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ただ興味深いのは、アートの歴史を辿ってみると、
アートはどの国のどの年代であっても、少なからず
「エロスの追求」の側面が存在しているという点です。
引用:ハウコレ
ルーブル美術館展はあっさり見て回ったけど、やっぱりフェルメールの天文学者とブーシェのオダリスクはよかった♡
マグリットの騙し絵は不思議な感覚。#ルーブル美術館展 #マグリット展— とっとーと (@ska_1519) 2015年8月30日
かくいうわたしも目覚めたてのころは学●の百科事典に写真載ってたドミニク・アングルの「横たわるオダリスク」で普通にシコったりしてたから
あんま
ひとのこと
いえない pic.twitter.com/RGIBZO21dI— ふきだまりのぺけ (@fukidamaripeke) 2014年12月12日
冥王ハデス(プルートー)が一目惚れしたペルセポネー(プロセルピナ)を強引に冥府へ連れ去る場面。この後なんやかんやあって最終的にわりと仲良し夫婦になる。
ベルニーニ「プロセルピナの略奪」(1622) pic.twitter.com/fjhZHfKOAz— 聖なる性話 (@chotto_tame_ero) 2020年2月10日
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