「さくらの恋猫」は本当に気持ちいいの？女性記者がオナニー検証♡

「さくらの恋猫」は本当に気持ちいいの？女性記者がオナニー検証♡

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
「さくらの恋猫」はanamやGLITTERでも紹介された、ラブグッズの人気シリーズです。中でもバイブタイプは外と中を同時に刺激できるので、特に注目している人も多いでしょう。気になるのは、気持ちいいのかどうかですよね。そこで本当に満足してイケるグッズなのかどうか、筆者が実際に「さくらの恋猫」を体験・レビューしてみました。使ってみたら、人気の秘密がわかりましたよ！


スマホ操作で中と外を刺激するバイブ・さくらの恋猫とは


販売元 Amazon
価格 9,090円
使いやすさ ★★★★★(5)～★★★★★(5)
気持ち良さ ★★★★★(5)～★★★★★(5)
コスパの良さ ★★★★★(5)～★★★★★(5)
総合点数 99点
一言ポイント シリーズ唯一のスイング機能付き

⇒「さくらの恋猫 KOIKOI」の閲覧・購入はこちらから

さくらの恋猫は遠隔操作が可能な、女性のためのラブグッズ。ズバリいうと、スマホとBluetoothで連動できるバイブですね。さくらの恋猫にはローターや電マタイプなど全部で4種類あるのですが、今回ご紹介するのは、バイブタイプの「さくらの恋猫 KOIKOI(こいこい)」です。

さくら色の長いしっぽに、小さな猫がちょこんと乗ったかわいいデザイン。全長19cmの比較的コンパクトサイズで、挿入部のしっぽは10cmあります。5cm程の子猫は、クリトリスを刺激するフリッパーと呼ばれる部分です。全体の重さは166gとヘアスプレー缶程度なので、長時間使っても疲れません。

品質基準の高い工場で作られていて、独自開発の高品質モーターを搭載しています。価格は9,000円代と少し値が張りますが、その分簡単には壊れません。シリコンより柔らかいエラストマー素材が使われ、サラサラとして人肌のような気持ちいい質感です。

以上、さくらの恋猫の特徴を踏まえたうえで、バイブ経験者の筆者が実際に使用した体験談とレビューをみていきましょう。


女性記者が体を張って検証！さくらの恋猫は気持ちいいのか？

さくらの恋猫が自宅に届いた日、筆者はワクワクした気持ちがおさまりませんでした。ここからは到着日に早速試した、筆者の体験談をご紹介します。体を張って本気でレビューしたので、参考になるハズですよ。


長さがあるので奥まで届く

初めは普段通りに、電源を入れずに使ってみました。ローションを少し塗って、しっぽの先端だけ入れてみると、痛みもなく入りました。本物より細いなと思いましたが、一人でじっくり楽しむにはちょうどいい感じです。

濡れ具合が程々になったところで、しっぽの残り部分も入れてみました。無理なく奥まで届いて、動かす度にカリのようなデコボコした刺激も感じられます。素材が滑らかなので、少し動きを速くしても異物感がなく、自然な入れ心地です。

さくらの恋猫は素材が人肌に近いせいか、体温で徐々に温かくなっていくのを感じられました。冷たいプラスチックでは体験できなかった感覚です。肌のような柔らかさと温かさがまるで本物のようで、”ゆっくり派”の筆者も、気がついたら動かすスピードが普段の1.5倍くらいになっていた気がします。

小さな恋猫のクリ刺激が気持ちいい

さくらの恋猫のフリッパー部分には、独立してモーターが入っています。フリッパー付きバイブは初挑戦の筆者、まだ電源は入れず、少し緊張しながら子猫をクリトリスに触れさせてみました。

ちょうど先端の耳がクリトリスに当たり、つつかれている刺激がありました。角度を変えると摘ままれているようで、全身にゾソゾっとした感覚が広がっていきます。クリトリスが敏感な筆者は既に体がぽかぽか、汗だくです。

小さな恋猫の飛び出た耳は、想像以上にクリ刺激効果がありました。さくらの恋猫のキャッチフレーズ「外も中も攻められて」は伊達ではないようです。筆者は特にクリが弱いので、続けていたら確実に数分でイッていました。フリッパー付きバイブ未体験の人なら、電源を入れなくてもイッてしまうでしょう。


振動とスイングのW刺激が超快感！

ようやく”さくらの恋猫”に電源を入れ、スマホと連動させてスイッチオン。パワーは弱めの設定でしたが、パターンを次々変えて複雑な振動がやってくるのを感じられました。無意識のうちに吐息が漏れていたのを覚えています。

そのまま続けたのは10分ほどでしょうか。今度はパワーを上げて、スイング機能も追加。ブルゥーン！と強力な振動と中を掻き回される刺激の効果で、恋猫のしっぽが何倍にも大きくなったように感じられました。同時に彼氏が中途半端に腰を回すより、何百倍も気持ちいいと思った覚えがあります。

後半は何度かイッていたようで、ほぼ記憶がありません。さくらの恋猫には、他のバイブでは体験できない快感がありました。スマホだけの操作なので、普通のバイブは怖くて自分では動かせない人でもチャレンジできそうです。


さくらの恋猫の口コミ・評価・レビューまとめ

ラブグッズの感想を伝えるのは恥ずかしい女性が多いようで、さくらの恋猫の使用感をSNSにあげている人はあまりいませんでした。それでもいくつか口コミが見つかったので、使用した人の評価をみていきましょう。

性欲が湧かない時期でも思わず使ってみたくなるのも、さくらの恋猫の魅力といえそうですね。バイブやエッチに慣れている人でも、気持ち良さを実感しているようです。

さくらの恋猫を使って、中イキを体験できたという声がありました。バイブタイプのKOIKOIは、外と中をWで刺激できます。普段はあまり体験しない刺激で緊張が解けて、中イキできる体に変わるのかも知れませんね。

いざ、使ってみると確かにハイパワー！強い振動がとっても気持ちがいいです。そのままでも楽しめるのですが、アプリと連動が魅力的だったので早速連動させました。自分のタイミングで強弱を変えられたり、好きなパターンを組み合わせたりでとても楽しめます！
引用：ラブコスメ


見た目がかわいいからと侮っていると、しっぽと子猫に激しく攻められますよ。さくらの恋猫に関する他の口コミをみると、刺激の強さ以外に、スマホ操作できる点を評価する声も多くみられました。
使いやすくて気持ちいいさくらの恋猫に、満足している人が多いようです。


YouTubeにさくらの恋猫の使用動画あり！



さくらの恋猫の使用感がわかる動画がありました。冒頭では4種類の恋猫を順番に紹介していて、バイブタイプのKOIKOIは4番目に登場します。外観や手に持ったサイズ感を想像できますよ。電源の入れ方も紹介していました。底にあるボタンを3秒長押しするだけなので、簡単ですね。

次はいよいよ、さくらの恋猫を実際に動かしているシーンなのですが、動画では”インナーボールタイプ”を使用しています。バイブとは形が違いますが、振動で動きまわったりコロコロ転がったりする様子から、振動の強さや膣の中で動く感触が想像できるでしょう。バイブタイプはスイング機能もあるので、クネクネする動きも加わります。

アプリの操作画面も一緒に公開されています。振動パターンのタップだけで動いているので、直感的に操作できる雰囲気も伝わってきますよ。


さくらの恋猫の使い方を解説！さらに気持ち良くなる裏技も

さくらの恋猫はスマホと連携しなくても、電源を入れると普通のバイブとして使えます。振動は弱と強の2パターンが楽しめますが、最大限の快感を得るなら遠隔操作設定がオススメです。

ここからは”さくらの恋猫”を「遠隔操作する手順と基本の使い方」、「アプリ機能を利用した使い方」をご紹介します。さらに筆者の「オススメの使い方」と、「マニアックな使い方」も教えます！


遠隔操作設定と基本の使い方

さくらの恋猫をスマホと連携するには、専用アプリ「さくらの恋猫Plus」のインストールが必要です。ストアから入手する他、製品の説明書にあるQRコードからもインストールできます。あとはアプリ内からBluetooth接続して、連携完了です。

さくらの恋猫がスマホ操作で動くのを確認したら、パワーで振動の強弱を設定します。好みの強さが決まったら、振動を6種類の中から選びましょう。

・パワー：振動の強弱を調整する
・パッド：スマホ画面をタップすると振動する
・シェイク：スマホを振ると振動
・パターン：12種類のパターンから好みの振動を組み合わせる
・ハンドライト：描いた曲線に合わせて振動
・ボイス：声に合わせて振動する

ハンドライトは好みの振動を3つまで保存でき、パターンは4つまで組み合わせられます。声を思い切り出せる環境なら、ボイスもオススメです。


チャット・TV電話機能(アプリ機能)

さくらの恋猫は、遠く離れた相手ともチャットやTV電話を通して楽しめます。女性側が男性を招待して、相手が通知を受け取ったら接続完了です。男性側がスマホを操作すれば、女性側のさくらの恋猫が反応します。振動パターンは男性側に委ねられるので、自分でも予想できない刺激に、普段以上に気持ちいい時間が過ごせますよ。

東京～大阪間など、遠距離中のカップルも寂しい時間を埋められますね。何よりお互いの顔を見ながらできるので、快感と照れもあって興奮度が高まります。男性が操作する場合も専用アプリが必要になるので、相手にも「さくらの恋猫plus」をインストールしてもらいましょう。


ストーリーコンテンツ(アプリ機能)

さくらの恋猫の専用アプリをインストールすると、ストーリーコンテンツを利用できます。コンテンツは全部で3種類。

・動画
・コミック
・ボイス

無料で利用できるコンテンツもありますが、本格的に楽しむなら有料コンテンツの購入も検討しましょう。1作品200〜400円程度で、一度ダウンロードすれば何度でも楽しめちゃいます。

オススメは、声優さんがイケボで語りかけるボイスコンテンツ。ストーリーとさくらの恋猫の動きが連動していて、作品ごとに設定されたパターンで振動します。声の大きさに合わせて振動も強弱が変化するので、ストーリーにハマったら「もうどうにでもして！」といいたくなる程の快感です。

特に注目したいのは、さくらの恋猫が止まるタイミング。一人でしていると、イッたあとはバイブを自分で止めるのが煩わしいですよね。ボイスコンテンツと連動させると、主人公がイクとバイブもピタっと止まります。

タイミングもぴったりなので、最後まで本当にエッチしている気分になれます。正直、初めて体験した時は彼氏より気持ちいいと思ってしまい、色々と考えてしまいました。


オススメの使い方

さくらの恋猫は猫型フリッパーが付いているので、耳がクリを挟むような刺激があります。もちろん気持ちいいのですが、筆者のようにクリが敏感な人だと刺激が強すぎると感じるかも知れません。そこで猫耳がクリに当たらないような角度で使うと、違うバイブのような感覚が楽しめます。

方法はいたって単純。さくらの恋猫をクルっと回転させて、子猫の耳がお尻に向くようにするだけです。奥まで刺激が届くようになって、子猫がお尻の穴をつつく意外な効果も生まれます。せっかくのフリッパー付きバイブなので、とことん気持ちいい使い方を試してみましょう。


マニアックな使い方もご紹介

さくらの恋猫は遠隔操作で楽しめるバイブです。彼氏と一緒に使うなら、機能を存分に活かして少し離れた場所で使うのもオススメです。

彼氏に隣の部屋から操作してもらったり、目隠ししたまま強く振動させたりするのも、非日常的で興奮度が高いです。放置プレイをされたら普段なら寂しいものですが、振動がくる度に彼を感じているようで余裕でイケます。

筆者はベランダで野外プレイにも挑戦してみました。さくらの恋猫の持ち手がはみ出してボリュームが出てしまうので、普段は履かないスカートで隠して準備完了。外を眺めるフリをして、いつくるか予想できない振動に耐えていただけでしたが、未体験の興奮を味わえました。


筆者の辛口ジャッジ！さくらの恋猫は買うべき？

今までバイブを何本も愛用してきた筆者でも、さくらの恋猫の気持ちいい刺激は初めての体験でした。できれば女性全員に快感を味わって欲しいのですが、使う目的によってはオススメできない人もいます。そこでここからは、筆者が感じたオススメできる人・できない人を辛口でジャッジしていきます。


ズボズボするだけのバイブに虚しさを感じる人は買うべき

バイブで一人エッチしていると、イッたあと寂しくなる時がありますよね。それは自分で動かしているから。さくらの恋猫は手を使わずに操作できるので、自然なエッチに近い感覚が楽しめます。

仰向けになって抱き枕をギュッとすると、正常位でしている気分になれます。馬乗りになれば、さくらの恋猫がもっと奥まで届くので、より気持ちいいエッチをしている気分を味わえますよ。


中イキ体験したい人にもオススメ

「さくらの恋猫 KOIKOI」は、中イキを経験したい人にオススメです。中イキに必要な膣トレは、エッチの感度を上げる効果があるので、今ではボディケアの一つとして実践している人も多いですよね。ラブコスメが膣トレ経験者を対象に行ったアンケートによると、181人中146人が膣トレをオススメしたいと回答しています。

実はさくらの恋猫には、膣トレができるインナーボール型もあります。中を集中的に刺激するのでインナーボールタイプでも良いのですが、バイブタイプのKOIKOIは膣トレ効果も兼ねていると感じました。

バイブタイプは中も外も刺激できるので、両方の感度が上がっていきます。角度を変えればGスポットを刺激でき、向きを変えれば奥の刺激も可能です。セックスを想定した一人エッチを楽しみながら、中イキも上達させたい人には、バイブタイプのさくらの恋猫をオススメします。


お風呂で使いたい人にはオススメできない

浴室は声が反響するので、一人エッチ中の喘ぎ声に興奮する女性も多いでしょう。より気持ち良くなるためにお風呂でさくらの恋猫の使用を考えている人には、オススメできません。

さくらの恋猫は防水仕様になっているのですが、完全防水ではありません。水にジャブジャブ浸けてしまうと壊れてしまいます。洗う時も水が使えず、専用クリーナーが必要なほどデリケートです。

筆者も一人エッチのあと、湿っている恋猫ちゃんを見て不安に思う時があります。それでも元気に動いてくれているので、生活防水機能は高いようです。部屋で使う分には問題ありませんが、”一人エッチは主にお風呂”という人は購入を控えましょう。


遠恋の寂しさを埋めるためならオススメしない

さくらの恋猫には、TV電話で遠くの相手と繋がる機能があります。会えない寂しさやエッチしたい気分の解消をメインにさくらの恋猫を使うなら、オススメはしません。

さくらの恋猫から相手を招待するには、チケットの購入が必要です。チケットは1枚あたり120円で、3分間繋がります。まとめて購入すると割安になりますが、12枚で1,400円、20枚で2,300円なので、正直いって高いです。一度に購入できる最大枚数120枚でも10,400円となかなかの価格になり、繋がる時間は360分程度。

さくらの恋猫の稼働時間は一度の充電で60分程度なので、360分あってもフルで遠隔エッチできるのは6回だけです。週に何回か遠隔エッチをするとなれば、1〜2週間でチケットはなくなるでしょう。回数は少なくても、直接会うほうが充実した満足感があるハズです。よほど経済的に余裕がない限り、さくらの恋猫は遠恋の寂しさ対策にはオススメできません。


さくらの恋猫以外にもおすすめしたいバイブ３選

さくらの恋猫は、女性の気持ちに寄り添って作られたバイブです。どうすれば女性が気持ち良くなれるかを考えて作られています。

ここからは”さくらの恋猫”のように、女性の視点に立って作られたバイブを3本ご紹介していきます。


ZEMALIA Delia


販売元 Amazon
価格 2,688円
使いやすさ ★★★★☆(4)～★★★★★(5)
気持ち良さ ★★★★★(5)～★★★★★(5)
コスパの良さ ★★★★★(5)～★★★★★(5)
総合点数 98点／100点
一言ポイント 暴発振動で即イキ！

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さくらの恋猫と同じく、フリッパーが付いたバイブです。グイグイきそうな見た目からも想像できるように、振動を10段階まで調節できる高刺激タイプ。さらにボタン1つでもう一段振動を上げられるので、激しくイッてみたい人にオススメします。

挿入する部分が内側に湾曲していて、中でフィットしやすい形です。クリ用モーターは広めに配置されているので、クリ全体を包む気持ちいい刺激を堪能できます。

加熱ボタンを押せば38度まで温度が上がる加熱ボタンもあり、寒い冬でもすぐに本物のような温もりを感じられます。振動が強力な割に、生活音でも掻き消されるほど音が静かなので夜でも周りが気になりません。見た目は「さくらの恋猫」のようなかわいさはありませんが、連続イキするような刺激が欲しい人にはオススメです。

今まで中イキしなかった私が秒でイってしまった挙句、さらに続けて2回目もイき、わずか10数分で5.6回もイキ続けました。見た目も可愛いくバイブ特有のグロテスクさもないので、抵抗がある女性でも敷居が低いのでは？
引用：Amazon



キャスパー キューティー


販売元 Amazon
価格 2,980円
使いやすさ ★★★★☆(4)～★★★★★(5)
気持ち良さ ★★★★★(5)～★★★★★(5)
コスパの良さ ★★★★☆(4)～★★★★★(5)
総合点数 96点／100点
一言ポイント 膣全体をギュウッ！と刺激

⇒「キャスパー キューティー」の閲覧・購入はこちらから

30人以上の女性にモニターしてもらい、理想の形に仕上げた小型のバイブです。挿入部分の長さが8cmなので、さくらの恋猫に劣りますが、最大幅3.6cmの立派な太さを誇ります。ヘッドが滑らかな丸型なので、膣が狭くて普通のバイブでは痛いという人でも安心して挿入できますよ。

特徴的なのは、長さ4.6cmのクリ用フリッパーを2つ備えている点。今にもクリを摘まんでくれそうなかわいいWフリッパーが、振動しながらクリを挟んで強力に刺激します。見た目と同じく価格も手頃なかわいさです。

膣内をギュウギュウにしてGスポットを直接刺激し、クリを両脇から責める丸型バイブ。さくらの恋猫とは違った刺激で、気持ちいい中イキ体験をしてみましょう。

Gスポットが思ったより奥にあったみたいなのですが、バイブの先端がちょうどそこに届いてかなり気持ちよかったです
太めなので十分濡らしてから入れないとキツイですが、その分手を離しても抜けずしっかりと気持ちいいところを圧迫してくれるので気になる方は是非
引用：Amazon



Feelingirl X9


（※画像は「Feelingirl X3」です。）
販売元 Amazon
価格 2,499円
使いやすさ ★★★★☆(4)～★★★★★(5)
気持ち良さ ★★★★★(5)～★★★★★(5)
コスパの良さ ★★★★★(5)～★★★★★(5)
総合点数 95点／100点
一言ポイント フラットタイプの遠隔バイブ

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専用リモコンで遠隔操作ができるバイブです。挿入部分はさくらの恋猫より1cm長い11cm。持ち手が股関にフィットする形状なので、挿入部分を奥まで入れてしまえば平らな状態になります。装着したまま下着を着ければ、野外でも楽しめますよ。

挿入部分とクリにフィットする部分、両方にモーターが設置されています。本体内部に導入した磁気の力で、ズボズボと奥を突く独特な振動を体験できますよ。振動は10段階まで調節でき、ゆっくり感じていたい時や激しくイキたい時でも、気分に合わせて調整可能です。

長くはないので奥まで突き上げられる感じはないけど、ヤバイです、コレ。感じすぎます。エッチみたいに突かれてるわけじゃないんだけど、ズンズン刺激が来て、それが止まらないせいなのか、どんどん気持ちよくなって、最後には感じて気を失っちゃいました。
引用：Amazon


完全防水なので、お風呂の中でも気持ちいい一人エッチや遠隔エッチができちゃいます。「さくらの恋猫はお風呂で楽しめない」と嘆いている人にオススメです！


まとめ：さくらの恋猫で未体験の快感を味わおう

今回はさくらの恋猫を徹底レビューしてみました。かわいい見た目やスマホで簡単に操作できる点など、心を掴まれる魅力が満載でしたね。攻めるポイントは外と中が同時なので、ツボもしっかり押さえられていました。

色々なタイプのバイブを試してきた筆者ですが、さくらの恋猫は一人エッチの楽しみ方を完全に変えてくれた存在です。今では他のバイブだと、刺激が物足りなく感じてしまいます。

さくらの恋猫に口コミが少ないのは、あまりに気持ち良すぎて快感を独り占めしたい人が多いのかも知れません。実は筆者も、このレビュー記事を書くかどうか迷ったくらいですから。結局は包み隠さず、さくらの恋猫の魅力を全てお伝えしてきました。

今回ご紹介した使い方以外にも、楽しみ方があるハズです。皆さんも最高に気持ちいいバイブ「さくらの恋猫」で、今までにない一人エッチの快感を体験してみましょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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