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怪談好きな人に見つけてもらえるように、写真を再掲します。
先日のルポルタージュ怪談作家スペシャルのときの記念写真。
松原タニシさんも写ってますね!
松原さん、西浦和さん、吉田さん、住倉さん。と、私。 pic.twitter.com/dKZ9NV8Sdb— 川奈まり子?怪談?奇譚? (@MarikoKawana) 2017年10月12日
電話で簡単にその場でお悩み相談を受けられるホットラインを引いてほしいといわれてます。無料の電話を用意してホットラインを引くことは簡単なことではないですが、なんとかしたいと思っています。できれば人権団体とか内閣府とも強調し合って実効性高く出演者が強要被害にあわないように守っていけたらいいなと思っています。
引用:TBSラジオ
秘蔵写真。
35,6歳の頃の私。マキノ出版の雑誌でインタビューを受けたときにカメラマンさんが撮ってくれたもの(後にお譲りいただきました)
……このぐらいの細さに戻りたいなぁ。 pic.twitter.com/0QUwoICiEG— 川奈まり子?怪談?奇譚? (@MarikoKawana) 2019年1月13日
夫とセックスレスゆえ、〈パソコン通信の先駆けだったニフティ・サーブの『大人の掲示板』にハマり、掲示板上で「セックスフレンド募集」と謳って女性を募っている投稿主を選んで、連絡を取り合い、デートするように〉なっていたという。
引用:AV監督とAV女優夫婦のマル秘生活
恋愛関係には至らない、純粋にセックスを楽しむ仲間を、アダルト向けの掲示板で募集。厳選したセックスフレンドを常時4人ほど抱えていたという。相手は見た目ではなく、「面白いことをしてくれそうな人」を選び、「3、4回すると飽きてくるので、1人脱落させて、1人補充」といった性生活を続けた。
引用:ZAKZAK
大人の掲示版で知り合ったセックスフレンドのうちのひとりに「プレイの一環としてAVに出てみない?」と誘われ、好奇心から一緒に面接を受けに行ったんです。後で知ったのですが、その男は大企業に務めるかたわら、掲示版でひっかけた女性にAVの面接を受けさせて金銭を稼いでいたんですね。私も例にもれず「AVの面接を受けたことを親にばらされたくなければ、AVに出演し続けてギャラの7割をよこせ」と脅されまして。
引用:ダイヤモンド・オンライン
私の場合はプロスカウトマンに路上で声をかけられたおかげで被害を免れたんです。素人のセフレに騙されて撮影の日にちまで決まってしまい、どうしようか悩んでいるとき、スカウトマンが声をかけてきて、思わず今までの経緯を彼に話していました。そしたら「プロダクション(AV女優のマネジメント事務所)の専属女優として登録しておけば、その男も手を引くんじゃない?」と。
引用:ダイヤモンド・オンライン
今年に入って新たにフォローしてくださった方々へ、自己紹介のような動画。
実話奇譚/怪談実話と呼ばれるジャンルの読み物を主に書いてます。月のうち10日前後をインタビューとその他の取材に費やし、あとは原稿を書いたり飲み食いしたり。怪談会、映画館、美術館、神社仏閣にも時々出没? pic.twitter.com/ii0Nzs7rce— 川奈まり子?怪談?奇譚? (@MarikoKawana) 2019年1月5日
秘蔵写真。
10年ちょい前、エキサイトでブログをやることになり(少しやって、やめました)プロフィール用の写真をいろいろ撮ったけど、ほとんどボツに。
これもボツ。でもその後、震災の年に主催したチャリティイベントをSNSで宣伝するとき使えたから無駄にはならなかった。 pic.twitter.com/TH2FwUdVQY— 川奈まり子?怪談?奇譚? (@MarikoKawana) 2019年1月13日
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