女性でも気軽に行けるアダルトショップ7選|女性向けグッズが豊富!

女性でも気軽に行けるアダルトショップ7選|女性向けグッズが豊富!

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
直接性器に使用するアダルトグッズ、できれば自分の目で見て安全な商品を買いたいですよね。しかしアダルトショップに行くのは恥ずかしい、ネットで買った商品が予想と違ってガッカリ…そんな女性もいるでしょう。そこでpanpan編集部は、女性客が一人でも入りやすいお店を徹底調査!人目につかない入店方法やおすすめの時間帯を紹介します。早速お気に入りを見つけに出かけましょう!


アダルトショップには女性向けグッズが豊富!


バイブやローター、ディルドなど様々なバリエーションが楽しめるラブグッズ。最近は女性向けアイテムも爆発的に増えているのを知っていますか?中には女性が女性のために開発した商品もあり、充実したセックス、オナニーライフに欠かせないアイテムといえます

ラブグッズは彼氏を喜ばせるだけの道具ではありません。中イキできるよう膣を開発したり、クリトリスの感度をアップさせたりと、より気持ちよくなるための道具でもあります。

アダルトショップではバイブなどのスタンダードなアイテムだけでなく、乳首ローターやGスポットバイブ、電マ、アナルバイブなど様々な商品が購入できます。日本ではまだ珍しいですが、諸外国では女性がアダルトショップで買い物をする光景は珍しくありません。


人目につかず、他の分野と混じって営業しているアダルトショップを厳選


アダルトショップに女性が入りづらいのは、圧倒的に男性客が多いからです。


現在はネットで簡単にラブグッズを購入できる時代ですが、やはり性器に直接触れるものは目で見て購入したい人も多いでしょう。しかし人目が気になって直接店舗へは行きにくい、と感じる女性が多いのです。


中には女性客に配慮して、入りやい雰囲気を作っているアダルトショップも存在します。早速、品ぞろえや立地、安全性、お店への入り方などを比較検証、女性でも安心して行けるお店を見ていきましょう!

今回、女性が行きやすいお店として選んだ主な基準は以下の3つです。

・女性でも訪れやすい立地か(人目につかずに入店できるか?)
・女性でも入りやすい店構え・雰囲気か(雑貨屋っぽい・清潔感があるなど、従来のアダルトショップではない雰囲気ほど高評価)
・女性が紛れ込んでも違和感のない客層か(一般書籍など異業種の分野も入っているお店ほど高評価)

上記の点を考慮して、おすすめのアダルトショップを7店舗選びました!お近くの店舗情報をチェックしてみてください。


女性でも行きやすい店①秋葉原ラブメルシー


店舗名 秋葉原ラブメルシー
住所 東京都千代田区外神田1-2-7
電話番号 03-5297-6685
定休日 日曜日
営業時間 10:00〜22:00

秋葉原ラブメルシーの公式サイトはこちらから


店舗概要

女性が入りやすいお店を売りにしているラブメルシーは、秋葉原の電気街口から徒歩2分の好立地。ポップな雰囲気の看板や明るい店内のおかげか、カップルや女性同士のお客さんが多めです。最新のバイブやローターだけでなく、店オリジナルの商品も販売しています。


女性向け商品が豊富なため、アダルトショップが初めての人にもおすすめです。特別な知識がなくても、お気に入りのアイテムに出会えるでしょう。


アクセス



女性が行くなら夜8時以降がおすすめです。人通りの多い秋葉原の中央通りから近いため、通勤や観光客の多い時間帯は避けたほうが入りやすいでしょう。どうしても昼間しか来店できないなら、一番混雑している土日の午後2時頃をめがけ人ごみに紛れて入店する方法もありです。

より人目につかずにお店へ行きたいときは、マツモトキヨシ側の細い道から入口に回り込むといいでしょう。店の前には自動販売機が並んでいるので、飲み物を買うふりをして店に入る方法もおすすめです。


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女性でも行きやすい店②ワイルドワン渋谷本店
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