小西真奈美の濡れ場で20回ヌイた私がヌキどころ(濃厚キス・本気喘ぎ)を解説

2021年1月28日 77,654 views

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元パパラッチ集団

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

問題のラブシーンを詳しく紹介

「天使の卵」は悲しく切ない恋の物語を描く作品ですが、濡れ場となる濃厚なラブシーンがあります！

一本槍歩太を演じる市原隼人さんが、五堂春妃演じる小西真奈美さんの部屋を訪れ、彼女の部屋で抱き合いキスをします。そしてそのまま場面は変わり真っ暗な部屋の中、全裸で抱き合い濃厚なキスをするのですが、そのシーンがたまらなくエロいのです！

【オナニーのオカズに】ヌキどころを徹底解説

わずかな光が入る窓をバックに、小西真奈美さんの全裸の姿が浮かび上がり、暗がりの中で絡みあいキスをする2人のシルエットが美しくもエロい！ハッキリは見えないですが、それが逆に想像をかきたてられるのでヌケます！

やはりエロいという声が多いですね。実際にこの映画を見てのコメントかは定かではありませんが、きっと多くの人が小西真奈美さんのセクシーなヌードシーンを見て、ヌイたのではないでしょうか。

濡れ場が見れる映画②「行きずりの街」

「行きずりの街」は2010年に公開された、サスペンス・ミステリー映画です。小西真奈美さんは清純派女優といわれてきましたが、これまでと違った妖艶な役柄に挑戦しました。

1992年「このミステリーがすごい! 」第1位を獲得し、刊行当初から映像化を待望されてきた傑作ミステリー『行きずりの街』が遂に映画化された。原作は、熱狂的な人気を誇る志水辰夫の70万部を突破した大ベストセラー小説。
引用：Amazon

あらすじを簡単に説明させていただきますと、塾の講師をしている波多野和郎（仲村トオル）は、塾の教え子であった広瀬ゆかり（南沢奈央）が失踪したため、ゆかりを探しに東京へ行きます。それはゆかりが、放射線技師になりたくて東京の専門学校を受験したあと、上京していたからでした。

和郎はゆかりが暮らすマンションへと向かい、管理人に無理をいってドアを開けてもらい部屋に入るものの、ゆかりが帰っている様子はありません。そして調べていくと失踪の背景には、12年前に和郎を名門女子高から追い出した男たちの存在があることを知り、情報を頼りに六本木のバーへと向かいます。

そして店へ入ると、バーを経営しているママが実は和郎の元教え子であり、12年前に別れた妻の雅子（小西真奈美）だったのです。雅子と運命的な再会をし、ゆかり失踪の謎を解きながら失われた誇りや時間を取り戻すため、果敢に立ち向かう恋愛ミステリーです。

⇒「行きずりの街」の詳細はこちらから

問題のラブシーンを詳しく紹介

「行きずりの街」で話題となった濡れ場のラブシーンは、映画中盤にある小西真奈美さんと仲村トオルさんのベッドシーンです！和郎役の仲村トオルさんが、元妻の雅子を演じる小西真奈美さんに過去の過ちについて謝罪したあと、キスシーンからベッドシーンへ突入します。肌を見せる映像はないのですが、小西真奈美さんの声がエロ過ぎてヌケます！