鈴木杏の濡れ場で20回ヌイた私がヌキどころ(騎乗位・立ちバック)を解説

2019年3月6日 16,997 views

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元パパラッチ集団

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

【オナニーのオカズに】ヌキどころを徹底解説

軽蔑『世界は二人を、愛さなかった』
#高良健吾#鈴木杏 pic.twitter.com/ZwpUeYKJUo— は (@korkng) 2015年1月12日

映画「軽蔑」のヌキどころは何といっても、高良健吾さんと鈴木杏さんの3回にわたるセックスシーンです！1回目の濃厚なキスシーンから始まり、正常位での激しいセックスシーンも生々しい感じでこのシーンだけでも何回でもヌケます！

2回目の濡れ場はベッドシーンで、騎乗位で鈴木杏さんが激しく腰を振って高良健吾さんが下から突き上げる動き、そして鈴木杏さんの喘ぎ声がリアルでかなり興奮します。とても演技とは思えず「本当に挿れているのでは？」と疑ってしまうほどでした。

3回目の濡れ場では、着衣のまま立ちバックするセックスシーンとなり、映画なのにサービスシーンが多いことにビックリですね。この映画だけで確実に20回ヌケます！

二人が初めて旅館に泊った夜、杏ちゃんが熱を出してしまうんです。
その時メロンをスプーンが無かったので手で食べさせてあげるんですが・・・
このシーンとってもドキドキしたんですよね～
あ～メロンの汁が顔に・・・涙えを流しながらメロンを無言で食べる。
なんともこの映画の中で１番エロ～～～いシーン（笑）
引用：Yahoo! JAPAN映画

上記のようにセックスシーンよりも、メロンを手で食べさせるシーンが1番エロかった！というレビューもありました。メロンの汁で塗れた手から、メロンを食べるときの鈴木杏さんの表情は確かにエロかったです！