AV女優・みひろの全て（現在の結婚生活・夫や志村けんとの関係・画像・出演作品等）を大解剖

今回は、元AV女優・みひろの全てを徹底的に大解剖！現在でもタレントとして、また「恵比寿マスカッツ」の一員としてバラエティ番組で活躍中ですが、最近みひろを知った方の中には、現役女優時代の彼女を知らない方も多いでしょう。そんな彼女の「レジェンド級」とも呼ばれるAV女優時代のエピソードや出演作、そして引退後の活動やウワサについて、ググッと迫ってみます。

AV女優・みひろのプロフィールやスリーサイズ

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mihiroさん(@mihiro0519)がシェアした投稿 - 2018年 9月月15日午後11時47分PDT

女優名	みひろ
身長	153cm
体重	非公開
バスト	82cm(Bカップ)
ウェスト	59cm
ヒップ	84cm
生年月日	1982年5月19日

癒し系の童顔フェイスに小柄なちっぱいボディが魅力的な、「みっひー」こと元AV女優・みひろ。小動物のようなかわいらしさで多くのエロ作品で大活躍した、まさにAV界のレジェンド女優です。

現役時代は、ぶっかけから3P、乱交に凌辱、アナルプレイなど、過激なジャンルのAV作品に出演。どんなハードなプレイでも「心からセックスを楽しんでいる」感じが伝わってくるエロシーンは、多くの男性の股間をアツくしてくれました。

AV女優時代のみひろの経歴

AV引退から時間が経っていることもあって、彼女の現役時代の活躍を知らない方も多いでしょう。そこで、ここではみひろのAV女優時代の経歴を振り返ります。

2005年1月に満を持してデビュー

本名の「ひろみ」をもじった芸名「みひろ」として、19歳（2002年）の時にヘアヌード写真集「夢」でデビュー。その後はヌードモデルとして、お菓子系雑誌（「クリーム」などのブルセラグラビア誌）を中心に活動したほか、2004年には歌手デビューも果たしています。

新潟から上京後、グラビアやＶシネマで仕事していたときは「ＡＶだけは絶対に出ない」と心に誓っていたが、マネジャーに紹介されたＡＶ業界のあるプロデューサーが人生の運命を変えた。

　「どんな女優になりたいの？」と聞かれて答えられないでいると、プロデューサーは「中途半端だね」と言い放った。

　「その言葉で、ガラッと変わった。とことんやって、どこまでできるか試したい気持ちになったんです」
引用：みひろＡＶ引退しても裸やめない！　父親にバレちゃって…|
ZAKZAK

当初はAV女優への対抗心から「AVには絶対出ない」と決めていたみひろですが、とあるプロデューサーの言葉をキッカケに、「Little Angel みひろ」（アリスJAPAN）で2005年1月にAV女優に転身します。

人気ヌードモデルのAV転身であったことに加えて、AVメーカー2社との24本の専属契約という破格の大型契約が、当時は大きな話題となりました。

人気芸人すらトリコにするエロい演技で大活躍

ロリカワな女子校生から大人っぽいOL・人妻までこなす演技力を武器に、デビュー後は多くのAV作品に出演。瞬く間に人気AV女優の仲間入りを果たしました。




その活躍はAVだけにとどまらず、テレビ番組「ゴッドタン」の人気コーナー「キス我慢選手権」には、第1回（2005年）から出演。バナナマン日村や劇団ひとりを相手にアドリブながら男を魅了しまくりのエロい演技を見せ、同コーナーのレギュラー仕掛け人として人気となりました。

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また、2008年に結成されたAV女優のアイドルグループ「恵比寿マスカッツ」には、初期メンバーとして参加。まさにマルチなAV女優として大活躍を見せていましたが……。

2010年6月に惜しまれつつも引退

2010年に、突如としてヌードモデル・AV女優業を引退。まさに人気絶頂だった中での引退発表とあって、当時のAVファンからは大きな反響を呼びました。

みひろ：私は現役のときに『nude』という本を出しまして。そこに結構いろいろ書いたので、本が出るタイミングが引き際かなと思い、引退を決めました。
（中略）
私がやれることはすべてやりきったなと思っていて。
引用：AV女優が引退を決意する瞬間とは？——『AV女優、のち』イベントレポート前編

その前年には、AV女優としての半生を綴った私小説「nude」を発売し（翌年にコミックス・映画化）、それがキッカケでAV引退を決意したとのこと。多くのファンに惜しまれる中、みひろはAV業界から去りました。