AV女優・田口ゆかりの全て（現在は風俗堕ち？画像・出演作品等）を大解剖【永久保存版】

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ひ◯るんるんさん(@hcc33laurel)がシェアした投稿 - 2018年12月月21日午前2時51分PST

恩人である浅草ロック座名誉会長の通夜に姿を見せず

1992年に覚せい剤所持で逮捕された後、田口ゆかりは浅草ロック座の舞台に立っています。そのお膳立てをした人物が故・斉藤智恵子浅草ロック座名誉会長です。

９０歳で亡くなった浅草ロック座の斉藤智恵子会長のお通夜の取材に行った。ビートたけしが来るからと取材陣が押しかけたのだが、記者にとっては斉藤会長との関わりは田口ゆかり（５８）だ。８０年代に「裏ビデオの女王」「裏本の女王」と呼ばれた、ＡＶ女優の田口ゆかりが９２年に覚せい剤所持容疑で逮捕された時だ。ロック座にストリッパーとして出演させて、面倒を見ていた。
引用：日刊スポーツ

亡くなったのは2017年4月28日。あのビートたけしが「ママ」と呼んで慕ったという浅草の女傑は、有罪判決を受けたばかりの小向美奈子を特別興業のゲストに招き、世間をあっと驚かせたことも。

勝新太郎、山城新伍さんなどの後援者としても知られて、「会長」「ママ」と親しまれたレジェンドだった。

　本来だったらセクシー界のレジェンドたる田口ゆかりも、最近はどうしているのだろうか。天寿を全うした人、今なお活躍する人などレジェンドもさまざまだ。
引用：日刊スポーツ

日刊スポーツの芸能番記者の耳にも2017年当時の田口ゆかりの近況は入ってきていません。九州でのストリップ興業は単発の復帰にすぎなかったのでしょうか。恩人ともいうべき斉藤会長の通夜にも姿を見せることはなかった田口ゆかり。この記事以降、AV黎明期のレジェンド女優の行方はその手がかりすら見当たらないままです。

田口ゆかりについて、気になる噂やエピソードを調査

AV女優ともなれば、妙な噂や怪しげなエピソードの1つや2つ避けては通れないもの。ここでは田口ゆかりの周辺でささやかれてきた噂話をいくつか取り上げ、その真偽のほどを検証してみることにしましょう。

田口ゆかりは無修正動画を解禁している？

かつて「裏ビデオの女王」の異名をとった田口ゆかり。もちろん無修正動画は解禁済みです。




「ジャパニーズ・エロチカ ザ・キモノ」「将軍 家光」といった海外輸出向けのハードコアポルノや名作との呼び声高い「黒い菊」「忘れな草」といった作品は1980年代のリリース。ただ2000年以降も「淑女の滴2」などの無修正作品を出しています。

裏ビデオを含め多くは非正規の作品です。ここでは老舗アダルトサイト「熟女倶楽部」で正規に配信されている田口ゆかりの無修正動画を1つ紹介しておきましょう。

※解禁した無修正動画：「田口ゆかり　初裏　ベテラン女優の抜きテクニック」
⇒0分3秒～0分10秒あたりのオナニーのシーンは田口ゆかりのマンコにモザイクが入っておらず、無修正になっています。また、0分16秒～0分22秒あたりのフェラのシーンも男優のチンポがハッキリ見えてしまっています。

田口ゆかりの年収は？

AV女優ってどれくらい稼ぐんでしょう？何だかちょっと気になります。ここではAVのギャラの相場をもとに現役時代の田口ゆかりの年収を推測してみました。

まずAV出演1本あたりのギャラですが、単体女優で50～100万円、企画単体女優なら10～40万円というのが相場とされています。ただ、これはあくまで現在のAV業界の話。田口ゆかりが活躍したのは1980年代初頭のAV黎明期です。ギャラの体系なども今のように確立されてはいなかったはず。

1作ごとにさまざまなメーカーから作品をリリースしていますが、だからキカタン女優かといわれればそれはちょっと違う気がします。女優の格としてはやはり、今でいうところの専属女優に当たると考えるべきでしょう。

この際、物価の違いには目をつむることにします。精力的に活動した1983年にはアダルトビデオ7本とピンク映画6本の計13本に出演。この数字をもとに年収を計算すると、

13×50～100万＝年収650～1,300万

という金額に。あいだを取っても約1千万円の収入。35年前の物価なら800万円ほどでしょうか。黎明期にすでにAV女優が儲かる仕事だったことがわかりますね。

田口ゆかりには失踪癖あり？たびたび所在不明に

女優としては自己管理が甘く、連絡がとれないなどで製作者サイドを困らせたことも多々あったという。
引用：Wikipedia

仕事の基本は「ホウレンソウ(報・連・相)」だと言われます。事後の報告やトラブルの相談も大切ですが、連絡がつかないとなるとそもそも仕事になりません。

92年には覚醒剤所持で逮捕されているが、その後、AVに出演するなどしていた。ところが、その消息が再び不明になっていたという。（週刊ポスト2003年9月5日号より）
引用：NEWSポストセブン

田口ゆかりのAV出演歴を調べると、1994年の「おふくろさんよスーパースター！」（ビッグモーカル）以降、しばらく空白期間が続いています。AV女優として消息不明だったこの時期、田口ゆかりは長野ロック座でストリッパーをしていました。ところが、

「田口ゆかりは、すでに長野ロック座にはいないんです。また消息不明になってしまって。ロック座の社長もかなり困っているようです」
引用：NEWSポストセブン

ストリップ小屋からも姿を消して再び消息不明に。いったい何があったのでしょうか？

体力もなくなってストリップはキツくなってきていたけど、温泉芸者は気楽にできていいわね。温泉街でのストリップはお客さんとの距離も近いし、すごく好きなの。
引用：NEWSポストセブン

田口ゆかり自身の言葉です。2001年頃は長野の温泉街で「ゆり華」という源氏名で芸者をしていました。体力の限界は仕方ありませんが、フッといなくなるのは困りますよね。一般人による大昔のドタキャンエピソードを紹介したツイートもありました。薬物依存症者は遅刻やドタキャンが増えると聞きますが…。

ありがと。RT。
昔ね、当時ヌードスタジオというのがあって そこのボーイしてたのね。
JR新宿駅東口靖国通り沿いのお店で。田口ゆかりさんという今は熟女というかおばちゃん当時はAVの女王と呼ばれた人。所属事務所がやばいとこですっぽかされたりしてた。身体が資本だから 風邪などひかないようにね。— 河童工房 (@kappa_koubou) 2017年11月22日

大久保のデリヘル店に在籍していた過去あり

覚醒剤での逮捕や病気もあり、
田口ゆかりさんは次第に
舞台から消えていったんだよね。

ところがところが、
大久保で現役のデリヘル嬢として復活したよ！！
引用：よろず情報局

ブログの日付は2011年7月13日。AV女優としての活動が再び下火になりかけていた頃で、時期的には符合するものを感じます。大久保のデリヘル店「ＴＯＫＹＯ情熱マダム」に出勤していたようですが、現在は閉店。田口ゆかりは当時52歳になっていました。




2011年7月9日の「日刊ゲンダイ」には田口ゆかり本人へのインタビューまで掲載されていました。記事ではデリヘル勤めを開始した時期も明らかに。

「風俗に復帰したのは４ヶ月前ね」と語る彼女。
引用：嵐を呼ばない海つばめ　原則敬称略

田口ゆかりは2011年2～3月頃から風俗嬢に返り咲いたことになります。「日刊ゲンダイ」の紙面には片乳もあらわにでっぷりと肥え、完全にオバちゃん化した田口ゆかりの写真も掲載されています。あまりの激変ぶりに本人かどうかを疑う声もあるくらいです。

田口ゆかりのSNSを徹底調査！Twitterにはレジェンド女優の懐かしい写真が

全盛期はもちろん、2000年代に入ってからの活動時期にも、日本ではSNSの普及はさほど進んではいませんでした。1959年生まれという世代的な背景もあってか、田口ゆかりのSNSアカウントはまったく存在しません。

本人のツイートや自撮り画像が見れないのは残念ですが、ここではかわりにファンや関係者がTwitterにアップした懐かしいお宝写真を紹介することにしましょう。




目元が見えないのが残念。色白でムチッとしてますね。




こ、今度はモザイク…。修正が必要なほどエロいアヘ顔なんでしょうか（笑）。




若かりし頃の田口ゆかりさん。右の写真は女優の伊藤歩に似てます。