【スローセックス入門】いつものHを長く濃く楽しむ極上の方法10個

【スローセックス入門】いつものHを長く濃く楽しむ極上の方法10個

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。

②部屋の雰囲気を作りこむ


スローセックスのようにセックスを長く楽しむためには、部屋の雰囲気作りも大切です。自宅やホテルなどシチュエーションは様々でしょうが、基本的に「照明」「音楽」「香り」の3つを意識しましょう。

スローセックスに適した照明は薄暗い間接照明で決まりです。エッチな雰囲気が出せるだけでなく、相手の顔や体が美しく見えるメリットもあります。おっぱいの陰影もハッキリとするため影になった部分からゆっくりと愛撫すると気分も盛り上がるでしょう。

音楽もセックスには外せないポイントです。カナダにあるマギル大学の研究では、音楽を聴くことでドーパミンが放出され心拍数、呼吸数、皮膚の伝達力などが高まることが発見されました。おすすめの音楽はゆったりとした洋楽やインストなどですが、YouTubeにスローセックスのためのBGMがアップされているのでこちらをかけておくのもいいでしょう。



最後にアロマなどの香りを炊いておくとさらにエッチな気分が高まります。良い香りに包まれながら彼女の髪の毛を触りキス、ゆっくりと洋服を脱がせるのがおすすめです。リラックス効果だけでなく中には淫乱な気分になる香りもあるのでいくつかご紹介します。

①イランイラン
②パチュリー
③クラリセージ
④ジャスミン
⑤サンダルウッド


③下着を脱がせるのは開始20分経ってから


普段のセックスではキスしながら洋服を脱がせるのが一般的ですよね。しかしセックスの時間を長くするためには、すぐに裸になってはいけません。開始から最低でも20分はかけて徐々に脱がせましょう。

スローセックスで大切なのは「焦らす」ということ。脱ぎにくいボタンの多い洋服やジッパー付きのワンピース、上下がつながったオールインワンなどをチョイスするのがポイントです。洋服の上からソフトタッチで胸やマンコ、ヒップなどを触りながら彼女が十分に濡れるのを待ちましょう。

女性が身に着ける下着もセクシーなタイプを選ぶとグッとエッチ度が増します。赤や黒など普段身に着けない派手な色の下着や、Tバック、ガーターベルトなど男性が好きなタイプがいいでしょう。下着の上からマンコを優しく愛撫して愛液があふれ出したところで全裸にしましょう。

女性はエッチな気分になってオマンコが濡れると、恥ずかしいような嬉しいような…何ともいえない興奮した気分になるものです。ビショビショになった下着の話題に触れながらさらに指マンしてあげましょう。


④乳首はいきなり触らず周囲10㎝から攻める


男性は興奮するとすぐ乳首を舐めまわし指で転がしたくなりますよね。でもスローセックスではそんな愛撫はNGです!ここでも女性を焦らすのが大切なので、おっぱいの周辺からジワジワと攻めていきましょう。

スローセックスの提唱者であるアダム徳永氏によると、下記のような触り方で全身を愛撫するといいようです。

アダムタッチとは、手のひらを女性の肌に対して水平に2センチ浮かせた位置から、5本の指だけを肌の上にそっと置くタッチ法だ。この際、手を動かすスピードは秒速3センチほど。5本の指先は等間隔を保ったまま、指先が皮膚に触れるか触れないかという繊細なタッチ圧を維持するのだという。
引用:NEWSポストセブン「女をゾクゾクさせる「アダムタッチ」 コツは秒速3cmの指技」


1秒間に3㎝というスローな動きで楕円を描くように乳首の周りを触っていきます。そうすると「もう少しで乳首を触ってもらえる!」と女性が期待感を高めてさらに感じやすくなる効果が期待できるのです。

アダム徳永氏によるとおっぱいの他に「脇腹」「肩甲骨」「仙骨(お尻の割れ目上部)」も感じやすい部位とのこと。普段は攻めない部位もスロータッチで愛撫して、お互いの気持ちの高まりを楽しみましょう。


⑤唇が触れるか触れないかの距離で体にキスする

スローセックスで体の触り方と同じくらい重要なのがキスのやり方です。いつもなら唾液をねっとりと絡めながら唇や乳首、マンコを舐めまわす…というスタイルの男女が多いのではないでしょうか?しかしセックスを長くおこなうためには少々刺激が強すぎます。

少ない刺激でも感じやすい体にするためには唇でくすぐるように体中を愛撫する方法が有効です。とくに感じやすい乳首やクリトリス、カリの部分などをこの方法で攻め続けると、愛液や我慢汁が大量に放出されるのが分かります。焦らされることでいつもより敏感になり快感がより大きくなるのです。

ソフトタッチのキスは男女問わず性感帯を開発してくれますが、とくに女性サイドに好まれる傾向にあります。下記は女性が本音で語った「キスしてほしい部位ランキング」です。普段は感じにくい箇所も数多く含まれるので、ぜひ感度が高くなるスローセックスで実践してみてください。

1位:頬
2位:首筋
3位:おでこ
4位:背中
5位:まぶた
6位:足の甲
7位:手の甲


⑥オマンコは膣周辺から攻めて焦らす


女性が最も感じる部位は断トツでクリトリスといわれます。ダイレクトに触ると強い快感を得られますがセックスを長く楽しむなら膣周辺からジワジワと攻めるべきです。

攻める順番は、お尻→太もも→股の付け根→大陰唇→小陰唇がベスト。甘噛みなど刺激の強い愛撫はしないで、唇と舌先でかすかに刺激していきます。女性に「早くクリトリスにしゃぶりついてほしい!」と思わせることができれば大成功です。

他にもスローセックスに使えるオマンコの愛撫テクニックをご紹介します。シチュエーションによりぜひ取り入れてみてくださいね。

①オマンコの周りを指でなぞる
②大陰唇を唇で挟んで軽く引っ張る
③オマンコに指を入れながら周辺を舐める
④アナル付近も愛撫する
⑤クリトリスは皮の上から時折触る程度にする


⑦クンニは5つの攻め方を使い分ける


スローセックスで大切な愛撫法であるクンニは、いかに女性を焦らし刺激が単調にならないかがポイントです。

①下着の上から舐める
実はパンティーの上からクリトリスを触ってオナニーする女性は非常に多いんです。布の擦れる感覚と内側からじんわりと濡れていく感覚が癖になります。

②舌をオマンコに入れる
じっとりとマンコが濡れてきたら下着を脱がして本格的にクンニしましょう。まずは膣に舌先を硬くして挿入、濡れ具合を確認してあげます。

③クリトリスの根元を攻める
クリトリスは非常に敏感な箇所。はじめは皮の上からねっとりと舐めてあげましょう。最も感じやすい根本付近は舌先を硬くしてピンポイントで攻めてくださいね。

④180℃股を開きオマンコに息を吹きかける
セックスが長くなると体中が性感帯となるため、吐息だけで敏感に感じられるようになります。耳元や首筋だけでなくオマンコを広げて息を吹きかけてみましょう。

⑤Gスポットを刺激しながらクンニ
中指をマンコに挿入して第二関節のあたりで折り曲げた箇所「Gスポット」を刺激しながらクンニすれば中イキの練習にもなるのでおすすめです。


⑧挿入しても30分間はピストンしない


スローセックスは五感をフルに生かし、体全体で快感を味わうのが醍醐味といわれます。セックスを長く楽しむには挿入後にピストン運動をすることはNGとされ、ピストンする場合もワンストローク3~5秒かけるのが理想です。

通常のセックスの平均挿入時間は10分前後なのに対し、スローセックスは前戯と同じだけたっぷりと時間をかけるのがポイント。挿入後は最低でも20~30分間はそのままにして快感をコントロールする必要があります。

またチンポを挿入したままにしておくと、膣内がチンポの形状に合わせて変化するといわれます。この状態で長い時間をかけて射精すると、ピーク時に感じる快感が30秒以上続いたという男性も。いつもなら2~3秒で終わる気持ちよさが長く続くのもスローセックスのメリットです。

セックスを長くするためには体位にもこだわりたいですよね。そこでスローセックスにおすすめの体位をご紹介します。ポイントはお互いの顔が見えること、激しくピストン運動しにくい体位という点です。

・対面での座位
・対面・抱え騎乗位
・横向きバック


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⑨フェラは舌先を使いチロチロとする
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