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藤井くるみは1992年生まれ、身長147㎝の小柄なAV女優。スリーサイズは上から82-57-85で、おっぱいはCカップです。趣味は散歩と、それからもちろんノーハンドオナニー。
その他の詳しいプロフィールは不明ですが、2017年10月には“藤井美月”と改名。立ち上げたばかりのブログには「現在ミス東スポ2018候補生です」とあります。さらに「テレビ番組の制作会社で、新米プロデューサーとして働いています」とも自己紹介。
ご無沙汰しています。
藤井美月です。
以前より、私生活、SNSにおけるストーカー被害に悩まされている事、前事務所のプロフィールを訂正し、6歳の娘のシングルマザーである事等をtwitter上でご報告をさせて頂いておりました。
引用:move on now 藤井美月オフィシャルブログ
2018年4月16日のブログですが、「少しお休みを頂きます。」とつづったのを最後に、以降は更新されていません。
藤井くるみが地上波でノーハンドオナニーという凄テクを披露
「田村淳の地上波ではダメ!絶対!」は、ロンブーの田村淳が自ら企画した、タブーに切り込む社会派バラエティ。2016年4月から2020年3月まで、BSスカパー!で放送されました。覚せい剤で逮捕歴のある芸能人と、しゃぶしゃぶを食べながら“シャブ”について語り合うなど、放送コードぎりぎりの過激な内容が人気を集めました。
藤井くるみが登場したのは、「第一回エロ芸グランプリ」のコーナー。グラビアアイドルや女芸人、AV女優が参加し、地上波では絶対に見せられないHな隠し芸で競い合う企画です。
このコーナーで藤井くるみが披露したのが、ノーハンドオナニー。アングルを変えて2度やってのけ、のちに「オールスター大謝恩会SP!」の回に呼ばれ、そこでもエロ名人芸を披露しました。
藤井くるみの特技・ノーハンドオナニーとはどんな技?
藤井くるみがやってのけたノーハンドオナニーとは、そもそもどんな技なんでしょうか?まずは彼女のやり方を詳しく紹介した上で、どのような原理が働いているのか、さらに踏み込んで解説してみましょう。
藤井くるみがエロ芸グランプリでノーハンドオナニーを実演
舞台にあるのは、椅子ひとつ。腰かけた藤井くるみが、「恥ずかしい」と照れながら何をするかと言うと…。いえ、とくに何もしません。ただ足を開いて、右手は口元、左手は椅子をしっかりつかんでいます。
「あっ、あっ」とすぐに声がもれ始め、カメラが寄ると、ミニスカートと太もも、膝頭が小刻みに揺れています。もしも振動音が聞こえたなら、ローターかバイブを仕込んでいると思ったに違いないほどです。
「あっ、ダメ、イキそう!」と叫ぶ頃には、両ひざがわなわな激しく震え…。開始からものの30秒でイッてしまい、最後は椅子からずり落ちそうになったほどでした。
藤井くるみの股間で何が起きていたのか?
ノーハンドオナニーとは、読んで字のごとく“手を使わないオナニー”ですが、男性の目には女性の体で何が起こっているか見当もつきません。じつは藤井くるみは、マンコの膣圧によって自らをオーガズムに導いていました。
方法はいたってシンプル。アソコに力を入れ、きゅっとナカを締めるようにするだけです。オシッコを我慢している時の感覚といえば、女性にはわかりやすいでしょう。
コツとしては、Gスポットを意識して引き締めたり、足の指にもぎゅっと力を入れたり。足は開かない方がいいとする説もありますが、藤井くるみはパンツが見えるほど開いていました。
膣トレなどで鍛錬を重ねれば、おのずと膣圧も上昇し、ノーハンドオナニーでイキやすくなります。ただ藤井くるみほど短時間でイケてしまう例はかなり稀で、すぐに真似しようとするのは危険です。もう少し詳しく知りたい方は、関連記事をご参照下さい。
関連記事:女性オナニーの原点!マンズリ(まんこ擦り)をノーハンドで行う方法
ノーハンドフェラもあり!藤井くるみのおすすめ動画5選
ノーハンドオナニーの達人・藤井くるみですが、彼女がどんなAV作品に出演しているかも気になります。ここでは、藤井くるみのおすすめエロ動画を5つご紹介しましょう。
選んだ基準は、以下の通りです。藤井くるみは企画ものAVへの出演が多いので、評価の軸もそれに合わせました。
(1)企画との相性
(2)照明・アングル
(3)ヌケるか否か
ズバ抜けた美人ではないですが、ノーハンドオナニーのような得意技があり、現に田村淳の番組では1人で話題をかっさらった藤井くるみ。(1)では、企画内容が女優の個性をうまく引き出せているかを判断しました。(2)(3)はエロ動画の評価には絶対に欠かせない基準で、今回も厳しくチェックしています。
①JKダブル口ま●こフェラ
女子校生が2人がかりで、Dキス&フェラの嵐を浴びせまくる作品。全部で8名のAV女優が参加し、藤井くるみは西川りおんとペアで男をたぶらかします。
ジャンル 女子校生 フェラ 発売日 2016年6月17日 収録時間 118分
画質はあまり鮮明でなく、やや照明が足りない印象。室内で撮影するなら、しっかりライトを当てて明るい画(え)にしてもらいたいですね。2016年と少し前の作品ですが、だとしてもモザイクがデカめで不満。
さて肝心の藤井くるみですが、セーラー服を着るとがぜん田舎娘感が出ますね。それを良しとするか否かで、作品の評価は変わるでしょう。ノーハンドフェラも披露しており、下からのアングルで捉えたシーンは◎。
ただ女子校生がハマリ役かと言われれば、そこは大きな疑問符が。しかも藤井くるみの真骨頂は、攻めより受け。かなり頑張って演じてはいるものの、企画との相性はあまり良いとは言えないでしょう。
▶「JKダブル口ま●こフェラ」の動画リンク(R18)はこちらから
②エッチな女の子の穴図鑑 第一号
女性のカラダの細部にこだわり、超どアップで接写しまくるフェチ系AV。藤井くるみのほか、斉藤みゆ、若槻みづななどが出演しています。
ジャンル パンチラ 主観 局部アップ 発売日 2017年1月25日 収録時間 125分
シースルーの青いタンクトップに、ジーンズ地のミニスカート。こういうお姉さん系の格好が、藤井くるみにはお似合いです。畳敷きの部屋で、和机の上に乗ってカメラ目線で誘いかけます。
画面は十分明るく、接写ですが距離感もGood。毛穴や皮膚の毛羽立ちまで見えて、フェチにはたまらないでしょう。ぷっくり丸まった乳首を下から写すシーンは、かなりそそられます。
オマンコを見せながら、膣圧でのノーハンドオナニーが得意だと告白。この企画の良いところは、藤井くるみに素の状態でしゃべらせている点。おっとりした優しい話し方で、主観視点ゆえ実際に話しかけられている気分に。乳首ピンコ勃ちでの仮想Hシーンは、本作の白眉。ノーハンドオナニーで締まるマンコを見ながら、挿入気分でシゴけます。
▶「エッチな女の子の穴図鑑 第一号」の動画リンク(R18)はこちらから
③【VR】同僚のOLにやってみたかった事をついに… 藤井くるみ
OLに扮した藤井くるみが、オフィスで拘束されていたずらされるVR作品。設定自体は“攻めより受け”の藤井くるみに合っていますが、VRとの相性には一抹の不安が。ユーザー側から攻めるVRって、よほど工夫しないと失敗しますからね。
ジャンル 拘束 電マ 発売日 2017年1月14日 収録時間 15分
明るさはあるものの画質は悪く、椅子の上でM字開脚する藤井くるみとも微妙に距離があって没入感が足りません。ハンドタッチと電マのみの攻めは単調で、これといった見どころナシ。藤井くるみの個性が全く生かされておらず、しかもたった15分で終わりです。
ノーハンドオナニーを可能にする自慢の膣圧を、迫力ある3D映像で体感できると思ったのですが…。Virtual Dogsの「ネットで話題沸騰 ノーハンドオナニー 藤井くるみ」は、同じく短尺のVR作品。セーラームーンのコスプレで特技を披露しており、こちらの方がまだ良さそう。ただ残念ながら、FANZAで配信されていません。
▶「【VR】同僚のOLにやってみたかった事をついに… 藤井くるみ」の動画リンク(R18)はこちらから
④マッサージで男性施術師を挑発して感じちゃった私 「こんなスケベで積極的なお客さんじゃ理性が持ちません」
男性マッサージ師を、客の女性の方から色仕掛けで誘う本作。人気シリーズ「マッサージで感じちゃった僕。」の女性版で、斉藤みゆなど計4名のAV女優が参加しています。
ジャンル 手コキ エステ 発売日 2017年1月25日 収録時間 124分
画質、アングルともに問題ありません。M字開脚でのパンツのスジやシミも、しっかり撮れています。藤井くるみへのマッサージでは、勃起前から丸くぷっくりした乳首への責めが見もの。斜め真横からのアングルで、突起具合をうまく捉えています。
ただ問題は、予想とかなり違う“挑発”の描かれ方。マッサージを受けるふつうの女性客のはずなのに、マッサージ師に対しあまりに露骨にきわどい施術を要求します。恥じらいやためらいの描写がほとんどなく、男性も求められるままただ淡々とマッサージ。
“攻めより受け”の藤井くるみに関しては、企画との相性は〇。個性が生かされているかは微妙で、ヌキ度は①以上②以下といったところです。
▶「マッサージで男性施術師を挑発して感じちゃった私 「こんなスケベで積極的なお客さんじゃ理性が持ちません」」の動画リンク(R18)はこちらから
⑤ローレグ・ローライズ 隠しきれない小さな白パンティー
パンツにこだわるメーカー・アロマ企画が、ローライズショーツでのチラリズムに挑んだ意欲作。完全主観視点で、お尻好き&パンティ好きにはたまらないフェチ系AVです。
ジャンル 主観 パンチラ 発売日 2017年1月25日 収録時間 61分
明るさ、アングルともに良好。藤井くるみは衣装によって可愛さが激変しますが、本作はノースリーブのニットに短いフリルスカート、ゆるふわカールの髪型もよく似合ってコケティッシュな魅力全開です。
あくまでユーザーが尻フェチ前提での評価にはなりますが、脱ぎかけパンティからのぞくアナルや、ローライズゆえに見えてしまうわずかな陰毛など、バリエーション豊富なポージングが◎。とくに藤井くるみは、カメラへの語りかけが自然で安心して見ていられます。
一方パンティは全員純白で、もう少し変化があっても良かった気が。それにしても藤井くるみは、主観視点で撮るとがぜん本領発揮しますね。もっと演技力を生かした作品があればと、筆者としては悔やまれます。
▶「ローレグ・ローライズ 隠しきれない小さな白パンティー」の動画リンク(R18)はこちらから
まとめ:ノーハンドオナニーの達人・藤井くるみは己の膣圧だけでイク!
田村淳の番組で見せたノーハンドオナニーは、所要時間わずか30秒。天賦の才か努力の賜物か、ぷるぷる膝が震えるほどの膣圧は圧巻でした。
膣トレにも通じるノーハンドオナニーですが、男性には真似のできない離れ業。ノーハンドオナニーで潮を吹く逸材が、いつかAV界を席巻するかもしれませんね。彼女に続く、ノーハンドオナニークイーンの登場に期待しましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。
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