセックスに夢中になっているのですが、挿入部分についてははっきりと映されていません。しかしながらかなり密着していて、艶っぽい喘ぎ声が確認できるので、もしかしたら本当に挿入している可能性もあるかもしれません。

スローダウン！とか言われているのにレイプ気味に強引にいっている
男優がジェニファーのおパンツを一気に剥ぎ取りチャンスしているのは
さながらマジックショーを見ている感覚で、あたくしの脳内では
「タダーーー♪」という効果音が流れたのですけど、
あなたちゃんは流れましたか？

それで女スパイおっぱいのジェニファーちゃんは肉棒を迎え入れて
しまうのですけど、あたくしもそれに合わせてノーマネーでフィニッシュを
ぶちかまそうとしたんです。
引用：外人ポルノアメリロ＆セレブのエロ動画ニュース

またこれまでに何度かお話ししたレイプシーンですが、この際にドミニカは盛大にパンティーを剥ぎ取られ、露骨におまんこが映されているわけではありませんが、下半身は完全に何もつけていない状態となっていました。しかしこちらも残念ながら、挿入部分をはっきりと確認できませんでした。男性が思い切り腰を振り乱す姿には、本当に挿れているようにも感じますが、男性が下半身を露出する描写はないため挿入している可能性は低そうです。

そしてネイトとのSEXシーン。こちらは残念ですが、挿入している可能性は非常に低いと思われます。この際には二人とも完全着衣状態となっており、レイプシーン同様下半身を露出する描写もないため、挿入はしていないでしょう。しかしこちらではドミニカが激しく腰を振って色っぽい声を漏らす描写があるため、かなり見応えはありました。

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

ここまでレッド・スパローの濡れ場シーンについてご説明し、検証もしてきましたが、世の視聴者の方々はどのような印象を抱いているのでしょうか？ネット上ではレッド・スパローの濡れ場シーンについて、様々な意見を見ることができましたので、こちらではその中からいくつかご紹介していきたいと思います。

最初こそ躊躇するドミニカですが、次第にその状況に慣れていき、鉄仮面のような表情で体をご奉仕するように…。

この辺り、本当にジェニファーローレンスが体張っていて、「ジェニファー大丈夫…？ああそんなことまでしなくていいのに…」みたいな感情になってしまいました笑笑。
引用：muragon

大女優のジェニファー・ローレンスさんが、「そんなことまで…」と思ってしまうようなことまでしちゃうレッド・スパロー。かなりレアな描写が収録されていることがわかりますね。




至って真剣に描かれている映画ですが、正直ムラっときちゃうんですよね。オカズになっちゃうほどエロい描写が満載です。




ジェニファー・ローレンスさんのセクシーであり、エロくもあるヌードシーンにはかなり興奮させられます。

この映画では自慢の美巨乳やぷりっぷりのお尻も惜しげも無く披露しており、エロい体を活かして男性を誘惑しています♪

〜中略〜

この濡れ場でジェニファー・ローレンスのおっぱいが丸見えになっています♡
よく巨乳といえば「乳輪も大きいんじゃないか？」と思いますが、乳首も乳輪も小さめでかなりの美乳でした♡

プールサイドで男性を誘惑するシーンでも水着からあふれんばかりの巨乳を披露しており、こんな女性がいたら男性だったら誰でも振り返ると思いますwww
引用：日刊自慰～我慢汁 たっぷり オナニー

トップスターの美巨乳と美尻は、AVですら届かないようなエロさを発揮しています。ジェニファー・ローレンスさんのおっぱいが本当に理想的で、いやらしいんです。




ご家族と見たら、確かにこれ以上ないくらい微妙な空気になってしまいそうですね。一周回って気まずくならない魔法にかかってしまうようです。




家族に続き、カップルで観に行った場合も微妙な空気になってしまうでしょう。彼女の横で興奮するわけにもいきませんし、彼氏の反応も確認しづらいですよね。

【番外編】激しい濡れ場が話題の2018年公開映画

本記事では濡れ場が激しすぎることで話題となった映画「レッド・スパロー」についてお話ししてきましたが、2018年に公開された映画の中にはレッド・スパロー以外にも濡れ場が激しい映画はたくさんあります。こちらではそんな2018年に公開となったエロい濡れ場がある映画を、3作品に厳選してご紹介したいと思います。ご興味のある方は、レッド・スパローと合わせてぜひこちらもご鑑賞ください。

「フィフティ・シェイズ・フリード」

「フィフティ・シェイズ・フリード」は、小説が原作となって制作された映画「フィフティ・シェイズ」シリーズの3部目となっています。フィフティ・シェイズシリーズは、これまでにも過激な濡れ場シーンが話題となっていた映画で、こちらにも濡れ場シーンが非常に注目を浴びていました。

新婚であるクリスチャンとアナのSEXシーンが非常に過激な内容となっています。クリスチャンがアナに後ろを向かせ、そのまま目隠しさせるのですが、二人が激しく愛を育むこちらのSEXシーンが非常にエロいです。ネット上でもこれまでのシリーズ内で一番エロいと評価を受けており、エロ目的で観ても決して期待を裏切らない仕上がりとなっています。

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「クライングフリーセックス」

「クライングフリーセックス」は濡れ場のエロさも去ることながら、コメディ要素が非常に強い映画となっています。挿入シーン＝濡れ場と考えれば、全編のほとんどが濡れ場だと言える新感覚の作品です。

とある秘密組織に潜入し、捜査を行なっていた工作員のコブラとナオミが重要な作戦を遂行する日の朝に、つい盛り上がってセックスしちゃいます。しかし二人はなんと挿入した状態のまま抜けなくなってしまうんです。そのまま作戦遂行のため、挿入した状態のまま戦うことになるというネタ系のAVのようなストーリーとなっていますが、女性が常に裸で登場しており、エロ要素もかなり強くなっていました。

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「可愛い悪魔」

「可愛い悪魔」は、2015年に実際に起こってしまった「弁護士局部切断事件」が題材となっているエロティックサスペンス映画です。元AV女優の「七海なな」さんがヒロインを務めており、堂々といやらしさを表現していて、迫真のエロシーンを演じています。濃密なディープキスや、バックで突かれまくり、アクメ顔を晒すSMプレイ、また首締めセックスでのいやらしい喘ぎ声などが収録され、「AV顔負け」と言えるほどの作品です。

しかし決して恥じらいを捨てているわけではなく、ブラウスのボタンを外していき、恥ずかしそうに自ら脱いでいくシーンでは、可愛らしさも表現していました。元AV女優らしく、七海ななさんのセックスへの激しい執着心が見えるエロさたっぷりの作品となっています。

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まとめ：「レッド・スパロー」のセックスシーンは臨場感満載だった！

本記事では映画「レッド・スパロー」について、あらすじをご紹介し、SEXシーンを徹底的に検証致しました。レッド・スパローではストーリーが進むにつれ、様々な心境を感じ取ることができ、臨場感たっぷりの濡れ場をお楽しみいただけます。

今回は濡れ場シーンを中心に説明させていただきましたが、レッド・スパローはエロだけでなく、ストーリーもかなり緻密に制作されており、映画としてかなり面白い作品です。ストーリーを知ることで、濡れ場のエロさをさらに強く感じることができるので、ご興味のある方はぜひ一度ゆっくりご鑑賞ください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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