成海璃子のセックス事情｜清純派な雰囲気とは真逆のお盛んオンナ？

2019年3月25日 2,332 views

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元パパラッチ集団

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

2016年に全国上映された映画「無伴奏」は、小池真理子が描いた切ないラブストーリーですが主人公の響子役に成海璃子さんが抜擢され、濡れ場シーンがあることで話題になりました。

相手役の池松壮亮さんとの濡れ場シーンで、成海璃子さんはフルヌードで出演していますがおっぱいやお尻がハッキリと映し出されていないことで、一部の男性はガッカリしていたようです。しかし「見えないのがいい」という男性も多いはず！ちなみに、筆者もそのうちの一人です。

池松壮亮さんとのセックスシーンは映画の中盤辺りからあるのですが、布団の上に成海璃子さんが押し倒され正常位でセックスし始めます。成海璃子さんが演じる響子は処女の役なので、ぎこちない感じを上手く演出していました。大きなおっぱいは手ぶらで隠していますが、豊満とわかるおっぱいのはみ出し具合にそそられます。

池松壮亮さんに正常位で激しく突かれる成海璃子さんの喘ぎ声にもそそられますが、スラリとした脚に興奮する人もいました。

最後のセックスシーンでは、池松壮亮さんと成海璃子さんが対面座位でディープキスをしながら身体を重ねますが、こちらも腕のすき間から見えそうで見えないおっぱいが逆にエロくて興奮した人もいるのではないでしょうか。

◯ 参考記事
・映画「無伴奏」の濡れ場では本当にヤッてる？成海璃子や遠藤新菜のセックスシーンを徹底検証