AV女優・立原友香の全て（現在・無修正動画はプレミア価格？・画像・出演作品等）を大解剖【永久保存版】

立原友香は1980年代に活躍し、初期のAV界を支えたAV女優の一人です。可憐な美少女という言葉がピッタリなかわいいルックスなので、当時はもちろん、今でもオナニーのオカズとしてお世話になっている人もいるでしょう。そんな立原友香には、現在のAV女優にはない多くの魅力がありました。そこで今回は、AV女優"立原友香"の虜になってしまうような経歴や噂、さらにエロ動画もご紹介していきます！

AV女優・立原友香のプロフィールやスリーサイズ

女優名	立原友香(たちはら ゆか)
身長	161cm
体重	非公表
バスト	88cm(Dカップ)
ウェスト	56cm
ヒップ	88cm
生年月日	1968年1月3日

立原友香は、あどけなさが残る童顔でありながら端整な顔立ちの、どこか魔性の魅力を感じさせるAV女優です。笑顔と同時に覗くかわいい八重歯もチャーミングで、洗練されきっていない感じが素人っぽさを残しています。

体はスレンダーな体型に艶やかな肌、さらにDカップのバストが特徴的です。

この子はいい乳してたわ
引用：2ちゃんねるブックマーク

現在では珍しくありませんが、立原友香が活躍していた時代は巨乳女優として人気があり、多くのファンを熱狂させていました。

見た目とスタイルの良さに加え、セックス撮影になるとキュートな声で喘ぐのでエロさがより強調されます。また、感じれば感じるほど綺麗な表情になるのが特徴的なAV女優です。

AV女優時代の立原友香の経歴

日本に初めてAV女優が誕生した1980年代は、お姉さん系のAV女優が多く活躍していました。そんな中、アイドル系AV女優を誕生させたアダルトメーカー「宇宙企画」の成功の波に乗って、一躍ブレイクしたのが立原友香です。

実は立原友香が出演したAV作品は、現在のキカタンAV女優と比べると多くはありません。ところが引退までに総売上18億円という大記録を作りました。現在のようにスマホ動画などなく、全てビデオテープだった時代、間違いなくAV業界を支えたAV女優の一人だといえます。

また、AV女優業と並行して雑誌のグラビア、「タモリ倶楽部」や「スケバン刑事」など、テレビでも活躍していました。「女の60分」というバラエティ番組では、リポーターも担当していました。

立原友香は、現在のアイドルAV女優の走りともいえる存在ですね！

1987年4月に満を持してデビュー

立原友香は1987年、「夢人形」という作品でAV女優デビューを果たしました。高校まで北海道で育ち、東京で専門学校在学中にスカウトされ、AV界に入っています。

彼女の話では高校・専門学校と寮生活で門限が厳しく、男性と遊んだ経験すらない。
それが、この世界に飛び込んだのは「これをステップに女優になりたかったから」。
引用：2ちゃんねるブックマーク

普通に女優やアイドルになっていても不思議ではないほど綺麗でかわいい容姿なので、スカウトが声をかけたくなるのも納得ですよね。元々は女優になるきっかけとしてAV女優を始めたと、インタビューで答えています。最終的な目的は違っていても、チャンスを掴むために積極的に挑むところも素敵ですね。

AV女優業を中心に、のちにテレビ番組でも活躍していきます。デビュー当時は北海道弁の訛りがなかなかとれなくて苦労した話などを、当時の雑誌インタビューで語っています。

妖艶なエロさを魅力に活躍

立原友香の魅力といえば、自然と醸し出される妖艶なエロさでしょう。19歳というと、現在のAV女優はまだまだ幼さが強調されがちですよね。それに比べ立原友香は、年齢を感じさせない大人びたエロさを漂わせ、大胆な演技を披露していました。

それでいながら、やはり経験の少なさからぎこちなさもありました。演技をしつつも本気で感じてしまう自然なプレイが、余計にエロさを増していました。作品を見ると、緊張感がありながらも楽しんでいる様子から、エッチなプレイが好きということが伝わってきます。

写真集も多く出され、映像作品以外でもヌケるAV女優でした。

大事な部分は隠されたチラリズムであっても、立原友香のエロさと魅力で、ヌクには充分と感じるファンも多かったようですね。

1988年に惜しまれつつも引退

立原友香はデビューからたった1年後の1988年、AV女優を引退しています。ファンの中には、今でも思い出す人も多いようです。


(※注 表紙の女性は鷲尾いさ子です。)

引退の理由に関しては当時SNSなどがなかった時代だったので、本人のコメントを確認できる情報がありませんでした。

初めから女優志望だったこともあり、既に芸能関係の仕事もしていたことから、早々に見切りをつけたのかも知れません。

AV女優を引退した翌年のプレイボーイの表紙を見ると、ラストヌードのグラビアが掲載されているようです。